【Sky】砕ケル闇ノ季節の情報まとめ【14番目の季節】
【公式で発表がされ次第、更新中のページです】
目次 (砕ケル闇ノ季節の情報まとめ)
シーズンイベント「砕ケル闇ノ季節」
| イベント名 | 砕ケル闇ノ季節 Season of Shattering |
|---|---|
| ナンバリング | 14番目の季節 |
| イベント期間 | 開始:2022年7月11日(月) 16:00 終了:2022年9月26日(月) 15:59 |
| エリア解放条件 | 雨林までのストーリーを完了 |
| 入手可能な 感情表現 | 特殊なシーズンで感情表現なし |
| 無課金 | アド保有者 | |
|---|---|---|
| 取得可能な シーズンキャンドル数 (2倍キャンペーンなし) | 308 | 492 |
(※残り日数で計算しています)
【保有者特典】アドベンチャーパスに付随するシーズンキャンドル30本がプレイヤーのアカウントに贈られます。また、ホームにて毎日1本シーズンキャンドルをお受け取りいただけます。
| 開放に必要なエレメント (アドパスなし) | |
|---|---|
| 全開放に必要なエレメント |
通常とは異なるシーズン
感情表現を教わったり精霊たちを探すクエストに代わり、新たな挑戦はあの山より噴き出す闇の破片が世界に降りそそぐ『破片の噴出』と呼ばれる形をとります。

砕ける闇の虚(うろ)

季節の案内人の役割を担う、噴出と連動しているらしき砕ける闇の虚(うろ)に話しかけることで、過去の記憶を紐解く季節のクエストを始めることができるようです。
破片の噴出
砕ける闇の虚に話しかけ、準備ができたら破片の噴出により広まる闇を浄化しに行きましょう。
噴出した破片はデイリーエリアに墜ちます(門の赤い石が目印)。日に何度か、同地方内の2つのエリアに闇の破片は墜ちてきます。
| イベント時 | |
|---|---|
| はじまりの1週間(11日〜18日) | 強い噴出が連続して発生するでしょう |
| その後数週間 | 破片の噴出は少しずつ弱まり、激しく噴き出す日と穏やかな日が入り混じるようになり、季節が過ぎさった後も、王国に影響を与え続けます。 |
| 破片の噴出の種類 | |
|---|---|
| 強い噴出 | 星のキャンドルを精錬するためのかけらを集められるほか、季節のクエストを完了できる機会にもなります。 各エリアの主要な通りより離れたところに墜ちます。 |
| 通常の噴出 | 光のかけらを集められます。 |
精霊/アイテム/サブクエストの情報
砕ケル闇ノ季節の記憶
| 砕ケル闇ノ季節の記憶 | 必要数 | 贈り物 |
|---|---|---|
| 砕ける闇の虚(うろ) | ||
| 万古の光(海月) | ||
| 万古の光(マンタ) | ||
| 万古の闇(蝕む闇) | ||
| 万古の闇(蟹) |
期間中購入できるイベントアイテム
| シーズンパス | 1,220円 | |
| シーズンパスギフトパック (自分用1枚+ギフトパス2枚) | 2,440円 | |
| シーズンキャンドル×15 (シーズン終了後通常のキャンドルへ変換される) | 610円 |
シーズンパス
ギフトパスには有効期限がありません。交換したい季節のときに使うことができます。
| ギフトパスを贈るには、以下の条件が必要 |
|---|
| フレンドになってから3日以上経っている |
| ゲーム内で直接会い、フレンドのメニューよりギフトを贈る |
| 贈りたいフレンドがシーズンパスを所持していない |
| ギフトパスは季節のイベント開催期間中のみ贈れる |
アドパス先行購入の販売終了について
羽ばたく季節の終了後から訪れる季節においてアドベンチャーパス先行購入の販売が終了となりました。以下が、影響のある変更点です。
- アドベンチャーパスは季節が開始してから(開催中)のみ購入可能
- 先行購入の特典であった「30本のシーズンキャンドル」のボーナスが全てのアドパスに適用し、ギフトパスもこれに含まれます
- シーズンパスへ名称変更
新シーズンに関する過去の公開情報

預言者の季節に近い方向性になる予定
次の季節は今までのSkyの季節とは、かなり趣の異なるものになるでしょう。実際違いすぎて、パッと見では季節のイベントだと信じてもらえないかもしれません。
・・・
次の季節はどちらかといえば、預言者の季節に近い方向性になる予定です。
新たな季節について、Twitterでお知らせがありました。預言者の季節といえば、孤島にある試練ですね。

| 新シーズンの特徴 | |
|---|---|
| 1 | 今までになかった要素が世界に登場し、日々のSky体験に活気を与える |
| 2 | プレイヤーたちがお互いに助け合う意義のある機会 |
| 3 | 導入以降は恒久的な要素として世界に留まり、この要素を中心としたストーリーテリング(語り手が物語を語る手法のこと)を可能にしてくれる |
