wikiのデザインについて

>>17

1の案で手入力にする場合は、表を1行増やして、数値入力欄を作ろうかと思います。

若しくは、文字列後部に（）でも書いて、そこに記入してもらうか...

能力開花に関して経過報告。

結論から書くと、DBによる管理は出来ませんでした。

まず巫剣ページの中に別途作成した能力開花ページを読み込ませる方法(旧wikiの巫剣詳細ページ)を行ったのですが、

能力開花ページで入力したDBの数値ではなく、巫剣ページで使用しているDBの項目が反映されてしまいました。

この事から、1つのページに全ての情報を表示させる場合、使えるDBは1つだけという事がわかりました。

現状考えられる方法は、

1.数値も手書きで入力して、1ページに納める

2.公式wikiのように、巫剣ページから能力開花ページリンクを貼って移動させる。(DBによる数値入力可)

です。

どうしたものか

>>15

追記ですが、極に関しては今後の編集を考えて、自キャラの開花シートにあまり触れていないので、

一旦通常の能力開花が落ち着いてから、改めて考えます。

>>14

記入欄は全部で13行になるので、巫剣テンプレに追加出来ないため、

旧wiki同様別ページを用意して、巫剣のページで読み込ませる感じになりそうです。

なるべく縦長にならないようなレイアウトを考えてみます。

なお、DBを作れる数に限りがあるため「能力開花」で統一して、

項目に但し書きで(突撃用)など注意を促す感じにする予定です。

進捗報告

能力開花に関して手持ちの巫剣をチェックしました。

こちらで把握出来る範囲だと、各攻撃タイプxレアリティ(SR突撃は無し)というのが、

能力開花のテンプレなのですね。

一部、技効果の能力値が変化出来ない(無敵など)場合に、技効果時間に変更していたり、

なぜか武蔵正宗だけ、テンプレシートがSR用に酷似してはいるものの、

左メニューに用意した開花テンプレに、DBで数値を入力で良い感じになるかと思います。

編集者がテンプレの選択と、DBの入力欄を間違えないように注意する必要はありますが、

これならDBの入力と、本分は「ctrl+A→ctrl+V」で楽になるかと。

>>11

壱～参毎の管理は結局編集者がそのタイプはどちらなのか分かるならいいけど一々見てみなきゃとなると結局手間になると思う

コピペはテンプレがあればそれコピるだけだし面倒じゃないよ

新ページになってから編集したことないけど旧ページでなら開花部分をそのまま全部コピって数字いじるだけだったし同内容素材違いもタイプ依存なんだから入力必須な部分以外をテンプレ化しちゃってあとはその都度入力が一番手間は無いと思うが編集詳しくないしそこはおまかせ

>>11

数字と説明文が一体化してていちいち数字にカーソル合わせて消して再入力って過程を簡略化できるのならなんでも良いと思うよ

一番多く共通項を作るならよほどの事が無い限り1～3まで開花内容と素材は固定のタイプ毎だね

>>9

DBで管理したい理由としては、コピペだと面倒かと思ったのですが、

タイプ別でテンプレページを作ってしまう方が良い感じですかね?

例えば、文言はタイプ別でテンプレページを制作して、数値をDBで入力なんかだとどうでしょう?

DBの限界数は画像を参照下さい。

>>8

最初に考えていた方法は、「攻撃力を」(選択式)「○○」(数値入力)「上昇」(選択式)と、1項目につき3つの欄を考えました。(なるべくゲーム内テキストと同じにするため)

で、DBで使える行に限りがあるため、

>>8

の書いている方法で試そうとしたのですが、

これも壱、弐、参を1つのDBで管理すると、素材まで含めると行不足で無理でした。(リーダー効果など全巫剣共通欄はテンプレに直接記載)

なので、DBで管理する場合は、

1:壱、弐、参をそれぞれ別のDBで管理

2:開花内容と上昇値をDBで管理、素材は手入力

3:素材をDB管理、開花内容を手入力

の、どれかになります。

さらにここから極も必要

>>8

今も続いてるかは調べてないけど開花と素材はほとんどが共通で一部だけ違うのがあるだけで同内容で素材が2パターンある感じ

そしてタイプ毎の開花も極稀に違うだけでだいたいがタイプ依存で決まってるからこれもほぼテンプレ化はできる

更に素材違いもタイプ依存が多かったはずだから整理すればもっとまとめれると思う

極は既存のを一覧化にでもしといて適意コピペするしかないかな・・。刀装強化は全部にあるから6種だけだしまあ楽なほう