【シンデュアリティ】賞金首と協会員の違い【SYNDUALITY Echo of Ada】
シンデュアリティ(SYNDUALITY Echo of Ada)の賞金首と協会員の違いについて掲載しています。賞金首や協会員のなり方についても掲載しているのでぜひご覧下さい。
目次 (賞金首と協会員の違い)
シンデュアリティにおける賞金首とは
PKを繰り返し行うプレイヤーのこと
シンデュアリティにおける賞金首とは、PK(プレイヤーキル)を繰り返しているプレイヤーのことです。
自分からプレイヤー(協会員)を倒すことで【要注意協会員】に認定され、その後もプレイヤーキルを行うと協会から賞金をかけられ、【賞金首】に認定されます。
PKを行うことでお金を稼ぐ
賞金首は主にPKを繰り返し、お金を稼ぎます。
発掘やハントをしている協会員を狩ることで、物資を横取りすることが主な金策手段になるため、対人が好きな人は賞金首になるのがおすすめです。
シンデュアリティにおける協会員とは
ゲーム開始時の所属が協会員
シンデュアリティにおける協会員とは、ドリフター振興協会に所属するプレイヤーのことです。
プレイヤーは最初協会員として始まるので、特に意識してなろうとする必要はありません。
賞金首になってしまっても戻れる
もし意識しない形でプレイヤーキルを起こしてしまい、賞金首になってしまっても大丈夫です。
協会にマネーを支払うことで協会員に戻れるので、データを作り直す必要はありません。
本作はデータが一つしか作れないので、この機能を活用し両方の陣営で遊んでみても良いでしょう。
シンデュアリティの賞金首と協会員の違い
賞金首になるとできること
ダークマーケットの依頼を受けれる
賞金首になるとダークマーケットの依頼を受けれるようになり、逆に協会の依頼は受けられなくなります。
ダークマーケットには裏の組織からの依頼が多く掲載されており、協会員とは一風違った雰囲気を味わうことができます。
賞金首ランキングに参加できる
賞金首にはランキングが存在し、協会員をキルすればするほど賞金が上がっていきます。
ランキングはオンラインゲームの醍醐味でもあるので、賞金首になったら上位を目指してガンガンキルしていきましょう。
協会員になるとできること
協会から依頼を受けれる
協会員はドリフター振興協会や政府から依頼を受けることができます。
ダークマーケットとはストーリーが大きく異なるため、自分の好みで受ける依頼を選んでみて下さい。
バウンティランキングに参加できる
賞金首ランキングのように協会員側にもランキングが存在します。それが「バウンティランキング」です。
賞金首を倒すことで獲得できる賞金がそのままランキングに反映されます。
金策にもなるので腕に自身のあるプレイヤーは積極的に賞金首を狩ってみるのも良いでしょう。