角逐を楽しもう
角逐を楽しもう
これを知っていれば角逐を少しでも楽しめる。
そういう情報をまとめたページです。
時間みつけて書いてるので適当にまってもらえるとありがたいです('ω')
目次 (角逐を楽しもう)
大切なのはスタミナと土地数管理
このゲーム、どれだけ課金してもスタミナと土地数を増やす事はできません。
(土地数は指揮令の購入による技術あげで中盤の所持数が少し増やせますが最大数はあげられません)
特にスタミナは相手を攻撃すると10減るので連続して行動するのは10回までとなります。
これはどれだけ強い部隊であっても同じ条件です。
スタミナがなければ相手に攻撃する事はできなくなります。
異獣と違い、相手はプレイヤーになります。
黙って攻撃を受けてくれたりはしません。
勝てないと思えば相手は引きますし、勝てると思った相手が対応した部隊かもしれません。
レベルが低いからとあなどってはいけません。
混乱などにより自軍が大きな被害を受ければ、たとえ戦いに勝利しても喜べないでしょう。
逆に相手は喜ぶ結果になるかもしれません。
土地は廃棄に3分かかります。
いざ土地を取りたいときに取れない。
そんな状況は多々あります。
土地を手放しすぎれば資源生産力は落ち、回復や技術がおくれる可能性もあります。
そのあたりのバランスを考えながらプレイする必要があります。
早い段階での自国内の拠点制圧
占領土地数をすべて埋めるわけにはいかない為、早い段階で国内の拠点を落とし生産力をあげる必要があります。
コインもコイン招集でのN,Rキャラを集めて神魂を早い段階で集めていきたい為、できるだけおとしたいところです。
(複数部隊の分も考えると狩猟よりもコインは必要なります。
コインの消費を抑えるため、英雄依頼用の英雄座標もおさえたいところです。
ただ拠点でのLvあげをしたい人もいると思うのでLv3を1つ置いておく選択肢もあります。
国家で残す、残さないの方針を決めるのがいいかと思います。
獣戦がないため、国内の視界を広げる必要性は狩猟に比べると薄くなりますが、他国国境付近などは侵入が予想されるため、視界を広げて足場を残しておきたいところです。
沼地での幕舎の重要度UP
沼地での戦闘に敗北すると国内の自拠点か出発先の土地に戻されます。
国内まで戻されると往復で30分以上かかる事になります。
沼地で幕舎を作り、一度幕舎に入っておくと拠点ではなく幕舎へ戻されるようになります。
英雄の入れ替えなどはできませんが、移動などの短縮になるため1つは作っておくのがいいです。
主戦場となる沼地の防衛ラインと索敵ライン
Aライン内側絶対防衛ライン
Bライン内側防衛ライン
Bライン外側戦場ライン
(注:ちょうどいい画像がなかった為狩猟のときの画像を流用してます)
角逐では一度でも土地が占領されるとその周囲8マスの視界が広がります。
視界外にもし他プレイヤーがいたとしても見ることはできません。
そのため活動の中心部となる沼地帯の視界を広げていく必要があります。
Aライン
主に幕舎の設置やLv6やLv7の特訓用の土地を保有します。
数に限りがあるので出来るだけ一人で占有せず、最低限だけ取得しておきましょう(人少ないなら気にせずで)
滅世者戦中は他国も味方と認識され、土地が見えてる状態になっていると遠距離で移動され侵入を許してしまいます。
最終3日間、内側から崩される要因になる可能性があります。
特に幕舎の破壊はとても痛いので、このラインの内側にいれないようにしましょう。
Bライン内側
この内側はLv6~7であっても相手にとられてしまう可能性が高いです。
また探り合いが多くなる地帯でもあります。
相手の土地を取得する攻略任務などもあるので、どんどん取り合ってクリアしていきましょう。
Bライン外側
Lv8~9の土地も含まれる辺り。
やっぱりいいポジションほしいよねって事で滅世者もやる人達が場所を争う事になります。
便乗してSP稼ぎましょう。
序盤から中盤にかけてはすべての土地を広げるのはスタミナ的にはかなり厳しいです。
そのため道のように索敵用にラインにそって土地を取得していきたいところです。
その時足場となっている土地から相手国の索敵ラインを予想し、視界の裏側に土地を潜ませる事が可能です。
一度しか使えない隠した足場ですが、序盤の拠点や、相手国の足場強襲には使えます。
重要度を増すLv1~4の土地
狩猟にとっては序盤で、そして獣を追い込むためにとる。
それだけになるLv1~4の土地ですが、角逐にとってはとても重要な意味を持ちます。
敵対した土地への攻撃には隣接する必要があります。
隣接した土地へはできるだけ少ない消費で隣接したいのは当たり前の話です。
当然Lv1~4の土地は選択肢として選ばれる事が増えます。
しかし消費が少ないというのは相手にとっても同じ事。
移動先を攻撃された事により土地を埋められ、休戦期間の3分間で到着すると出発先へと戻される事になります。
そして出発先をつぶされてしまうと強制的に拠点へと戻される事になります。
Lv5の土地からはNPC部隊はアビリティを1つ。7土地では2つつけてくるため、Lvがあがった部隊でも思わぬダメージを負うことがあります。
そのあたりの消費を考えながら動く必要があります。
またLv1~3の土地などは低レベル部隊でも十分とる事が可能です。
足場をつぶしたり、逆に主力のための足場作りなど用途は多岐にわたります。
戦いは数です。
部隊をうまく使いましょう。
拠点の移動
狩猟だと拠点を移動させる意味はあまりありませんが、角逐では主戦場となる沼への移動時間があるので大きな意味を持ちます。
高額のシャワが必要ですが、早めに移動させておけば時間を大幅に短縮できるため有利に行動がすることが可能です。
所持シャワと相談のうえでやりましょう。
(すごい奥地に拠点ができてしまったときは移動させたほうがいいかもしれません)
できるだけ複数で行動する。
いざ相手に攻撃しようとするとなかなかうまくはいきません。
スタミナを消費させようとしたりして移動したり、逆にこちらの土地を抑えようとしたり、思惑通りにはいかないです。
そういう時まわりに他のプレイヤーがいると相手も動きづらくなり攻撃しやすくなります。
逃げ道をつぶしたりされると下がるしかなくなります。
また数がおおいとそれだけで威圧になり前線が押される結果になります。
国家や同盟chを利用しうまく連携して動きましょう。
休戦時間を使おう
土地を取得すると3分間の休戦時間になり相手からの攻撃ができなくなります。
移動先をつぶし、休戦期間を利用して追い返すのは角逐では常套手段です。
3分間を利用して回復し、切れたタイミングを狙って攻撃してきたプレイヤーから回復キャンセルで逃げ抜けたり、動かないと思わせて休戦時間中に移動できる範囲に移動して出発元を護ったり、うまく利用することによって状況を変えたりできます。
部隊入れ替えをうまく使おう
前線の攻防が激しくなるとどうしてもスタミナがたりなくなります。
主力はできるだけ温存したいため、土地を取る第二~第三の部隊が動き回る事になります。
後半土地Lv6あたりがとれるようになるとLv30くらいの部隊は訓練で作る事が可能です。
うまく入れ替えて前線の維持に使いたいところです。