【サマナーズウォーロストセンチュリア】テサリオンの評価と運用案
サマナーズウォーロストセンチュリアに登場するテサリオンの評価と運用案を掲載しています。運用の方法が分からない際、また評価が気になる場合にご覧ください。
目次 (テサリオン)
テサリオンの評価
相性有利で安定したダメージを狙えるアタッカー
テサリオンはパッシブスキルで常に相性有利状態の攻撃が行えるので、安定した大ダメージを狙えるのが魅力です。
また忘却効果を付与してパッシブスキルを無効化出来るので、ペルナの復活やカミラのダメージ軽減も無視してダメージを与えられます。
テサリオンの弱点
全体攻撃を行えるとはいえ決定打にはなりづらく、体力回復をされるとテサリオン一人では火力が追い付かなくなってしまう事があります。
テサリオンを主軸に編成するなら、他にも全体攻撃が出来るバレッタやルシェン、あるいはスペル「腐敗」などを利用しダメージ量を水増しする必要があるでしょう。
逆にテサリオンと対面して編成が半壊してしまうようであれば、体力回復を増やしたり、全体攻撃で有利を取られる前に単体攻撃でテサリオンに活躍される前に盤面有利を作ってしまったりする事が分かりやすい対策だと言えるでしょう。
テサリオンの運用案
テサリオンの配置すべき場所
最前線で無ければ比較的活躍しやすいですが、基本的には後列寄りに置いてアタッカーとして活躍させるのが無難でしょう。
前列
スキルを回せる回数は減りますが、ペルナなどパッシブスキルが強いキャラを対策したいだけなら悪くありません。
スキル石まで入手出来た場合は後列に仕込んだ方が強く運用出来る場面が多くなります。
| ① | スキルを回せない確率が高いので避けたい。 |
|---|---|
| ② | 1回使って撤退させるのが限界の位置。あまり良くない。 |
| ③ | どうしても④に置きたいキャラがいる場合の妥協の位置。前列に置く場合でも④が一番マシか。 |
| ④ | スキル石を持っていない状態で前列に置くならここが最もマシ。 |
後列
スキル石を持っている場合は後列に置く価値が跳ね上がります。
スキル石を持っていない場合でも活躍は期待出来ますが、コストが重いので最後の競り合いになった時には競り負けてしまうリスクがある点には注意しましょう。
| ⑤ | それほど維持する気が無いなら良い。他にアタッカーがいる場合はコスト5でも充分削れるはず。 |
|---|---|
| ⑥ | ここもシナジーを活かして勝てる腕があるなら良い位置。後半戦でのデバフ解除もこまめにしやすい。 |
| ⑦ | ⑥と⑦の中間で便利に立ち回れるが、回転率は気になる。 |
| ⑧ | スキルのコストが重いので競り負けるリスクがある。エリートスキル石でスタンを付与してハメる勝ち筋に頼るなら悪くない |
テサリオンのスキル石評価
エリートは確率とは言え相手全体にスタン付与が出来るので、中々強力なスキルです。対してレジェンドスキル石もカードが手札に加わっただけでデバフをを解除出来るので、後衛に置いて相手のデバフを対策出来ます。
持っているならデバフ対策が出来るレジェンドスキル石が強力ですが、持ち合わせが無い場合はエリートレアのスキル石も強力です。
レアスキル石を使う場合はフリルレアやオリオンなど広範囲にデバフを撒けるキャラと組ませると火力を伸ばしやすくなります。
テサリオンの基本性能
スキル効果
| ファイアクラッシュ |
|---|
| 燃え上がる炎で相手全体を攻撃し、忘却を付与する 使用コスト:5 |
パッシブスキル
| 精霊の王 |
|---|
| ファイアクラッシュで攻撃すると常に有利相性判定となる。 |
スキル石効果
| レアスキル石 |
|---|
| ファイアークラッシュを使用すると、対象にかかっているデバフ数にあたりダメージが5％ずつ上がる。 |
| エリートスキル石 |
| ファイアークラッシュで対象に一定確率でスタンを追加付与する |
| レジェンドスキル石 |
| 【パッシブ】テサリオンカードが入ってくる度に、味方全体のデバフを解除する。 |
最大ステータス
| 攻撃 | クリ率 | ||
|---|---|---|---|
| 防御 | クリダメ | ||
| 体力 | 効果的中 | ||
| 効果抵抗 |
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