Sky用語集
このページでは「Sky 星を紡ぐ子どもたち(sky children of the light)」に登場する用語をまとめています。
あ行
| アバター | プレイヤーが操作する星の子、星を紡ぐ子どものこと。 | 
| 暗黒竜 | レーザー探知をしている敵。普段は青い光でサーチをしているが、星の子やマンタを感知すると赤い光になり一定時間経過とともに対象に向かって突進をする。攻撃された星の子は翼が数枚散る。 散った翼は消える前に回収することで元の状態に戻る。 | 
| エナジー | 星の子の飛行や、日を灯したり、活動するために必要なエネルギー。「雲」や「光の生物」に触れると回復するとが出来る。 | 
か行
| 滑空モード | 2つある飛行モードの1つ。前方に向かって羽ばたく。飛行距離を伸ばしたいときに便利ですが、風の影響を受けやすいので風向きに注意。 | 
| キャリー | 星の子を手つなぎやおんぶで連れてキャンマラや精霊開放などを回ること。 | 
| キャンマラ | キャンドルマラソンの略。エリアのキャンドルの炎を集める作業の事。 | 
さ行
| 再訪 | 過去の季節で登場した精霊たちのうち1人が、再訪する精霊として短い時間ホームを訪れる。 ホームにいる間だけ、彼らの記憶を辿ることが出来るようになる。 | 
| シーキャン | シーズンキャンドルの略。 | 
| シーズンキャンドル | ゲーム内通貨。開催中の季節イベント限定のアイテムをもらうのに必要となる。 デイリークエストや、各地に設置されているシーズンキャンドルの光のかけら、アドベンチャーパス購入で毎日手に入る分と、一日最大6本入手できる。 交換されなかった分はシーズン終了後に通常キャンドルに変換される。課金で入手可能。 | 
| シーズンハート | 想いを編む季節より登場したSkyの新しいエレメント。ゲーム内通貨。究極の贈り物をアンロックする際に使用する。 | 
| 捨て地 | 捨てられた地の略称。 | 
| 精霊 | 各エリアに点在する星の子どもたちの祖先。祖先の記憶を呼び起こし開放することが出来る。 | 
| ソロ/ソロプレイ | 一人でプレイすること。 | 
た行
| 通常キャンドル/デイリー・ライト | 精霊のアイテムを得るのに必要な、ゲーム内通貨。 →星のキャンドル →イベントキャンドル | 
| 通常モード | 2つある飛行モードの1つ。真上に向かって羽ばたく。高台や崖を登る際に使いやすい他、ゆっくりと降下するのでピンポイントに着地したい時にも便利。 | 
な行
| 鳴きアクション | プレイヤーアバターをタップか長押しをすると、星の子が鳴き声を上げる。鳴き声はほかのプレイヤーにも聞こえるため、エモートと並んで他のプレイヤーへの意思表示に使われる。 また、「闇の蟹」を気絶させるのにも使われる。 | 
| ノマキャン | ノーマルキャンドル、通常キャンドルの略。 | 
は行
| ハート | 精霊のツリーのうち、ドレスアップアイテムを解放・入手するために必要なゲーム内通貨。 | 
| ハートのかけら | フレンドの星に火を灯すことで贈れるギフト。 | 
| 光のかけら | エリアに点在する「キャンドル」や「蝕む闇(華)」から溢れ出る赤い炎のような光のこと。 | 
| 光の生物 | 各エリアに点在するちょうちょ、マンタ、クラゲ。 | 
| 飛行モード | Skyでの移動手段の1つ。2つの飛行モードが有り、それぞれ「通常モード」「滑空モード」となる。 | 
| 星のキャンドル | 精霊のアイテムを得るのに必要な、ゲーム内通貨。 → 星のキャンドル → 通常キャンドル → イベントキャンドル | 
| 星の子/ 星を紡ぐ子ども | プレイヤーが操作するアバター。 ゆったりとした民族衣装に翼型のケープ、お面をつけ、真っ白な髪を持つ人型の生き物。お面の下には黒い地肌がある。 | 
ま行
| メセボ | メッセージボードの略。 | 
や行
| 闇の蟹 | 視界に入った星の子に体当たりをしてダメージを与えてくる敵。溜めてから鳴くことで気絶させることができる。 | 
ら行
わ行
特殊な用語
| えび | 暗黒竜のこと。 | 
| かに | 闇の蟹のこと。 | 
| ゴリラ | ベテランプレイヤーの通称。 定義は様々だが、暴風域に「遊び」に行く、屈強な星の子が呼ばれやすい。 | 
| 師弟関係 | 文字通り、師匠と弟子の関係。 基本的には一緒に目標を達成する関係性を指すことが多いが、人によって定義が様々な為、各々の確認が必要。 | 
| ちゅん/雀 | skyを始めたばかりの初心者の事を指す。初期ケープの星の子はスズメのような色合いをしている為、その見た目から雀と呼ばれる。 | 
| ビジフレ | ビジネスフレンドの略。ハートのカケラやハートを贈り合うフレンド。ツイッターでタグで募集されていることが多い。 | 
 
     
            
 
                 
                 
                 
                 
                 
        