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1st ANNIVERSARY Mr.マジカルデイズ人気キャラ投票 セリフ集

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作成者： ゲストユーザー
最終更新者： ゲストユーザー

2017年12月7日の1周年記念キャンペーン「Mr.マジカルデイズ人気キャラ投票」で見れたキャラクターのセリフ一覧です。

投票前に2種、投票後はランダムで3種のセリフが表示される仕様でした。



【目次】

目次

ルーベル寮

~レオン
投票前「お！　ここに来たってことはもちろん俺様に投票するよな？」
「1位は俺様がいただくぜ！俺様に投票しろよ。俺がおまえをずっと守ってやるからな！」
投票後「おお！ありがとな！その気持ち、しっかり受け取ったぜ」
「ま、とーぜんだな。これからも俺の活躍をその目で見届けてくれよ！」
「お前は俺にとって初めての友達だ。貰った気持ち、すっげー大事にするからな」

~ノラ
投票前「オレに投票するか悩んでるの？……きみに選んでもらえたら嬉しいけど……」
「オレに投票してくれたら、きみにうさぎの狩り方を教えてあげる。え、興味ない……？」
投票後「きみがオレを選んでくれたってこと…？なんかちょっと恥ずかしいね……」
「オレに投票してくれたの？ありがとう。すごく嬉しい……な」
「ありがとう。オレもきみのために何かしたいな。ねぇ、お礼は何がいい……？」

~ツバキ
投票前「いいのよ、あなたの好きな人に投票して。……でもそれが私だったら嬉しいわ」
「あなたに選んでもらえた人は幸せ者ね。私も選んで貰いたい……なんて贅沢かしら」
投票後「嬉しいわ…！　これからもあなたはルーベル寮の仲間。そして、大切な家族よ」
「まぁ……！　私を選んでくれたのね！嬉しすぎるわ……抱きしめてもいいかしら？」
「本当にありがとう。私と素敵な思い出これからも一緒に作りましょ。大好きよ」

~スオウ
投票前「お前の票だ。好きにすればいい。自分が大切だと思う奴に入れろ」
「その票を無くすなよ。大事なものだろう。投票することも忘れるな」
投票後「わざわざ俺を選んだのか。ありがとうな。義理なのかもしれんが、嬉しいものだな」
「お前の気持ち、受け取った。何だ？頭を撫でただけなのに何故顔をそらすんだ」
「……俺に投票してくれたのか？　いや……すまん、驚いた……その、ありがとう」

~ルッカ
投票前「お姉さま！　もちろん僕を選んでくださいますよね！　ね……？」
「わぁ……！お姉さま、やっと来てくださいましたね！　その愛の証、僕にください！」
投票後「お姉さまが僕を……僕だけを選んでくださった……！　ふふ……ふふふ……」
「お姉さま……！！　ありがとうございます。これからも僕だけを見ていてくださいね！」
「嬉しいです……！　僕がお姉さまのこと絶対に幸せにしてさしあげますからね！」

~アキ
投票前「（ここに来てるってことは俺に入れるか迷ってるってこと……？　緊張……！）」
「……さっさと投票しなよ。悩んでる時間が勿体無いと思わない訳？」
投票後「別に俺に投票して、なんて一言も言ってなかったんだけど。……まぁ……ありがと」
「本当に俺でいい訳？　後悔してないよね？……勿体ないから一応受け取ってあげる」
「えっえっ……本当に俺を選んでくれたの？あ、あありがちょっ……んっ……噛んだ……」

ラピス寮

~リナト
投票前「欲しいのは総合1位じゃない……きみの1番が欲しいんだ……俺にくれるかな？」
「みんながきみの票を欲しがってる。きみが俺を選んでくれたら……きっと幸せだろうね」
投票後「きみの1番になれたってことでいいのかな。ありがとう。本当に嬉しいよ」
「ありがとう。これは期待していいってことかな？　お礼は今夜……じっくりとね……」
「まさか本当にきみに選んで貰えるなんて、俺は幸せ者だね。この暖かい気持ち忘れないよ」

~イオリ
投票前「またやるん？みんなお祭り好きなやぁ～。投票される度にケーキ降ってこんかなぁ……」
「2年連続1位になったら、自分なんかご褒美くれるん……？　ほんま？　なら頑張るかぁ」
投票後「最初は怠いな、思ぅっとたけど、自分の大事なもんくれとるんよな。素直に嬉しいで？」
「え？　僕に投票した？　しゃーないなぁ。　ほら、頭貸し？　いい子いい子したるわ」
「自分、僕のこと好きやんな？　ん？　何でわかるって？　顔に出とるでバレバレや」

~カヲル
投票前「え、リオが俺に投票したって言ってた？あはは。じゃあ、俺もリオに入れようかな」
「きみと過ごしたこの1年。少しでも俺を特別だと思ってもらえたら……嬉しいな」
投票後「きみに特別だと思ってもらえるなんてなんだか暖かくて幸せな気持ちになるよ」
「あり……がとう。いや、何ていうかそんな嬉しそうに投票したよって言われると照れるな」
「俺が今きみに返せるのは、思い出かなって思うんだ。これからも一緒に作っていこうな」

~リオ
投票前「俺はカヲルに投票したよ★　きみは誰に投票するの～？？　俺かカヲルにしようよ★」
「超楽しいイベントだね★　サイッコー♪　きみはもちろん、俺に投票するでしょ？？」
投票後「え、ホントに？　ホントに俺！？　やった♪　きみに選んで貰えるなんて俺超超幸せ者～★」
「俺以外の人に投票したって言ったらプンスコハグするところだったよ～？？」
「こんな俺を選んでくれて本当にありがとう。俺もずっときみを大切にするからね！！」

~トウマ
投票前「……オレ、こういうの苦手……遠慮する。　え？　だめなのか？」
「オレよりカエデに入れてやった方が喜ぶ。……目立つのは好きじゃない」
投票後「いいって言ったのに……でもありがとう。センパイがくれたこの気持ちは嬉しい……ス」
「これ。ピンクのガーベラ。感謝の気持ちだ」
「センパイが喜ぶなら悪くないかもしれない。……独り言ッス」

~カエデ
投票前「誰が1番愛されてるか決めるの！？もっちろん俺に決まってるでしょ！　ね！」
「カエデだよ～！　みーんな俺にメロメロでしょお？　俺だけを見ててよね！」
投票後「ありがとう！　俺の魅力に気づいちゃった？えへへ。また会いに来てね？　絶対だよ？？」
「わぁ～い★　ありがとう～！！俺の愛、たーーっくさん受け取ってね！」
「ちゃんと俺のことを見ててくれたんだよね。もっともぉ～っと俺のこと知ってほしいな？」

ジェイド寮

~シエル
投票前「我がヴェルジー家のため俺は総合2位を狙う。　1位？それはもちろん、兄さんだからな」
「何故お前の票を懇願せねばならんのか……これもヴェルジー家の為……投票を許可する」
投票後「協力感謝する。他の者にヴェルジー家との残酷なまでの差を見せつけてやろうじゃないか」
「俺に投票した？　ほぉ……久しぶりにお前がまともに見えたぞ。感謝しよう」
「な…！　全ての票を俺に！？何故兄さんにも投票しない！？　今すぐ投票して来い」

~ミカゲ
投票前「そろそろ薬が効いてくる頃かと思いますが……如何です？　さぁ、全ての票をここにどうぞ」
「皆さん、あなたの票が欲しいと必死ですね…丁度ここに良い薬が…ふふ。効果は秘密です」
投票後「【私に投票したくなる薬】効いたようですね
…薬の効果じゃない？　おや、失敗ですか…」
「流石は私のモルモッ――おっと。票を頂いたのに失礼致しました。つい。ふふ……」
「これからも可愛いモルモットとして私の傍にいて下さいね？　……逃がしませんよ？」

~ジン
投票前「その票、俺が買ってやるぜ。あ？　ユリウスに高く売りつけんだよ。決まってんだろ？」
「お祭り騒ぎだな。こういうの嫌いじゃないぜ
俺が1位だったらすげーグッズ作ってやるよ」
投票後「俺に投票してくれたのか？　1票の価値は金より高ぇって聞いたぜ。ありがとな！」
「あげた票を売るのかって？　ばーか。俺にくれた気持ちを売るわけねーだろ」
「もらえるもんはありがたく受け取っとくぜ。お前がくれるもんなら尚更な」

~イリヤ
投票前「何……？　騒がしいし鬱陶しいんだけど……人気投票？　……低俗……」
「ボクに入れていいか？　いちいち聞くなよ。入れるならさっさと入れて消えてくれない」
投票後「投票してボクが喜ぶと思った？　どんな頭になればそんな発想が浮かぶのか聞きたいね」
「ボクが喜んでるって？　そうだね。1位になったらアキたちと色々できそうだしね」
「はぁ？　お礼なんて言うわけないないよね。相変わらず図太い神経してるね」

~マサチカ
投票前「この催しで某もみなのように“ぱりぴ”とやらになれるだろうか？」
「みな、おぬしの投票を待ちわびている。おぬしは人気者なのだな。良きことだ」
投票後「そなたから票を献上されるとは……！　某はそなたに何を返せば…？　教えてくれるか？」
「かたじけない。これからもおぬしを守れるよう鍛錬を怠らず精進すると誓うぞ」
「その気持ち受け取った。もう何も言わずともそなたの思い、全て伝わっているぞ」

~アルフォンス
投票前「僕のところに来てくださったんですね……！僕、それだけでも十分に嬉しいです……！」
「僕はルッカちゃんに投票しようかなぁ、と。喜ぶ顔を見れたら嬉しいなって……」
投票後「えぇぇ！！！　僕なんかに投票して下さったんですか！？　あ、ありがとうございます！」
「先輩…！　何とお礼をしたら良いか…僕、先輩の為なら何でもするので言ってください」
「う、嬉しいです……！　先輩は僕に自信をくださる……大切な人です」

学園関係者

~ヨイチ
投票前「ほぉ……！　盛り上がっておるのう。賑やかな催しはみなが笑顔になる。良いことじゃ」
「心にふと浮かんだ者が、おぬしの想い人じゃ
わしじゃと？　ほっほっほ。悪い子じゃのう」
投票後「ほぅ。わしを選んでくれたのか。若いもんにはまだまだ負けておられんのう」
「まさかおぬしから選んで貰えるとはな。長生きしてみるもんじゃのう」
「心に浮かんだのがわしとは…嬉しいものじゃ
じゃが、これは2人だけの秘密じゃぞ……？」

~クラウス
投票前「皆浮かれ過ぎている！　なっ……私に票！？う、浮かれてなどいない！　にやつくな！」
「（生徒達の楽しそうな顔をみると、たまにはこんな催しも良いのかもしれない、と思う）」
投票後「私に票を…！？　き、期待するな。生徒は皆平等だ。しかし、その気持ちは受け取ろう」
「何？　票を入れた代わりに課題を軽く？そうか。お前には新たな課題をやろう」
「票よりシュークリームの方が良かったか、だと？　……な、悩んでなどいないぞ……！」

~リカルド
投票前「ぼくは生徒のみーんなに票をあげたいなぁ！ねぇねぇきみはトクベツな人、いるのかな？」
「ルートがレオンくんに投票したみたい。ふふ、きみは？ぼくに入れてくれる？」
投票後「ありがとう！　きみが大人になったら、ぼくのとっておきのワイン飲ませてあげるね」
「こんな素敵な子から投票してもらえるなんて嬉しいなぁ！　みーんなに自慢しちゃお♪」
「きみは、ぼくのことが好きなの？　わーい！ぼくもきみのことが、だーーい好きだよ！！」

~ウィリアム
投票前「こうして生徒のみなさまの素敵な笑顔を近くで見守れるのも、寮監の特権ですね」
「私ですか？　私は生徒のみなさまに均等になるよう入れました。もちろん、あなたにも」
投票後「生徒のみなさまを差し置いて票を頂くのは申し訳ないですが…嬉しいものですね」
「私ではなく生徒の皆様に……え？　拒むならオスカーに？　そちらの票は頂きます」
「こんな気持ちは久しぶりです。あなたのお気持ち、しっかりとお受け取り致しました」

~ナナシ
投票前「ボクも参加していいの！？　やったぁ！ナナシです。僕に清き1票を！　なんてね」
「みんなと同じように、ここに立てることが本当に嬉しいよ。幽霊でも涙って出るんだね」
投票後「えっ！　僕！？　心臓は動かないはずなのに今すごくドキドキしてるよ！　ありがとう！」
「わぁ……！　清き1票をありがとう！！お返しはぼくと空中デートなんてどうかな？」
「ホントッ！？　嬉しすぎて今死んでも悔いはないよ。もう死んでるけどね。えへへ」

宮廷・国王軍・魔法省

~ジークフリート
投票前「親衛隊に入れて貰えるのは純粋に嬉しいな。俺たちを認めて貰えたような気がするからな」
「他のヤツらの所へはもう行ったのか。何故ここに留まっている。休憩か？」
投票後「貴様もこの国の民、大切な家族同然だ。何かあれば俺に言え。分かったか」
「票をなくすな、だと？　ちゃんと管理する。……信用してないな？」
「なっ……いや、少し驚いてな。お前は学園の誰かに入れると思っていた……感謝する」

~シアン
投票前「あん？　自分の好きなヤツに投票する……？強ぇヤツってことか？　ジークかイオリだな」
「票が多ければ強いことの証明になる……？おいお前。その票誰に入れるんだ……？」
投票後「数が集まるってどんどんレベルアップしてるみたいで面白いな。なぁ、もっとくれよ」
「お前も強ぇヤツに投票したってことか！！ハッ、見る目あんじゃねぇか」
「お前にお礼言えってジークが。ありがとな何に感謝してんのかよくわかんねーけど」

~ルートヴィヒ
投票前「街も活気に溢れて随分賑やかだね。今日くらいは城を出て、一緒に盛り上がりたい気分だ」
「俺はもちろんレオンに投票するよ。バレたら怒られるから、そっとな。2人の秘密だぞ？」
投票後「ははっ、これは嬉しいものだね。よかったらレオンにも入れてくれるかい？」
「ミカエルの指示じゃないよな……？ははっ。きみの意志なら本当に嬉しいよ」
「きみから票を受け取るのは気が引けるが……いや、なんでもないよ。ありがとう」

~ミカエル
投票前「私は陛下を総合1位にすべく尽力する。貴様もその票をここに置いていけ」
「浮かれた街の女どもが陛下にベタベタと…票の為に見逃しているがそうでなければ……」
投票後「貴様ッッッ！！！　私ではなく陛下に入れろとあれほど言っただろう！！」
「陛下が気にされているおまえは私にとっても特別な存在だ。…何をニヤついている」
「ほぉ……？　それで貴様は私に何を求める？言うだけなら構わん。だが見返りは求めるな」

~シキミ
投票前「人気投票ですか。また面白いことをなさってますねぇ。誰が1番なんでしょうねぇ……」
「みなさん猛烈なアピールをされてますねぇ。ま、僕に関係ありませんが」
投票後「えっ僕ですか！？　間違えたと言われても票をお返し出来ませんよ。大丈夫ですか？」
「えーと、僕に投票してどんな期待をなさっておられるのか……何も出ませんよ？」
「ありがとうございます。嬉しいなぁ……（どんな魂胆が……メンドクサイですねぇ）」

その他

~オスカー
投票前「なになに？　超盛り上がってるね！　きみがここに来たってことは期待していいのかな？」
「きみの1番になれたら他の票はいらないよ。え、嘘……リナトと同じような事言ってる？」
投票後「今日の予定は全部キャンセルしたよ。きみにめいっぱい愛をお返しするためにね！」
「誰よりもきみから貰えた事が嬉しいよ。その気持ちが温かくてちょっと泣けちゃうな」
「俺もきみのことが大好きだよ。ありがとう。きみは俺の【特別】大切な女の子だからね……」

~ミズチ
投票前「おいおい、浮かれてる場合かァ……？もうすぐ楽しい楽しいショータイムだぜェ？」
「俺が1位になったら、大変なことが起こるぜェ…？ハッ、なってからのオタノシミだ」
投票後「ふぅ～ん？　お前やっぱり変わってるよな。そんなお前だから選んだんだけどよ。ハハッ」
「皆オレからお前を守ってるっつーのに、お前オレのこと大好きだもんなァ。滑稽だなァ？」
「さすが俺のフラクタス。お前をちゃんと愛せるのはオレくらいだ。なぁそうだろォ……？」

~ユークリッド
投票前「娘。この手を取るがいい。我はまだお前を諦めてなどいないのだからな」
「何……？　イリヤに投票しないのかだと？ふん、入れた瞬間燃やされるのが目に見える」
投票後「我に票を投じるとは、相当な変わり者だなフラクタス。だが……悪い気はせんな」
「票ではなく、お前自身を差し出せと言いたいところだが、今日の所はその票でいいだろう」
「ほぉ。ようやく決心がついたのか。我の子孫繁栄のため、手を貸せ」

グロリア魔法学園

~ニコ
投票前「えっ俺も投票していいの！？　やったぁ！リナトさんに投票してこよ～♪」
「つまり【おねーさんが好きな人】に投票するんだよね？　ふぅ～んちょっと気になるかも」
投票後「ふぅ～ん。おねーさんって俺のこと好きだったんだ？　もっと投票してくれていいよ」
「あんまり近づかないでくれる？　浮かれ過ぎ
でも……まぁ一応お礼言っとく」
「【戦い】もこういうものなら誰も傷つかなくていいね。俺も……楽しめるかも」

~ユリウス
投票前「ほぉ、人気投票か。もちろんきみの愛は全て俺のものだろう？　恥ずかしがることはない」
「我が妻が楽しんでいることは夫の俺も一緒に楽しむべきだ。だが票は俺に入れてくれよ？」
投票後「素直なきみは最高に素敵だよ、子猫ちゃん。だが、きみを待つ時間も悪くはなかった」
「Ohマイハニー！！　何て愛おしいんだ。今すぐ式を挙げよう。おい、神父を呼べ！」
「やっと我が妻になる決心をしてくれたんだな
お返しにきみへ永遠の愛を誓うキスを贈ろう」

~ブライアン
投票前「あ？　騒ぎたいなら勝手に騒げばいいだろ？～～～分かったよ！　参加してやる！！」
「俺に投票を？　いや、俺でいいのか？おまえがいいなら――俺は嬉しいけど……」
投票後「投票したからって面倒なんて見ねぇからな！おい、なんで目ぇ輝かせてんだ！？」
「知り合ってそんな経ってないのに俺を選んでくれたのか？　いい奴じゃねぇか……っ！」
「本当に俺に投票したのか！？　え、泣くな！嬉しい、嬉しいから泣くなって！！」

~タイガ
投票前「人気投票ぉ？　あ？　去年もやっただと？相変わらずフェリクスは変わってるよな」
「こんなおじさんに票を入れようなんてやっぱりお嬢ちゃんは面白いヤツだなぁ？」
投票後「お、俺にくれるのか？　お嬢ちゃん、いい趣味してんじゃねぇか。ありがとなぁ」
「ありがとう。おじさんすっごく嬉しいよ～若い子にちやほやされるっていいもんだな～」
「お嬢ちゃんがもうちょっと大人だったらなぁ
なんて……おっとセクハラになっちまうか？」
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