【マスターデュエル】序盤の効率的な進め方｜おすすめデッキも紹介【遊戯王】

ゲームをインストールしよう

外でもプレイしたいなら、スマホがおすすめ

遊戯王マスターデュエルが遊べるプラットフォームは上記の5種類です。外でプレイしたいのであれば、スマホ版をおすすめします！

Switch版でも持ち運んでプレイできますが、通信環境を用意する必要がある上、動作が重いため、あまりおすすめしません。

▼ダウンロードはこちら

Android	iOS

家でしかプレイしない方はSTEAM版がおすすめ

大画面でデュエルを楽しみたいのであれば、STEAM版をおすすめします！

PS4（PS5）やXBOXシリーズでもプレイ可能ですが、動作が重いのであまりおすすめしません。

▼ダウンロードはこちら

STEAM

インストール後はチュートリアルを進める

▼チュートリアルにかかる時間の目安

マスターデュエルをインストールしたら、全3種類のチュートリアルを進めましょう。遊戯王のゲームの流れを知ることができるので、初心者の方や久しぶりに復帰した方はぜひプレイしてみましょう。

チュートリアルをスキップしても報酬はもらえる

チュートリアルをスキップしてもクリア報酬は受け取ることができます！

「チュートリアルは面倒」「早く自分の好きなデッキを作りたい」と思った方は、スキップして報酬を受け取りましょう。

最初のデッキを選択しよう

チュートリアルが終わると、自分の最初のデッキを選ぶ場面になります。おすすめのデッキは「パワー・オブ・ザ・ドラゴン」です！

どのデッキを選んでも、ゲーム開始後のミッションをクリアすれば残り2つのデッキを受け取れます。

ショップのセット商品を全て購入しよう

最初のデッキを選んだ時点で、4,820個のジェムが貰えます。このジェムを使ってショップから「セット商品」を全て購入しましょう。1つあたり750ジェムで購入可能です。

どのデッキにも採用できる汎用的で、強力なカードを確実に入手できるだけでなく、さらに10パック（通常1パック100ジェム）もカードが入手できます。コスパ抜群なので必ず購入しましょう！

セット商品で入手できるUR
神の宣告	ライトニングストーム	灰流うらら

作りたいデッキを決めよう！

ランクマッチで勝ちたいなら環境デッキ

人気のファンデッキ
エルドリッチ	ドライトロン	鉄獣戦線

セット商品を購入したら作りたいデッキを決めましょう。世界中の人と戦えるランクマッチで勝利を目指すなら「エルドリッチ」や「ドライトロン」といった環境最強デッキがおすすめです。

コスパを求めるなら低予算デッキ

人気のファンデッキ
ビートダウン	帝	時械神

無課金でプレイしたい方はストラクチャーデッキを強化していくデッキや、URをあまり必要としない低予算デッキを作成してみましょう。まずはどのデッキにも採用できる汎用的なカードを生成しておくことをおすすめします。

自分の好きなデッキを作るのもいい

人気のファンデッキ
HERO	三幻神	ブラックマジシャン

遊戯王の醍醐味といえば、自分の好きなデッキを作ることです。原作を再現した「HEROデッキ」や「三幻神デッキ」など、自分が使ってみたいと思ったデッキを作るのもいいでしょう。

作りたいデッキを作成しよう

シークレットパックを解放しよう

自分が欲しいカードの詳細情報から入手方法を調べることができます。

調べたシークレットパックを確認して、そのパックに含まれているSR以上のカードを生成してシークレットパックを出現させます。

24時間限定で解放されるパックなので、解放したらすぐにパックを購入しましょう！

生成しながら完成させる

シークレットパックを引くだけでは、デッキを完成させることは難しいでしょう。そのため、シークレットパックから排出された使用しないカードを分解し、足りないカードを生成して、完成を目指していきましょう！

マスターデュエルの世界を楽しもう

ソロモードを進める

ソロモードでは、遊戯王の詳しいルールを学べる他、パックやデッキを買う際に必要なジェムが貰えます。

最初はレンタルデッキを使うことになりますが、順番にプレイしていけば「絶対なる帝王」からで自作デッキを使うことができます。

ランクマッチでプラチナを目指す

自分のデッキの立ち回り方がわかってきたら、ランクマッチに挑戦してみましょう。最初はルーキーから始まり、最終的にはプラチナを目指していくことになります。

ゴールド4まではランクが下がることはないので、積極的に挑戦していきましょう。

イベントを進める

期間限定でイベントデュエルが開催されています。イベントではメダルを貰うことができ、獲得したメダル数によって報酬が貰えます。

ジェムもたくさん貰うことができるので、開催中は優先して参加するといいでしょう。