ミニチュアブロック
ミニチュアブロックとは
ミニチュアブロックはインベントリーにある
インベントリーからでもエディタを使っても出すことができる。
エディタを使って出す場合範囲を選択したあとに右下の
Miniature を押すと範囲選択したブロックがミニチュア化してアイテム化する。
RTMで追加される車両や飛行機などはミニチュア化できないようだがエンティティはミニチュア化することができる。
ミニチュアブロックの設定
ミニチュアをなにもないところで右クリックすると設定画面が出てくる。
なにも設定しなくても設置はできるがとても大きく表示される。
しかし少し設定することにより設置したときのミニチュアブロックのクオリティーが増す。
以下は設定の詳細が書いてある
左の「ファイルを選択」でミニチュアのファイルを読み込むことができる。
そのしたの保存でミニチュアをフォルダに保存することができる。
「ミニチュア」は押すとモードを変えることができる。
モードは三種類ある。
ミニチュア:ブロック全部ににテクスチャが適用する。
彫刻:ブロックを削った感じのテクスチャになる。
実写:ミニチュア化する前の状態で設置する。
倍率は表示の倍率を設定する。
0.25ぐらいが丁度いい。
①の部分は表示位置だ。
上からXYZとなっている。
光レベルは15段階で変えることができる。
当たり判定
selectBox:ブロックの縁に表示される黒い枠
collisionBoxes:当たり判定
となっている。
デフォルトでは普通のブロックと同じ当たり判定だが階段などの当たり判定に変えたりもできます。
よくわからない人は下の構文を用途に合わせて書き換えてましょう。
設置する方向によっては少し書き換える必要がある。
階段
縦ハーフブロック
-0.5, -0.5, -0.5, 0.5, 0.5, 0.0}" class="mu__copy-input" readonly="">
表示設定は編集中だ。
少し待ちたまえ