【パワプロ2020】1年目から甲子園を連覇する方法【栄冠ナイン】
パワプロ2020/2021の栄冠ナインで1年目から甲子園を連覇する方法をまとめています。甲子園連覇を目指す上で必要な条件やチームの育成方針、注意ポイントを掲載しているので、栄冠ナインで1年目の甲子園を連覇を目指す方は参考にご覧ください。
目次 (1年目から甲子園を連覇する方法)
甲子園連覇を目指す上で必要な条件
設定・狙いの転生OB
ゲーム設定 | 「選手の自動交代なし」 |
---|---|
年代 | 1950年 |
都道府県 | 兵庫 |
狙いの転生OB | 小山正明 |
1年目の甲子園を優勝には強力な投手が必須です。
また、翌1951年には長嶋が新入生として登場するため年代としてもおすすめです。
おすすめ転生プロ・OB選手一覧はこちら最初のチームメンバー
天才肌 | 1人以上 | チームの中心選手 |
---|---|---|
内気 | 2,3年生に2人以上 1年生に1人以上 | 魔物要員 |
熱血感 | 1,2年生に1人以上 | 伝令要員 |
クール | 1,2年生に1人以上 | 伝令要員 |
ごくふつう | 1,2年生に1人以上 | 伝令要員 |
甲子園の優勝にはチームメンバーの性格も重要です。
転生OB+天才肌が条件として求められるので、ほぼ必ずリセマラは必要になるでしょう。
チームの育成方針
投手の育成方針
Step | 育成方針 |
---|---|
① | パーム4、コントロールS ┗ 戦術「低め中心、クサいところ」が出やすくなる 変化球の値は防御率に影響するため重要 |
② | 球速155km/h ┗ 戦術「内角中心」が出やすくなる |
③ | カーブ4、スライダー4 |
④ | 弾道2~3、ミートC |
基本は小山が完投する方針です。
小山は最初から強い能力を持っているため、戦術カードの数字は高い傾向にあります。
伝令でスタミナさえ上げていれば試合を大きく崩すようなことは少なくなるので、伝令の使い忘れには注意しましょう。
野手の育成方針
Step | 育成方針 |
---|---|
① | 弾道3 |
② | 走力C、ミートC |
③ | 肩力D、守備力D、捕球D |
④ | 走力A |
1年目は基本的に魔物に依存する戦い方になります。
その中でもできる限り打点を稼ぐ必要があるため、攻撃に影響のある弾道、ミート、走力を上げましょう。
試合で注意するポイント
準備
スタメン
基本的に基礎能力のミートや捕球が高い選手、青特のチャンスや送球が高い選手から優先的にスタメンにしていきましょう。
ただし、相手先発投手が左投げの場合、対左投手E以下の選手は打撃能力が大きく下がるので、ベンチにしましょう。
捕球が低い選手やエラー持ちの選手は基本ベンチを推奨しますが、打撃能力が高い場合は代打要因などで使いましょう。
ベンチ
伝令による投手のスタミナ上げ要因として性格が「ごくふつう」の選手は必須です。
リリーフ陣もスタミナ不足になりがちのため、2枚以上いると安心です。
試合中
戦術カード
攻撃ではセンター返し、引っ張りを推奨します。
センター返しはミートの高さが重要且つ、単打でもヒットを打つことで相手投手のスタミナを削ることができます。
また、選手の打撃能力が低いと連打による得点は難しいため、引っ張りで2塁打など狙っていく戦法も良いでしょう。
魔物
1年目は魔物の使いどころが重要です。
いくら魔物といえどエラーにならない場面もあるので、0,1アウトのタイミングで使用しましょう。
また、魔物中は転がせ、セフバンのどちらかを選択するとエラーを誘いやすいです。
強打者への対処
ミート、パワーが高い強打者は敬遠しましょう。
敬遠は実質単打ですが、勝負してしまうと2塁打以上、最悪打点に繋がってしまう可能性が高まります。
できる限り打点を抑えられるよう敬遠も駆使していきましょう。
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