天空のドラゴン クエストメモリー
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ロイお兄ちゃんの紹介で伝説の秘宝が眠るドラゴンアイランドに行けることになりました♪飛行船で空の旅に出発です♪ |
伝説の秘宝探しへ! | 空条さんが操縦する飛行船で伝説の秘宝「ドラゴンブレイズ」が眠るといわれているドラゴンアイランドに向かいましょう! |
飛行船の中を探索 | ディーナさんが飛行船の中を案内してくるようですよ!飛行船にはたくさんのヴァンパイアが乗っていますね! |
特別な空の旅 | この飛行場は特別に招待された者しか辿り着くことができないんですよ。今回はロイお兄ちゃんのつてで招待して貰いました。 |
別次元の世界へ | この飛行船は別次元に飛んでいくので人間に見られることはないんです!ドラゴンアイランド、どんな場所か楽しみですね! |
天才操縦士 | 操縦士の空条さんは機械いじりが趣味のようで、この飛行船も空条さんが作ったそうですよ。 |
救われた命 | 空条さんは大けがをしたディーナさんに、ご自分の血を分け与え、損傷した体を機械にする事で救ったそうです。 |
失くした心 | ディーナさんは体を機械にする事で命は救われましたが、心を失ってしまったそうです…。 |
ちびドラゴンと対峙 | きゃあ、見てください!小さなドラゴンが近づいてきていますよ!!こちらの様子をうかがっているようです! |
同行者
…私が君たちを案内するわ。ついてきて。 |
ドラゴンアイランドは美しい場所よ。 |
こんな大勢で旅をするのなんて初めて…。私…今、楽しい…のかな…。 |
あまり勝手に触らないで。この飛行船は遥斗の芸術品なのよ。 |
何かしらこのタマゴ…えっ、ドラキートのタマゴ? 蝙蝠なのに…ドラキートは蝙蝠じゃない?? …難しいわ。 |
ドラゴンに会うのが怖い? 安心して…そんなに凶暴な子ではないわ…。 |
死ぬ運命だった私を救ってくれたのは遥斗。 |
私はかつて人間だった…。でも大きな事故にあって…気づいたら体のほとんどが機械のヴァンパイアになっていたの。 |
この飛行船は人間が生きている世界とは別次元を飛んでいるの…あまり驚かないのね。え、もう慣れた? 変わった人…。 |
…今まで、遥斗と一緒にいろんな空を見てきたけど、今日の空が一番綺麗に見える…なんでかな…。 |
遥斗は天才…彼の手にかかればこの部品たちは何者にでもなれるの…。 |
BOSS
ドラゴンアイランドに向かおう! | ドラゴンが示した方角へ飛行船が進み始めましたね!ドラゴンアイランドに早く着くといいですね! |
天空のドラゴンが護りし宝 | 伝説の秘宝「ドラゴンブレイズ」は噂によると天空のドラゴンが認めた者のみが手にする事ができるらしいです。 |
二人の思い出の場所 | ディーナさんが初めて空条さんと空の旅をしたときに辿り着いた場所がドラゴンアイランドだったそうですよ。 |
強い気持ち | 心を失ったはずなのにその時、また来たいと強く思ったそうです。…きっと彼女が心を取り戻す日は近いのではないでしょうか。 |
ときめくララ姫 | ドラゴンアイランドは二人の思い出の場所なんですね。なんだかそんな素敵なお話し聞くと胸が高鳴りますね。 |
やっぱり空が好き? | わー、甲板ですよ!すごい迫力ですね!未央ちゃんに莉央ちゃんが空を眺めていますね。とっても幸せそうです。 |
鮮やかなたくさんの世界 | 壮大な景色で素敵ですね!ディーナさんも空条さんと一緒にたくさんの空を見てきたんでしょうね。羨ましいですね! |
強風注意!? | きゃあ、誰ですか、ドラキート連れてきたのは!風で飛ばされそうになっていましたよ。ちゃんと守ってあげで下さい! |
一緒にお出かけ | 先ほどのドラキートは氷室さんが連れてきたのかと思いきや、クイーンキートさんが連れてきたドラキートだったみたいです! |
再び、ちびドラゴンと対峙 | また小さなドラゴンが近づいてきました!何か伝えたいことでもあるのでしょうか? |
同行者
…私が君たちを案内するわ。ついてきて。 |
ドラゴンアイランドは美しい場所よ。 |
こんな大勢で旅をするのなんて初めて…。私…今、楽しい…のかな…。 |
あまり勝手に触らないで。この飛行船は遥斗の芸術品なのよ。 |
何かしらこのタマゴ…えっ、ドラキートのタマゴ? 蝙蝠なのに…ドラキートは蝙蝠じゃない?? …難しいわ。 |
ドラゴンに会うのが怖い? 安心して…そんなに凶暴な子ではないわ…。 |
死ぬ運命だった私を救ってくれたのは遥斗。 |
私はかつて人間だった…。でも大きな事故にあって…気づいたら体のほとんどが機械のヴァンパイアになっていたの。 |
この飛行船は人間が生きている世界とは別次元を飛んでいるの…あまり驚かないのね。え、もう慣れた? 変わった人…。 |
…今まで、遥斗と一緒にいろんな空を見てきたけど、今日の空が一番綺麗に見える…なんでかな…。 |
遥斗は天才…彼の手にかかればこの部品たちは何者にでもなれるの…。 |
BOSS
ドラゴンに興味津々 | 先ほどのドラゴンが着いてきてくれています。わっ、七歌ちゃんがドラゴンに興味があるみたいですよ。 |
乗船理由 | 七歌ちゃんは狩魔さんが捨てようとしていた招待状を譲り受けたそうです。狩魔さんとは古い知人だそうです。 |
人混み嫌いの狩魔 | 狩魔さんは人が多いところが苦手なのでなかなか会いませんね。七歌ちゃんもこの前、数年ぶりに会ったらしいですよ。 |
七歌の力 | 七歌ちゃんは堕天使クロケルの力を持つヴァンパイアのようですね。凄い!水が自由に扱えるみたいですよ! |
ドラゴンアイランドの温泉の噂 | ディーナさんがドラゴンアイランドでは硫黄の匂いがしたと言っていました。温泉でもあるのでしょうか。 |
温泉発見能力 | 七歌ちゃんがクロケルの力で温泉を見つけることができるそうです。それならドラゴンアイランドの温泉も発見できそうですね! |
ドラゴンも入る秘湯? | ドラゴンと一緒に温泉とかできちゃうんでしょうか。そんなこと二度とないチャンスですね!!すごい楽しみです! |
お水をお湯に変える力 | 七歌ちゃんが力でお湯を沸かしてお茶を入れてくださいましたよ!本当凄い能力ですよね~! |
堕天使の力 | 七歌ちゃんは本当はクロケルの力が少し怖いようです…。こんなに素敵な能力なのに…。 |
轟炎のドラゴンと対峙 | わぁ、いよいよ島に到着しました!探索しま…きゃあ!私たちの侵入を拒むように大きなドラゴンがいます!! |
同行者
ドラゴンアイランドってなんだかワクワクする響きですね。 |
大きな飛行船ですね…。せっかくなので探検してみましょう。 |
自分の力が怖くなる時があります…いつか自分の力が暴走し、全てを凍らせてしまったらと思うと…たまらなく怖い…。 |
蒼志くんとは両親同士が仲良いんです。でも、蒼志くんってずっとあんな感じだから友達って雰囲気はないんですよね…。 |
ドラゴンって意外と小さい…きゃぁ! 大きなドラゴンが窓の外にいますよ! |
こんなにたくさんのヴァンパイアと知り合いだなんて、すごいですね。 |
ふふ、あそこにいるお子さんたち可愛いですね。…え!? あの子は高校生で、あの子は成人しているんですか!? …そんな…。 |
あ、ワンちゃんがいます! へぇ…狛犬さんなんですね。わわっ、人間の姿はとてもイケメンさんですっ! |
私の趣味ですか? 温泉めぐりです! 桜庭 由紀子ちゃんってわかりますか? 彼女ともよく行きますよ♪ |
私、貴方と一度話してみたかったんです。 |
わぁ…こんなに綺麗な空、初めてみました…。蒼志くんも面倒くさがらないで来れば良かったのに…。 |
ドラゴンアイランドはどんなところでしょう。楽しみです♪ |
BOSS
いざ、ドラゴンアイランドを探索! | わぁ、通路を抜けるとこんな景色が広がっているんですね!空条さんと一緒にドラゴンアイランドの探索をしましょう! |
島の異変 | どうやら空条さんのお話しだといつものドラゴンアイランドと様子が違うようですよ!なにかあったのでしょうか。 |
クールな天才 | 空条さん、シュークリームを大量に作る機械を作ってください♪…………うぅ、冗談なので無言にならないでください…。 |
壊される森 | ところどころ、森が破壊されていますね…。火薬の匂いがしますし、何かが爆発したのかと思います。 |
侵入者の存在 | 自然のもので森が破壊されたわけではないですから、私たち以外にもこの島に侵入している者たちがいるということですよね…。 |
研究施設の噂 | 空条さんのお話しだとドラゴンアイランドに何者かが研究施設を作ろうとしている噂を聞いたそうですよ。 |
誰の仕業? | 研究施設、爆発物……何者がそんなことをしているのでしょうか。警戒しつつ、秘宝を探しましょう! |
森に住むヴァンパイア | 森が破壊されていると心が痛みますね。森に住むヴァンパイアは特に悲しそうです…。 |
火薬のにおい | この臭いは…硫黄の匂いじゃなくて、火薬の臭いですね。あ、温泉は落ち着いたらゆっくり探しましょう! |
聞き覚えのある音 | 火薬の臭いに、このバチバチする音!なんだか聞いたことのある爆弾の音です!行ってみましょう! |
同行者
…森の様子がおかしい…。 |
ドラゴンアイランドに研究施設を造ろうとする馬鹿がいるとは噂で聞いていたが…本当だったのか…? |
ついてこい、迷っても知らないぞ。 |
ここら辺は足場が悪い。怪我をされては迷惑だ、気をつけろよ。 |
空の旅は楽しかったか? |
狩魔は来ていないのか? …あいつは相変わらず付き合い…まあ、今回は乗客も多いし仕方ないか。 |
ロイは私の良き理解者であり、パトロンだよ。私が自由に造り続けてこれたのは彼のおかげだ。 |
私に造れないものはない…そう…だから過ちを犯してしまったんだ…。 |
|私は罪を犯した…人の運命を捻じ曲げてしまったんだよ…。
ディーナとの出会いは偶然だった。彼女の事故現場に私が居合わせただけで、彼女の過去は何も知らない。 |
君は人の心を理解するのが得意なのだろう? 私とは正反対の人間だ。 |
BOSS
レッドシャドウが関与? | やはりレッドシャドウの仕業なのでしょうか…。シュガーさんが来てくださったので、一緒に進みましょう! |
レッドシャドウの研究施設 | シュガーさんのお話しだとこの島に研究施設を作るお話しがやはり出ていたみたいですね。 |
研究施設を探そう! | シュガーさんも研究施設の場所など詳しくは知らないそうなので、現状は手当り次第探すしかないようですね。 |
一途な想い1 | シュガーさんもドラゴンや秘宝に興味があったのでしょうか。え、ドラキュラさんがいるから来ただけ、だそうです。 |
一途な想い2 | シュガーさんドラキュラさんと一緒に居れて幸せそうです。わー、ずっとドラキュラさんのこと見つめてます…。 |
辺りは泥まみれ! | わぁ!森が泥だらけです。これはもしや、ヘルドロンの仕業ではないでしょうか…。 |
愛奈にまで被害が及ぶ | きゃあ、愛奈ちゃんまで泥まみれになってます。よかった、七歌ちゃんが小川の水をお湯に変えて洗い落としてあげてました! |
足ととられる泥の沼 | あれ、もしかすると巡ちゃん、泥の沼にはまって動けないんじゃないでしょうか。助けてあげましょう!! |
ヘルドロン発見! | 泥の被害を辿っていった先にヘルドロンがいるはずです。あーーーっ、やっぱりいました!もう泥まみれにしないでください!! |
同行者
ドラキュラ様が協力してやれって言うから仕方なく手伝ってあげるの。 |
もうせっかくドラキュラ様との旅行が楽しめると思ったのに…。 |
ララ、この前、ドラキュラ様のベッドで寝たんですって? …はぁ? 疲れてていつの間にか!? くー許せないわっ!! |
貴方…少しドラキュラ様に優しくされたからって勘違いしないで。ふんっ! |
レッドシャドウのトップはヴァンパイア王だったから…今は、幹部が仕切っているのよ。 |
私の知っている幹部はあと三人。一言で表すなら、天才・超人。もう一人は………ただの変態よ。いずれ会う事になるわ。 |
レッドシャドウについて私も知らない事が多いわ。 |
レッドシャドウの幹部と言ってもみんな仲良しってわけではないから、知らない事もあるのよ…。 |
レッドシャドウにいる頃は人間への復讐で頭がいっぱいで…他の犠牲について考える事なんてしなかったわ…。 |
研究に深く関わっていないとはいえ、私だってレッドシャドウの一員だった…同罪よね…。 |
私も戦闘員を道具のように扱ってきた…そんな自分が許せない…。研究施設を壊す事で少しは償いになるかしら…。 |
BOSS
暗い様子の空条 遥斗 | 空条さん、ディーナさんを悲しそうに見つめています…。何かあったのでしょうか…お話を伺ってみましょう。 |
ディーナを救った背景 | 実は空条さんがディーナさんを救ったのは人間だった彼女に自分の技術力を試すためだったそうです…。 |
本来は失われる命 | ディーナさん、空条さんが発見したときには本来人間の回復力では治癒が不可能なレベルまで損傷していたそうです。 |
永遠の命と失くした心 | 空条さんはそのことでディーナさんの心を奪い、永遠とも呼べる命を与えてしまったと後悔しているようです。 |
償い | その償いのため、ディーナさんにいろんな世界を見せ心を取り戻そうとしているそうですよ。空条さん…。 |
特別な場所 | 空条さん、ディーナさんが「また来たい」と言った特別なこの場所を護りたいとのことです。 |
自然の摂理 | ディーナさんを自然の摂理とは逆らって救ってしまったことは、許されざることなのかもしれませんが…。 |
それでも、生きていることに感謝 | 私はディーナさんと逢えてよかったと思っています!空条さんの行動がなければディーナさんは今頃会うことができなかったのも事実です。 |
お互いがお互いを思っていればいつか… | 私はいつかディーナさんが心を取り戻して、二人で笑いあう日がくるのではないかと思います。 |
突然のNo.666 | ふふ、いつかこの島のことも笑顔でお話しできるようになるといいですね!あ!彼は、レッドシャドウのアンデッド!! |
同行者
森の探索を続けよう。 |
だいぶ森の奥深くまで進んだな…。 |
危ない!!! …ちゃんと足元を見ろ…君の体に傷は似合わない…。 |
君は私には眩しすぎる存在なんだ。私には君に優しい言葉をかけられる資格はないんだ…。 |
なぜ君が泣きそうになっているんだ。…私の心が泣いているから…? …ふっ、真っ直ぐだな、君は…。 |
…っ! …この気配は…ヴァンパイアの者とは違う…何かが近くにいる…。不安そうにするな、私が守るから…。 |
心を持たない人形をつくりだす研究か…私のような |
私の自己満足の為にディーナを助けた。自分の過ちに気付いたのはそれから数年後だったよ…。 |
心を失ったディーナは私を憎む事すらできない…誰かを愛すことさえも、幸せを感じる事さえできなくしたんだ…。 |
レッドシャドウなんかにドラゴンアイランドは渡さない。 |
過激派レッドシャドウか…聞いたことはあったが、私はあまり興味がなかったからな…。 |
ドラゴンアイランドを壊させはしない。…この森がディーナが心を取り戻すきっかけになるかもしれない…。 |
BOSS
引き続き、研究施設を探そう! | やはり近くにレッドシャドウの研究施設があるのでしょうね。ここからはメリーちゃんが一緒に来てくださいます。 |
重要な情報 | メリーちゃんと緤ちゃんが協力して、レッドシャドウのデータベースから情報を集めたとのことですよ!素敵です!! |
NO.666の正体 | どうやら先ほどの彼、個体NO.666という悪魔をつなぎ合わせてつくられた魔物のようです! |
繰り返される実験と失敗 | 勿論簡単に作れるはずもなく幾度となく実験を行ったそうですが、彼が唯一の成功例のようです。 |
むごい実験内容 | 多くの悪魔の命を奪う実験だったそうです…。なんてむごいことをするんでしょうか…。 |
さらに強いアンデッドを作るために | レッドシャドウではNO.666のような悪魔をさらに作ったり、かつて滅びた魔物を呼び覚ます実験が行われているそうです…。 |
研究を止めよう! | そんなことが起きたら…世界中が大変なことに…。絶対にこの研究を中断させないとダメです!! |
エキスパートな二人 | メリーちゃんと緤ちゃんのおかげでレッドシャドウの重要な秘密が知れましたね。本当にさすがです。 |
重厚なセキュリティ | メリーちゃんのお話だと高度なセキュリティだったみたいで、得られた情報は一部だったそうですが、十分すぎますよね! |
NO.666と対峙 | あ、彼がまたいましたよ!!彼もレッドシャドウのいわば被害者です。彼のことも救ってあげたいです! |
同行者
もう少し先へ進む…。 |
嫌な予感がして貴方についてきてよかった…。貴方は傷つけさせない…。 |
…貴方を守る…。 |
私は…貴方に命を救われた…だから、貴方の為に生きると決めた…。 |
ディーナさん…彼女は私と違う…元は人間だ…。…私も同じように今を生きている? …貴方は相変わらず変な人だな…。 |
レッドシャドウ…私を造りだした組織…。 |
…実験資料によると…かつて滅びた魔物を再びよみがえらせる実験も行っている…本当に見境のない組織だな…。 |
レッドシャドウの研究の目的は不死の兵隊を造る事…研究者をこのまま野放しにはできない。 |
アンデッドの研究責任者は私のような戦闘用アンドロイド制作にも携わっていたようだ。 |
レッドシャドウは自分たちの研究の成功しか考えていない。その為に犠牲になる者の事など考えない…。 |
この研究施設を壊しても研究者が生きている限り犠牲は出続ける…。 |
No.666は戦闘員や私たちのような戦闘用アンドロイドとは比べものにはならない強さ…気を付けて…。 |
BOSS
消えたNO.666の気配 | 彼の気配が消えてしまいましたね…。ここからはディーナさんが一緒に来てくれるそうです。 |
秘宝探しも再開 | ヘルドロンやアクダマンも見かけないようですし、ひとまずは秘宝探しを再開しましょうか。 |
重なる姿 | ディーナさんはNO.666の生きているはずないのに、痛みを感じない躰と心が、自分と重なるようです。 |
存在意義 | ディーナさんには名前を呼んでくれる空条さんがいるけど、NO.666にはいない…それはとても辛いことだと言っています。 |
作られた者の宿命 | そう、ですよね。フィスちゃんとディアちゃんも同じように苦しんでいた時期がありました…。彼女たちもまたつくられた存在なので…。 |
ララの家族 | フィスちゃんとディアちゃんに関しては私が妹のように可愛がっているのでご安心を!いつも鬱陶しそうにされるんですがめげません。 |
ディーナの心境の変化 | ディーナさん自分のことのように彼のことを心配しているのですが、徐々に心を取り戻しているのではないでしょうか? |
変化がないものなんてない… | ディーナさんが変わっていくように、彼も時間をかければ、きっと変わっていくと思うんです。 |
感じたことのない魔力 | 近くからヴァンパイアやNO.666のものではない、ものすごい魔力を感じます。はっ…もしやドラゴンでしょうか。 |
天空のドラゴンと対峙 | きゃああああ、よく見たら大きなドラゴンです!!この力、もしかするとこれが噂の天空のドラゴンでしょうか!? |
同行者
怪我はない? …私の心配はいらないわ…。 |
…No.666の気配が消えたようね。 |
レッドシャドウ…遥斗から教えてもらってないから知らなかったわ…。 |
この先に天空のドラゴンがいるはずよ。 |
さっきまでの泥と怪物と爆弾はもうないの? …良かった…ありがとう。君が倒してくれたのね。 |
No.666の事は詳しく知らない…でも、彼を救いたい…そんな気がする…。 |
No.666は悪魔の体を繋ぎ合わせて造られた存在…痛みを感じない体、心…私と一緒ね…。 |
メリーさんに心を与えたのは君なんでしょう? …私もいつかきっと彼女のように心を持てるのかな…。 |
私は人間の体も心さえも失った…でも、遥斗が毎日名前を呼んでくれた…だから生きてるんだって感じられたの。 |
遥斗はとても苦しそうに私を見ているときがある…遥斗の気持ちが分からない…でも、彼には笑っていてほしい…。 |
最近…今まで感じた事のない、でもひどく懐かしい気持ちが芽生える事がある…徐々に心を取り戻しているの…? |
BOSS
同行者
天空のドラゴンに力を認めてもらえましたね! このままドラゴンブレイズを求めて進みましょう! |
だいぶ暗くなりましたね…。少し怖いです…。 |
ぎゃーーー! ゆ、幽霊!! ……あ、由良ちゃんでした…! うぅ、いきなり出てくるのは禁止ですよー! |
結奈ちゃんと一緒にいるのは…妹さんでしょうか? 挨拶にいってきま…きゃぁ! 謎の落とし穴に落ちました!! |
この先に行ってみましょう! |
わぁ! 岩かと思ったらドラゴンでした! …寝ているようなのでそっとしておきましょう。 |
ちょっとした旅行のつもりが大変な事になってしまいましたね。でもドラゴンアイランドを守れて良かったです。 |
レッドシャドウの戦闘員がまだいるようです、探しましょう! |
ドラキュラさんとシュガーさんも戦闘員を駒のように扱っていたと…過去を悔やむようにおっしゃっていました…。 |
No.666を救いたい…その為に貴方の力が必要です。…え? 最初からそのつもりだった、ですか? ふふ、良かったです。 |
シルキーちゃんや他のヴァンパイアみんなでディナーを用意してくれるみたいです! あとで食べましょうね♪ |
ロイお兄ちゃんの交友関係の広さには驚かされますね…。何のお仕事をしているか聞くとはぐらかされるんです。 |
奏多君とルイ君です! 七歌ちゃんが見つけた温泉に向かうんですか? わー、うらやましいですー♪ |
美玲ちゃんタオル一枚でどうしたんですか!? え、朝陽くんが入っているお風呂を女性用と間違えちゃったんですか? |
空条さんとディーナさんも分かり合えたようです。これからは償いの為ではなく、素敵な思い出の為に旅をしてほしいです♪ |
BOSS
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