1986 BR-X
概要
車種名 | BR-X |
メーカー | Hokura |
値段 | 1,670,000 |
駆動方式 | FWD |
外見
スペック
ボディキット
ボディキット | × |
内装 | × |
ベース車概要
CR-X(シーアール-エックス)は、本田技研工業がかつて生産していたクーペ型の小型乗用車である。
初代は同社の小型車シビックの姉妹車・バラードの派生車種として、シビックのフルモデルチェンジに先立って市場に投入された。日本での販売チャンネルはベルノ店[2][3][4]。ホンダは発売に際して「FFライトウェイトスポーツ」(「F・Fライトウエイトスポーツ」とも)という新ジャンルであると説明し、以来この言葉は同クラスの車種を分類する際に広く使われることになる。
1987年9月16日に発売。1986年10月にバラードが廃止されたため、車名から「バラード」が外れ単独ネームとなる。グレードは1.5Lの「1.5X」(EF6)と1.6Lの「Si」(EF7)。キャッチフレーズは当時のサイバーパンク流行にあやかり「サイバー・スポーツ」。
(Wikipedia参照)