悪魔公ドラキュラ クエストメモリー
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失くした記憶 | 怪我をしたドラキートがいます!…、こんなひどい怪我、どうして…。すぐに手当をしてあげましょう!! |
失くした記憶 | …はっ!すみません。なんだか色々不可解で考えこんでしまいました。私らしくないですね!まずは先に進みましょう! |
失くした記憶 | 貴方が仰る通り、ドラキュラという人に話を聞くのが一番かと思います!なのでまずはドラキュラを探さないとですね。 |
失くした記憶 | 誰かが私の記憶を…。どんな理由があってそんなことをしたのでしょうか…。少し…怖いです…。 |
失くした記憶 | 吸血行為だけでこんなに血の匂いは充満しません。恐らく先ほどのドラキートのように、物理的な攻撃を受けた者がいるのではないかと思います…。 |
失くした記憶 | ドラキュラという人物を私は彼を知っているはずなんです。でも…なにも思い出せなくて…記憶が真っ黒に塗りつぶされているんです。 |
失くした記憶 | よく匂いを嗅ぐとこのお城、人間の血の匂い以外に、獣やヴァンパイアの血の匂いも充満してるんです…。 |
失くした記憶 | 先ほどの怪我したドラキートさんはクイーンキートさんに保護していただいたのでもう大丈夫ですよ!クイーンキートさん怒っていましたね…。 |
失くした記憶 | |
失くした記憶 |
同行者
少し不安定なようですが、強力なヴァンパイアの気配を感じます…。 |
いつもヴァンパイアの為にありがとうございます…。貴方の血は私達の運命を変えてくれるんです。 |
この屋敷に置かれている物は相当高価なものが多いですね…。どんな方が住んでいたのでしょうか…。 |
やっぱり…この場所に私は来たことがあります…ずっと前、子供のころに…。 |
お疲れみたいですね。元気ゴーゴードリンクを飲みますか?…あっ、ちょっと待って下さい!なんで逃げるんですかっ。 |
うっ…すみません、私は血を吸わないのであまり濃い血の匂いが苦手なんです…。早くこの部屋はでましょう。 |
きゃー、おば、おばけが…!……あ、ただの影でした…うぅ、怖いです。 |
血の匂い…でもかなり古いものですね。今回攫われた人たちはまだ無事だと思います。先を急ぎましょう。 |
私は大切な何かを忘れている気がするんです…たぶん、このお城と関係する何かを…。 |
こっちに行ってみましょう!なぜって…ヴァンパイアの直感がそう言っているんですよ♪……きゃー!罠にはまりました!! |
このお城にいるとなぜか悲しくなるんです…大切な人を失った…そんな気持ちになるんです。 |
BOSS
深紅の薔薇 | 私の幼馴染である、ロイお兄ちゃんが知らない…?もしかするとロイお兄ちゃんも記憶が消されているかもしれませんね…。 |
深紅の薔薇 | イ、イタッ!薔薇の棘で指を…血っ…。昔もここでそんな事が…あったような気がします…。少しだけど…記憶が戻ってきている気がします…。 |
深紅の薔薇 | この庭園からもやっぱり血の匂いがします…。きゃあ!私の匂いを嗅がないで下さい!…ってロイお兄ちゃんの匂いも嗅がないで下さい!! |
深紅の薔薇 | この庭園広すぎですっ!歩いても歩いても景色が変わりません…。え!?飛んでもいいのですが、貴方を置いてはいけませんっ! |
深紅の薔薇 | この庭園、薔薇の香りがして心が落ち着きますね…。きっとアロイスさんがいたら喜びますね! |
深紅の薔薇 | それにしても見渡す限り紅い薔薇ばかりですね。わわ、凄いですっ!とっても大きな花が…。きゃあっ!!これは人食い花です! |
深紅の薔薇 | ロイお兄ちゃんが人食い花に少し食べられそうになってしまいましたね…。この先は油断せずに進みましょう! |
深紅の薔薇 | うさぎが…惨いです…。動物に手をかけるとは、許せません!これも全てドラキュラが行った行為なのでしょうか…? |
深紅の薔薇 | |
深紅の薔薇 | あの姿は、先ほどのメイドさんですね!!ドラキュラの居場所を知らないか聞きに行きましょう! |
同行者
この屋敷…いや、なんでもない。先へ進むぞ。 |
ヴァンパイアの空腹を見たし、力を解放するのは血だ…ただし、ヴァンパイアを破滅に導くのも血なのだよ。 |
貴様は私の玩具だ。勝手に傷付く事は許さない…。 |
ララは幼い時からシュークリームが好きだったな。それは何年前の話か、と?…秘密だ。ララがうるさいからな。 |
ドラキュラか…。クク、なかなか面白い事になってきたではないか。 |
かなり古いが…これも血の跡だな…。ドラキュラという人物はかつて大量に人の命を奪っていたようだな…。 |
何をもたもたしている、行くぞ。 |
足元には気をつけろ…っと、言っている傍からつまづくとは…貴様は相変わらず面白い奴だな。 |
動物の亡骸…ドラキュラは相当見境がない奴のようだな。ただ新しい血の匂いはしない…攫われた人間はまだ無事だろう。 |
ドラキュラ?私は聞いたことがないが、ララは何か思い当たるのか?気になるなら気が済むまで調べれば良い。 |
血の匂いが濃いな…血が騒ぐ…。ふっ、心配するな。私が自分の力に呑まれるような愚者に見えるのか? |
私の力を最大限に引き出したいのなら、もう少し貴様自身が成長することだな。私は弱者の為に力は使わない。 |
人の記憶を封印する魔法?…そうとうの力を持つ者にしかできない事だな。それが長期間ならなおさらだ…。 |
BOSS
懐かしい風景 | クラリスも来てくれたんですね…。はっきりとは分からないんですが、ドラキュラと私達はよく一緒にいたような気がするんです…。 |
懐かしい風景 | ふふ、クラリスとロイお兄ちゃんと三人で揃って一緒にいるのはいつぶりでしょうか。なんだか、安心します。 |
懐かしい風景 | 3人で集まると大抵ロイお兄ちゃんが私にイタズラをするので、クラリスが冷ややかな目でロイお兄ちゃんを見つめていました。 |
懐かしい風景 | クラリスもドラキュラの事を知らないそうです…。ロイお兄ちゃんもクラリスも知らない…、彼は一体…何者なんでしょうか…。 |
懐かしい風景 | クラリスとよくお花で王冠をつくって遊びましたね!イッ!…頭がイタイッ!隣で笑う…男の子の姿が…、あれはロイお兄ちゃんじゃない…? |
懐かしい風景 | あの金髪の長い髪は…ドラキュラじゃないでしょうか?あの噴水の奥です!行ってみましょう! |
懐かしい風景 | やっぱり…私たちはドラキュラを知っています…。何故3人とも彼についての記憶がないのかはわかりません…。 |
懐かしい風景 | ドラキュラからは寂しさよりも憎悪の感情の方が強く感じられました。私を…憎んでいるんですね…。 |
懐かしい風景 | この庭園、広くて歩くのが大変ですが、どこか私の白の庭園と似ていて、落ち着くんですよ。不思議な感じですね。 |
懐かしい風景 | もし貴方が私の事を忘れてしまったら、私はとても寂しいです。ドラキュラも同じ気持ちなのでしょうか…。 |
同行者
少し怖いね…でもみんな一緒だから大丈夫! |
ロイにぃ待って!もう、さっさと進んじゃうんだから…。 |
少し休憩しようか。あっ、ララが飲み物持ってきてるみたいだよ!…ん?なんだか顔が青いよ…? |
貴方がいるだけでこんなに安心できるんだね。 |
血の匂い…ご、ごめんなさい…躰が熱くなる…早くこの部屋を出ましょう。 |
人間とヴァンパイアの共存…すこしずつだけど現実になっている気がする。貴方が創る世界は優しいんだろうな。 |
このお城…憎しみと哀しみの気持ちが漂ってる……なんでかな…涙が出てくる…。 |
ロイにぃはいつも自信満々。呆れる事もあるけどやっぱり尊敬しちゃうな…あ、今の言葉はロイにぃには内緒だよ? |
家族を失ってからララは笑顔が張り付いたみたいにいつも笑ってた…本当は泣きたかったのに…不器用な子だよね。 |
大変!ララがドラキートに襲われてるよ!こらっ、やめなさーい!!プリンスキートに言いつけるよっ! |
ララとロイにぃはずっと仲が良いのよ。私は途中から…ララが一人で遊んでいた私に声をかけてくれて仲良くなったんだ。 |
ララは貴方と出逢って、私達はまたこうやって集まるようになった…ふふ、私の幸せがあるのは貴方のおかげね。 |
きゃっ…あ…支えてくれてありがとう。…いつも貴方と一緒にいられるララが羨ましいな…なんて。 |
BOSS
凍てつく牢屋 | ドラキュラが言っていたあの方とは…誰の事なんでしょうね…。なんの目的で私達の記憶を消したのでしょうか…。 |
凍てつく牢屋 | 地下牢を探索しましょう。ドラキュラにも彼のメイドさんにも聞きたいことがいっぱいあります! |
凍てつく牢屋 | この地下牢寒いですね…。あ、貴方のジャケットを貸してくれるんですか?ありがとうございます。ロイお兄ちゃんも…マントありがとう。 |
凍てつく牢屋 | また、頭がイッ、痛い…。………あれ…おやつのシュークリームをロイお兄ちゃんにとられてしまって…私、泣いて…そうしたらドラキュラが自分の分のおやつを分けてくれたことが…。ドラキュラ…。 |
凍てつく牢屋 | 生血に免疫のないヴァンパイアは血の匂いを嗅いで暴走する者もいます…。そう考えるとここは危険な場所かもしれませんね。え、私は大丈夫ですよ!! |
凍てつく牢屋 | なんの骨かわからない骨があったり、血でかかれた魔法陣があったり…一体ここで何をしているのでしょう…。不気味なところですね…。 |
凍てつく牢屋 | ロイお兄ちゃんも封印を解除しようとしたみたいですが、無理やり解こうとして体に激痛が走ったようです…。上級魔法のようで歯がたたないようです…。 |
凍てつく牢屋 | 誰がかけた封印かはわからないんですが、絶対に打ち勝ってみせます。このままではドラキュラが一人ぼっちで可哀そうです!! |
凍てつく牢屋 | 先ほどのメイドさんが見えました!ドラキュラの目的、知っていること、なんでもいいので聞き出しましょう!まずは情報収集です!! |
凍てつく牢屋 |
同行者
ヴァンパイアの血の匂いもするな…同族を襲うとは趣味の悪い奴だ。私は美しい人間の血しか好まない。 |
貴様と出逢ってから私を取り巻く環境も大きく変わった。決して嫌な変化ではない…むしろ良い方向に、だ。 |
血の匂いがへいきなのか、と?ククク…当たり前だ…私はララやクラリスと違って血を食すからな…。 |
人間の死を見るのは飽きた。……貴様は簡単に死ぬなよ。 |
…この置物…同じものが私の家にも置いてあるな。誰かに貰ったものか…思い出せぬな。 |
貴様…先ほどから様子がおかしいと思っていたが、怪我をしているようだな。…傷口を見せてみろ。 |
クラリスの具合が悪そうだな…やはり、この血の匂いは少しきつすぎたか…匂いが薄くなったら少し休もう。 |
この城全体を覆う憎しみの感情…憎しみに囚われて生きているとは愚かだな…。 |
ララとクラリスは昔から変わらぬな…見ていて飽きない。まだ貴様に礼を言う気にはなれないがな。 |
攫われた人間が襲われた形跡はない…私達をおびき出す為の囮だったかもしれぬな。 |
BOSS
壊れた関係 | 彼女から詳しいお話は伺えなかったですが、気を取り直してドラキュラを探しに行きましょう! |
壊れた関係 | きゃ!!なんですか、これは!突然檻が降ってきました!!うっ…閉じ込められてしまいました!だ、出して下さい~!! |
壊れた関係 | クラリスは優しいです!私の事を心配して、御守りをくれました。いつもロイお兄ちゃんとクラリスには助けて貰ってばかりです。 |
壊れた関係 | 暗いところはあまり好きではありません…。えっ、おばけも暗いところも嫌いなんてヴァンパイアらしくないですか?ふふ、確かにそうですね! |
壊れた関係 | ロイお兄ちゃんは暗いところ好きですね…。イタズラがしやすいからでしょうか…?急に出てきて驚かせたりするので、びっくりしちゃうんですよね!! |
壊れた関係 | ひどい目に合いましたね…。先ほどのように罠もあるかもしれないので気をつけて進みましょう! |
壊れた関係 | やっと真相にたどり着けそうです。私…頑張って記憶を取り戻します!!クラリスも応援してくれていますしね…。 |
壊れた関係 | あちらに座り込んでいるメイドさんがいます。どうやら転んだようです…!大丈夫でしょうか?? |
壊れた関係 | ドラキュラさんが暴走した後…私達が記憶を消されるまでの記憶が思い出せません…。なにが、あったのでしょうか…。 |
壊れた関係 | っ!!……思い出しました…。ドラキュラさんと私達は幼馴染…。彼が血に魅入られ力を暴走させ、人間を襲って…それで私たちは一緒に居られなくなったんです…。 |
同行者
誰の記憶にも存在しない人…すごく寂しい事だよね…私達が思い出さないといけないの。 |
貴方とララとロイにぃと…ふふ、今の私には怖いものなんてないよ! |
ドラキートの群れがあっちのほうに向かったよ!追いかけてみよう。 |
はぁ…はぁ…。血が燃えるように熱くて…たぶんドラキュラという方の力に躰が反応してるの…。 |
私達の封印された記憶…きっと忘れてはいけない大切な記憶だったんだと思う…。 |
蝙蝠とドラキートは似ているけど違う生き物だから…蝙蝠の方がなんかリアルで怖いな。 |
どうしてドラキュラという方の事を考えるとこんなに悲しくなるの?…涙が勝手に溢れて来る…。 |
私はいつも誰かに助けてもらってばかり…私の力でみんなを守りたい…そう願うのは我が儘なのかな? |
BOSS
人間に奪われた命 | エミリーちゃんがドラキュラさんの元へと案内してくれるようです…。急ぎましょう! |
人間に奪われた命 | …はぁ、…はぁ…。やっとドラキュラさんとの記憶が取り戻しました。少し曖昧な部分もありますが…。 |
人間に奪われた命 | 私はドラキュラさんが心配で、その後ドラキュラを探して回ったんです…。結局彼に逢うことはできなかったのですが…。 |
人間に奪われた命 | ドラキュラさんは暴走してたくさんの人間を襲った後、隠れて暮らしていたんです…。恐らくこのドラキュラ城で…。 |
人間に奪われた命 | ドラキュラさんは大切な仲間だったのに…私はずっと忘れていて…。だれが何の目的で私達からドラキュラさんの記憶を奪ったのでしょう…。 |
人間に奪われた命 | ドラキュラさんは人間の生血を吸うことで、力が回復するようです…。だから人間が攫われていたのですね…。 |
人間に奪われた命 | 探し廻った末に、ドラキュラさんが人間に殺された事を知りました。だから、悲しい再会となったとしても今日彼と逢えた事は本当にうれしいです。 |
人間に奪われた命 | エミリーちゃんの話だと、ドラキュラさんは悪魔神に魂を売って生き返ったとのことです。その代償にこの世に存在していた記憶を消されてしまったと…。 |
人間に奪われた命 | ドラキュラさんが居ました!!どうして悪魔神に魂を売ってまで生き返ったのか、私が彼に何wおしたのか…全部聞かなきゃいけないんです…! |
人間に奪われた命 | ……なんだか視界がぼやけて…、気分が悪いです…。ごめんなさい…少しでいいので休憩させて頂けませんか? |
同行者
ドラキュラ様がお呼びです。 |
ララ様たちの話をするときのドラキュラ様の目は優しくて…ララ様を憎んでいるはずなのに…不思議です。 |
このお城はたった一つの私の居場所なんです…。 |
私の居場所を作ってくれたのはドラキュラ様です…どんなに辛く当たられても構いません。 |
ひぃ!逃げて下さいっ!押しちゃいけない壁を押してしまいました!! |
悪魔神と呼ばれるお方がドラキュラ様に再び命を与えてくれたんです。その方の事は私もよく知りません。 |
この傷は…私が粗相をしたのでドラキュラ様が…酷くなんてありませんっ!悪いのは私ですから。 |
たった一度だけ、ドラキュラ様が私の事を「ララ」とお呼びした事があるんです。あっ。こんな事言って失礼ですよね…! |
ドラキュラ様は時々とても残酷な事をします…その時の目はとても深い悲しみの色をしています。 |
あなた達と会話をしていると…本当にドラキュラ様が憎んでいる人たちなのか分からなくなります。 |
…す、すみません…少し迷ってしまったみたいで…本当に私はだめだめですね…。 |
あなたたちの事はドラキュラ様からよく聞いています! |
きゃーー!す、すいません…罠にはまってしまったので助けてもらえますか…? |
ドラキュラ様は死を望むばかりの私に光を与えて下さった…あの時の優しい目を忘れません。 |
そこに段差がありますから気を付け…きゃぁああ!…イテテ…私が転んでしまいました。 |
BOSS
最期の笑顔 | 私達が知っているドラキュラさんは本当はもっと大人だったんです。紳士的で笑うと可愛い素敵な方でした。 |
最期の笑顔 | ドラキュラさんはよくロイお兄ちゃんのイタズラを叱っていました。ふふ、2人はよく喧嘩していました。 |
最期の笑顔 | そうですね…。いつか貴方が言うとおり皆で笑って過ごせる日が来ると信じています…。…ふふっ、暗くなっちゃ駄目ですね。行きましょう! |
最期の笑顔 | ドラキュラ城に一通の手紙が残されていました。私の名を騙ってドラキュラさんを呼び出す手紙が…。きっとドラキュラさんを殺した人間が書いたのだと思います…。 |
最期の笑顔 | あんなに優しくて素敵だったドラキュラさんがこんなに残虐さを増してしまって…。全ては私のせいです…。 |
最期の笑顔 | この扉の奥にドラキュラさんはいます。大丈夫ですよ、貴方のおかげで私は強くなりましたから、もう泣いたりしませんっ! |
最期の笑顔 | 運命聖戦で戦った方たちに「あの方」と呼ばれていた方が悪魔神なのでしょう…。いずれ私達も戦う事になると思います。 |
最期の笑顔 | …ドラキュラさんと戦って思い出したんです。人間に彼が殺された後、ドラキュラ城に一度来たことがあるんです…。 |
最期の笑顔 | このまま誤解されたままは嫌です…。今回は巻き込んでごめんなさい…、でもあと少しだけ見守っていていただけますか? |
最期の笑顔 | クラリスも私もドラキュラさんが大好きで。よく遊んでもらっていました…懐かしいです。 |
同行者
> |
BOSS
出口のない森 | …ドラキュラさんとは、近いうちに逢えると思います。その時は絶対に誤解を解きたいと思います。 |
出口のない森 | この森はドラキートが多いですね…。きゃっ、もう!イタズラしちゃ駄目ですよ!! |
出口のない森 | ロイお兄ちゃんから連絡がきて二人とも記憶が戻ったそうです。もしかすると誰かが思い出した時点で魔法が解けるようになっていたのかもしれませんね。 |
出口のない森 | なぜ私だけ悪魔神の封印を解くことができたのでしょう…。 |
出口のない森 | あれ…これは先ほどの目印!?私達この森の中さまよっているのでしょうか…!?なかなか街に帰れないですね…。 |
出口のない森 | 木に目印をつけて行きましょう!えっと…これでよし!これで一回来た場所が判りますよ♪ |
出口のない森 | お腹すきましたね…あ、私が作ったシュークリーム食べますか?ふふっ、こんな事もあろうかと、常備しておりました♪ |
出口のない森 | |
出口のない森 | |
出口のない森 |
同行者
森を抜けましょう! |
きゃー!思いっきり転んでましたが大丈夫ですか?…無傷とは…さすがですね!! |
エミリーちゃんは少しドジっ子で可愛い方でしたね。えっ、私もそうですか?貴方だってよく転んでますよっ! |
うぅ…あの城の血の匂いが服に染みついているみたいで…すこし休んでも良いですか? |
ドラキュラさんには逃げられてしまいましたが…本当の事を知れました。 |
なぜ悪魔神の記憶を奪う魔術を私だけが解く事ができたんでしょう?私だけ持っているなにか…。 |
滑りやすい道なので気をつけましょ…きゃあ!転びました…。 |
ドラキュラさん…ずっと私達に裏切られたと思って生きてきたんですね…悲しい…誤解を解きたいです。 |
ドラキュラさんを生き返らせた悪魔神という方はとても高い魔力を持っているみたいですね…。 |
攫われた人たちは無事です。ドラキートに運んでもらいましょう。 |
暗い森はやっぱり怖いですね…!おばけでも出そうな…自分で言って怖くなってきました!! |
BOSS
ボスキートを討伐せよ |
ボスキートは怒っているようだ。凶暴化したボスキートがこちらに飛んできた! |
ボスキートに勝利 |
落ち着きを取り戻したボスキートはどこかに飛んでいった! |
落ち着いたようで良かったです!負の力の影響がボスキートに出たのかもしれませんね…。さぁ、森を抜けましょう! |
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