一般道(主要道0-△△△号)
道路番号0-△△△号の一般道(主要道)のページ
道路製作者が特に主要な道(国道クラス)であると判断すれば主要道として登録される、らしい。
0-001号~0-999号
0-001号南岸湖環状線
南岸湖を周回する道路
路線延長 | 20km以上(計画)/7km(共用区間) |
制定年 | 2017年 |
起点 | 光円寺交点 |
主な経由都市 | |
終点 | 光円寺交点 |
接続する主な道路 | E-001号、0-027号 |
施工者 | いずみ |
概要
南岸町の中心部を貫く主要道。
入膳地区以北は平地のため直線的な道路が目立つ。
また、道路敷設と併せて干拓も数カ所で行われた。
南岸湖バイパス
南岸町市内(旧南岸町)の慢性的な渋滞を受けて整備された4車線道路。
朝方新田~入膳~長坂~南岸町(光円寺)の約10kmを結ぶ。
バイパスの整備により自動車交通の流れが新浜地区~黒桶地区から分散し、近隣の店舗の客足は遠いている。
事業中。
0-002号南北縦貫線
鯖を南北に縦貫する道路。
路線延長 | 20km以上(計画)/5km(共用区間) |
制定年 | 2018年 |
起点 | 未定 |
主な経由都市 | |
終点 | 未定 |
接続する主な道路 | E-001号、0-001号、0-003号 |
施工者 | いずみ |
概要
広域開発を目的に整備予定。
入膳から久保瀬に至る南岸湖大橋(全長約2km)は圧巻。
一時は有料化も検討されたが、料金所の設置が面倒・・・もといコストがかかることから無料化を断行。
この橋は竜頭地区の工業地帯化への先行投資として整備された。
0-003号広谷東砺線(仮)
広谷から東砺へ至る東西連絡線
路線延長 | 20km以上(計画)/1km(共用区間) |
制定年 | 2020年 |
起点 | ???(広谷) |
主な経由都市 | 南岸町市瀬尾地区、久保瀬地区 |
終点 | ???(東砺) |
接続する主な道路 | E-001号、0-002号、0-027号 |
施工者 | いずみ |
現在は南岸町市内の一部のみ共用中。
0-004号瀬尾真冬線
瀬尾駅から真冬町駅に至る道路。
路線延長 | 10kmくらい(計画)/3km(共用区間) |
制定年 | 2022年 |
起点 | 瀬尾停車場南口交点 |
主な経由都市 | 三隅町、九受村 |
終点 | 真冬町停車場南口交点 |
接続する主な道路 | E-001号、0-027号 |
施工者 | いずみ |
0-027号東砺光円寺線
南岸から三隅峠を越えて東砺市へ至る道路。
全区間2車線道路だが交通量が多いうえに市街地を除けば歩道がない。
路線延長 | 15km |
制定年 | 1956年 |
起点 | 南岸町駅東口交点 |
主な経由都市 | |
終点 | XXXX交点 |
接続する主な道路 | 0-001号、1-333号 |
施工者 | 吾妻工務店 |
概要
南岸町光円寺から東砺市へ至る主要道。三隅交差点では古浜方面に至る333号線と、三隅峠では高野方面へ至る57号と接続する。線要するに東部と西部を接続する生命線であり、山崩れなどが起きた暁には地域は大混乱に陥る。
以前はそれほど交通量が多くない峠道であったが、三隅町清水の再開発により町内人口が増加したため交通量は増加傾向にある。しかし、険しい山道にこれ以上車線を拡げる余裕もなく、建設中の333号線に交通分散が期待される。
公共交通機関として、吾妻電鉄バスの三隅線が同道路のうち三隅から南岸町駅東口までを走行している。