【ノクティルセント】リリーフモード
目次 (【ノクティルセント】リリーフモード)
リリーフモードとは
リリーフモードとは白花の毒によって発作をおこしたキャラの痛みを和らげてあげると、ご褒美としてえっちシーンが開放されるモードのことで、SSRキャラにだけある機能です。
発作をおこしたキャラクターの敏感になっている部位をタップすると、1回タップするごとに「アンリの体力」を1消費して左下にあるゲージの数値を下げることができます。
ゲージの数値は最初は1000ですが1回タップするごとに数値が「25ずつ」下がっていきます。それを0にすればえっちなシーンが開放されます。
リリーフモードは「MENU>好感度>SSRキャラを選択>リリーフモード(左上)」でいけます。
アンリの体力の回復方法
アンリの体力を回復する方法は3つあり、①時間経過で回復する、②ゴールドで購入する、③専用アイテムで回復のどれかです。
回復方法 | 内容 |
---|---|
①ゴールド | 50ゴールドでアンリの体力を20回復する (上限回数はVIPランクにより異なります) |
②自然回復 | 60分で体力が1回復する |
③専用アイテム | 1つ使うとアンリの体力を10回復する |
体力の上限は20なので自然回復の場合だと20時間で体力が満タンになります。
自然回復の体力を欠かさず消費していけば2週間〜3週間でゲージを0にすることができるので、時間をかければゴールドの消費なしでもリリーフモードをクリアすることができます。
痛みを和らげる方法
発作をおこしたキャラクターは特定の部位が敏感になるので身体の色々な部分をタップして探しましょう。探し出せると画像のように反応が変わります。
敏感になっている部位をタップすると、1回タップするごとにアンリの体力を1消費します。
これを繰り返してゲージを0にすればえっちシーンが解放されます。
キャラとの会話イベントについて
痛みを和らげているとたまにアンリとそのキャラの会話イベントが全部で5回発生します。
会話イベントでは3つ選択肢が出てくるので任意のものを選ぶとゲージの数値が大きく下がります。
会話 | ◯ | × |
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会話① | -100 | -80 |
会話② | -200 | -160 |
会話③ | -400 | -320 |
会話④ | -500 | -400 |
会話⑤ | -800 |
リリーフモード攻略情報
※会話イベントの選択肢の情報をお持ちの方は情報提供掲示板にご連絡ください
シャーサ(緋紅の残影)
※会話⑤の情報提供をお願いします
シャーサ | 縄に縛られているけど安心して。ケガしないようにちゃんと力加減をしてあるから。 |
会話 | 選択肢 |
---|---|
う、うん…… | × |
ちゃんと縛られているか確かめてみただけだよ…… | × |
シャーサは色んなプレイを知ってるから、ちょっとドキドキする…… | ◯ |
シャーサ | センと大違いね。せめて抵抗してみたらどうなの……いや、やっぱり、おとなしく言うことを聞いといた方が怪我せずに済むかもね。 |
会話 | 選択肢 |
---|---|
身の程は弁えてるつもりだよ。 | × |
シャーサなら僕を本当に傷つけるようなっことは……しないよね | ◯ |
怪我しないなら、試してみてもいいかも? | × |
シャーサ | 何だか身体が熱くてだるいわね……。 ねぇ、何か冷たい飲み物を持ってきて。 |
会話 | 選択肢 |
---|---|
シャーサの額に手を伸ばす | 情報提供をお願いします |
濡れタオルでシャーサの汗を拭く | × |
シャーサの胸元に手を伸ばす | 情報提供をお願いします |
シャーサ | はぁ……あんたってどうしてそんなに従順なわけ?つまらないったらありゃしないわ。少しくらいやり返してアタシを驚かせてみせなさいよ…… |
会話 | 選択肢 |
---|---|
じゃあ……えっと……来、来ないで。それ以上したら、し、仕返しするぞ? | ◯ |
だって、本気でやり返すようなこともされてないし…… | ◯ |
シャーサは本当に意地悪なんだから……僕が本気でやり返したところで勝てるわけないのに…… | ◯ |
シャーサ | 情報提供をお願いします |
---|
会話 | 選択肢 |
---|---|
情報提供をお願いします | |
イヴァン(銀湖の精霊)
※会話①〜④の情報提供をお願いします
イヴァン | アンリ……はぁ……身体が……熱くてぇ……僕……うぅ…… |
会話 | 選択肢 |
---|---|
イヴァン……手、貸してあげようか? | ◯ |
抱きしめてもいい? | ◯ |
今そっちに行くよ…… | ◯ |
ダカット(舞い踊る羽)
※会話①〜②の情報提供をお願いします
ダカット | 今ね……アンリとくっついていたい気分なんだ…… もう少しこっちに来てくれる? |
会話 | 選択肢 |
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ダカットに寄り添う | 情報提供をお願いします |
ダカットの手をゆっくりと引き寄せる | ×(320下がる) |
両手をダカットの肩に置く | 情報提供をお願いします |
ダカット | えへへ……こうしてアンリといると……体調が優れなくても…… やっぱり嬉しいな。変だよね…… |
会話 | 選択肢 |
---|---|
変じゃないよ。僕も同じだから。 | ×(400下がる) |
ダカットのそういう率直なところ、好きだよ…… | 情報提供をお願いします |
もう少し近寄ってもいんだよ……? | 情報提供をお願いします |
ダカット | うう……アンリ……どうしよう……急に、こんなことに……助けて! |
会話 | 選択肢 |
---|---|
分かった | ◯ |
手伝ってあげる | ◯ |
もちろん | ◯ |
セン(魔法のセレナーデ)
セン | アンリ君、僕と一緒にいて楽しいかい? 心なしか僕に少し怯えている気がするんだけど…… |
会話 | 選択肢 |
---|---|
ちょっとね……やっぱり気になっちゃう? | × |
実はシャーサの方が怖いと思ってる…… | × |
少しだけね、でもそれはセンの魅力のひとつなんだって思ったんだ | ◯ |
セン | しばらくライを借りてもいいかな?……もしくは、君を一晩借りてもいい? |
会話 | 選択肢 |
---|---|
……ライの安全のためにも、僕が付き合うよ | × |
いくらでも一緒にいてあげるから、ライのことは一旦忘れよう? | ◯ |
ライは嫌がっているみたい…… | × |
セン | もう何食も食べてないな……頭がクラクラするんだけど、何だか心地よくて……実に興味深い感覚だね。 |
会話 | 選択肢 |
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センの手を握る | ×(320下がる) |
センの胸に手を当ててみる | 情報提供をお願いします |
センの額に手を伸ばす | 情報提供をお願いします |