【サマナーズウォーLC】バトルシステムまとめ
サマナーズウォーロストセンチュリアのバトルシステムをまとめています。属性相性やカウンターシステムなどが気になる方は参考にしてください。
目次 (バトルシステムまとめ)
基本的なルール
最初に召喚士スペル3枚、キャラ8枚でデッキを編成します。
キャラは前衛4名と後衛4名に分かれており、打たれ弱いキャラは後衛に、逆にダメージを多少受けても問題無いキャラは前衛に出すのが基本的な編成となります。
召喚士スペルはバトル中に1回ずつ使用出来るシステムで、その分形勢を逆転できるだけの効果を持っているのが特徴になっています。
戦闘はリアルタイムバトル
戦闘はリアルタイムで進行し、溜まっていくポイントを消費してキャラクターの行動を行います。
カードを1回消費すると最高11枚のデッキから新しいカードが補充されます。どのカードが追加されるかはランダムのようですが、次に引くカード1枚は予め確認する事が可能です。
属性相性
キャラにはそれぞれ属性が設定されており、火属性は風属性に強く、風属性は水属性に強く、水属性は火属性に強いという三すくみが形成されています。
光、闇属性は相互に有利を取る関係になっており、この相性が有利であればクリティカル率が上昇し大ダメージが出る、不利だとミス発生率が上がり、クリティカル発生率が下がります。
スキルによるカウンター
相手のモンスターがスキルを使用している時に一部のキャラのスキルを使用すると、敵モンスターのスキルをキャンセル出来ます。
例えばタガロスというモンスターが相手のスキルに対してカウンターをした場合、スキル発動前にスタンを与えるスキルを使用して相手の行動を止めつつその後の行動も妨害出来ます。