Good night ghosts! クエストメモリー
最終更新日時 :
1人が閲覧中
…お、お化け…!?怖いですー!!ううっ、でも行くんですよね…?私も頑張ります!!あうう…。 |
お化けの街1 | きゃあああ!街にお化けが溢れて大変なことになってます!原因を探りましょう!! |
お化けの街2 | ほっ、人間のみなさんはお化けのパレードだと思ってくれているようです。今のうちにお化けたちをやっつけましょう!すなわちゴーストブレイクです! |
お化けの街3 | 可愛い猫ちゃんがいます!…っ、なんだか様子が…わあああ!悪霊にとり憑かれてます!!! |
お化けの街4 | ルイ君!?この猫ちゃん、ルイ君のお友達なんですか?大丈夫です、私達が猫ちゃんを守りますっ! |
お化けの街5 | 梨乃ちゃんのひみつ道具その1『除霊マタタビ』が役立ちそうです!というかこの道具、今しか使えないと思います! |
お化けの街6 | …猫ちゃんが正気を取り戻したようです。ルイ君もすごく嬉しそうに笑って…、「勝手に見ないで」と怒らてしまいました…。 |
お化けの街7 | ルイ君は貴方に出逢ったことでご自分も成長することができたと仰っていました。もう破壊神の力には支配されない、と。ふふ、嬉しいですね。 |
お化けの街8 | あれ?猫ちゃんがすごく怯えています。どうしたのでしょう??…うひゃ!?今、背筋が凍るような怖い気配が |
同行者
お化けは苦手なんです…。 |
うぅ、怖いですがこのまま放っておくわけにはいきません! |
お化け退治(ゴーストブレイク)しましょう!! |
あの…!手を繋いでいてもいいですか…? |
こ、こ、怖いです!私、半目で歩きます…!! |
セナちゃん、聖羽さんも協力してくださるそうです!心強いですね♪ |
紬ちゃんにも協力してもらいましょう!それと…じゃーん!梨乃ちゃんからいろんな除霊グッズをお借りしてきました! |
なぜこんなにもお化けがいっぱい…。逆に怖さがやわら…がないです…! |
私達は今からゴーストブレイカーズです!チーム名があったほうがやる気が出ませんか? |
お化けは掃除機で吸って倒すと聞いたことがありますが…ええ!迷信なんですか!? |
BOSS
お化けの街1 | 先ほどのライオンはどこに…きゃあ!かわいい幽霊です!…あ、由良ちゃん!どなたか探してる様子ですが…私達に気付いたようです! |
お化けの街2 | 由良ちゃんは私達を探していたんですね。由良ちゃんも力を貸してくださるそうです! |
お化けの街3 | 霊たちは何者かによって無理矢理この世界に呼ばれたそうです。安らかに眠ろうとしていた者もいるのに…。 |
お化けの街4 | 悪魔や霊を扱う術師はヴァンパイアの中にも存在します。ですが、それは強い力を必要とするそうです。 |
お化けの街5 | こんな扱いきれないほどの霊を呼び起こし、野放しにするなんて…、わっ!由良ちゃんが怒ってポルターガイスト現象が起こってます!! |
お化けの街6 | 由良ちゃん、落ち着いてください…!…由良ちゃんの力も不安定になっているようです。何も起こらなければ良いのですが…。 |
お化けの街7 | うっ…、よくわからない映像が頭に入ってきます…。…っ、一面の血…これは…由良ちゃんの記憶…? |
お化けの街8 | 由良ちゃんの未来は、他人に奪われたんですね…。最期の記憶は真っ赤で、痛くて、悲しくて…悔しくて…。 |
お化けの街9 | 由良ちゃん、こんなこと思い出させてごめんなさい…。ここにいる霊たちの中にも…きっと悲しい過去を持った方がいて…やっと過去から決別できた方もいたはずなのに…。 |
お化けの街10 | ただお化けを退治するだけではだめで、私達は彼らの心に寄り添わないと!!……うう、ですがやっぱり怖いです…。 |
同行者
|強引に呼び起こされた霊|たちが怒ってるの…。
どうか安らかに眠って…。私は貴方の傍にいたいから…だめ? |
誰かが霊たちを呼び起こしたみたい。よくない霊も一緒に…。 |
…ゴーストブレイカーズ?怖い名前…。 |
私を受け入れてくれるなんて貴方くらいよ。 |
私の過去…ん、思い出したくない…怖い…。 |
私にも協力させて。 |
BOSS
暗い街1 | あわわ、由良ちゃん、すごく苦しそうです。少し休んでいてもらいましょう!…あ、あそこで霊にビンタしてるのは…桔梗ちゃん! |
暗い街2 | 桔梗ちゃん、先ほどのライオンや霊たちを呼び起こした人物について何かご存知のようです。 |
暗い街3 | えええ!ライオンはとあるセレブヴァンパイアのペットらしいです!早くセレブにお返ししないと…!! |
暗い街4 | 霊たちを呼び起こした人物は…やはりヴァンパイアでしたか…。『紅井 レイカ』という人物だそうです。 |
暗い街5 | 『紅井 レイカ』は自ら望んでヴァンパイアとなった元は人間の方らしいです。 |
暗い街6 | ヴァンパイアになれず死んでしまうかもしれないのに…なぜそこまでして…。本人にお話しを聞く必要がありそうですね。 |
暗い街7 | それにしても桔梗ちゃんは物知りですね♪ヴァローナさんも情報をくれたんですか?ふふ、ありがとうございます! |
暗い街8 | …う…。どこからか不穏な音が聞こえます……これは、チェーンソー!?わーん、音がどんどん近づいてきますー!! |
暗い街9 | きゃあああ!?……ほっ、ホラーキートでした…。怖いからそのお面はやめてください! |
暗い街10 | あそこにお化けに襲われてる女性がいます!助けに行きましょう!!大丈夫です、私達には梨乃ちゃんからもらったお塩があります!! |
同行者
霊の心に寄り添う?ふふ、貴方たちは本当にお人好ね。 |
こんなに無茶な真似をしたら、成仏するはずだった霊も悪霊と化してしまう。 |
貴方に怖いものはないの?……ふふ、貴方らしい答えね。 |
この霊の中に、私に傷つけられた人もいるのかな…。許してほしい、なんて自分勝手なこと言わないわ。 |
貴方に出逢い、自分の醜さを知った…。だから変わりたいと願ったの。 |
貴方は人間よ。無茶はしないで。 |
この世界を守りたい。そう思えるようになったのは貴方のおかげよ。 |
貴方は霊とかそういうたぐいは怖くないの? |
私も協力するわ。 |
BOSS
夜の公園1 | ヘレンさんが協力してくれるそうです!ありがとうございます♪ |
夜の公園2 | ヘレンさん、怖いライオンと紅井レイカという方をご存知でしょうか?…微笑むだけで何も教えてくれません…。 |
夜の公園3 | ヘレンさんのことももっと知りたいのですが、質問してもうまくはぐらかされてしまうような…。 |
夜の公園4 | …どこからともなく携帯の着信音が…わーん!とても怖くなってきましたー!!! |
夜の公園5 | ひゃあ!目の前にいつの間にか井戸があります!何か出てきて…ってホラーキート!もう脅かさないでくださいよー!! |
夜の公園6 | お面は怖いですが、ホラーキートならそんなに怖く…わーーーー!井戸から白い手が!?怖いですー!!!! |
夜の公園7 | はあはあ、つい貴方とヘレンさんの手を引っ張って走り出してしまいました…。すみません…。 |
夜の公園8 | ヘレンさん、「人間のために、なぜ必死になって戦うの?」ですか…。…ヘレンさんには許せない人間がいるんですね…。 |
夜の公園9 | 許せない人がいる気持ちは…わかります…。ですが、私を支えてくれた人のためにも、私は笑っていたいんです。 |
夜の公園10 | ヘレンさん…、紅井レイカの居場所をご存知なんですね?行きましょう。この世界から笑顔がなくなる前に…!! |
同行者
人間は裏切りの種族…かつて私も…っ、なんでもないわ。私の話なんて面白くないわよ? |
…このまま人間なんかいなくなればいいのに、なーんてね。 |
私を助けてくれたし、困ってるみたいだから協力してあげるの。それ以外の意味なんて…ふふ、ないわよ? |
私のことが知りたいの?ふふ、知らない方が良い事だってあるんじゃない? |
質問はご自由に。だけど、ちゃーんと答えるかは分からないわよ? |
困ってるみたいだし、助けてあげる。 |
紅井 レイカ、ねぇ。ふふふ♪ |
BOSS
妖しの森1 | ヘレンさん、「あとはレイカに任せた」ってどこに行っちゃうんですかー!…優しい方だとは思うんですが、つかみどころのない方ですね…。 |
妖しの森2 | あの、レイカちゃん…、協力してくれるってことです、よね…?ひっ、そのバッドはどこかに置いてきてください!! |
妖しの森3 | レイカちゃん、あなたが本当に霊たちを呼び起こしたんですか?なぜそんなことをしたのでしょうか。ヴァンパイアになるのだって危険なのに…本当にご自分の意思で…! |
妖しの森4 | 質問が多いと怒られてしまいました…。少しずつレイカちゃんについて知っていきましょう。 |
妖しの森5 | レイカちゃんはなぜヴァンパイアになりたかったのでしょうか。命の危険だってあるのに…。 |
妖しの森6 | 「力が欲しかった」ってなぜ…。…レイカちゃんは幼い頃に人間とは異なる『何か』に会ったことがあるそうです。 |
妖しの森7 | それ以降、レイカちゃんの瞳には死んだ人間が映るようになったそうです。周りの大人たちはレイカちゃんの話は信じてくれなかったそうです。 |
妖しの森8 | レイカちゃんが出会った『何か』の正体は分からないそうですが、もしかしたら悪魔だったのかもしれません。 |
妖しの森9 | 悪魔が魔力を与えたことにより、レイカちゃんは不思議な力を手にしたのでしょう。 |
妖しの森10 | 普通の人間であれば魔力を受け入れることなんてできません。レイカちゃん自身にもそういった素質があったのだと思います。 |
同行者
あたしが信じるのは自分だけ。人は人を裏切る、ヘレンと同意見よ。 |
あたし、我慢は嫌いなの。だから共存世界なんて絶対イヤ!あんたが邪魔なの。 |
仲良しこよしの世界なんていらないから。 |
孤独や恐怖なんて…、力があれば感じないの。 |
あたしはもっともっと強くなりたいの。それだけよ。 |
あんた本当に聖なる血を持つ人間(ブラッドマスター)なの? |
力が欲しい理由?……別に、なんとなくよ。 |
別に協力するわけじゃないし。 |
霊があたしの言うこと聞かないなんて…ムカつく。 |
なんであんたにあたしのこと、話さなきゃいけないの? |
BOSS
妖しの森1 | レイカちゃん、あのライオンをご存知なんですか!? |
妖しの森2 | ライオンの名は『フーパー・ドゥービー』。とあるセレブヴァンパイアのペットらしいですが…ええええっ!ヘレンさんのお姉さまなんですか!? |
妖しの森3 | 先ほどヘレンさんとお話したとき、家族のお話をしている感じではなかったんですが…。 |
妖しの森4 | かつてヘレンさんには、親友と呼べる人間のお友達がいたそうです。ですが、ご家族は人間となれ合うことを許しはしなかった。 |
妖しの森5 | ヘレンさんは親友を守るため、家族と離れることを選びました。…しかし、それは人間の罠だったんです…。 |
妖しの森6 | ヴァンパイアの歴史が葬られてから、私達の存在を知る人間はごく一部です。その中には、ヴァンパイアを捕え、その力を研究をする者もいると聞きます。 |
妖しの森7 | ヘレンさんはその研究施設から逃げ出すことはできたものの、親友に裏切られたことに絶望し、そして心を閉ざしてしまったそうです。 |
妖しの森8 | 人間はなんて酷いことを…!…っ、すみません。貴方の前でこんなこと…、全ての人間に罪があるわけではありません。…それに、ヴァンパイアの中にも罪を犯した者は多くいます…。 |
妖しの森9 | レイカちゃんはなぜそんなにもヘレンさんに詳しいのでしょうか?……えええええ!?レイカちゃんをヴァンパイアにしたのがヘレンさんなんですか!? |
妖しの森10 | レイカちゃん、ヘレンさんはなぜ…ん?後ろ??後ろに何か…フーパー・ドュービーですー!!!! |
同行者
あたしが信じるのは自分だけ。人は人を裏切る、ヘレンと同意見よ。 |
あたし、我慢は嫌いなの。だから共存世界なんて絶対イヤ!あんたが邪魔なの。 |
仲良しこよしの世界なんていらないから。 |
孤独や恐怖なんて…、力があれば感じないの。 |
あたしはもっともっと強くなりたいの。それだけよ。 |
あんた本当に聖なる血を持つ人間(ブラッドマスター)なの? |
力が欲しい理由?……別に、なんとなくよ。 |
別に協力するわけじゃないし。 |
霊があたしの言うこと聞かないなんて…ムカつく。 |
なんであんたにあたしのこと、話さなきゃいけないの? |
BOSS
夜の街1 | わあ!フーパーくんが目を覚ましました!…先ほどとは雰囲気が違いますね。 |
夜の街2 | フーパーくんが礼儀正しくおじぎをして、セレブさんのおうちへ向かって歩きだしたようです。良い子ですね♪ |
夜の街3 | レイカちゃん、もう無茶な魔術を使っちゃだめですよ。…ふふ、分かってくれたようで良かったです。 |
夜の街4 | お化けが見えてしまうレイカちゃんはその力に怯え、周りに理解してくれる方もおらず、孤独になってしまったそうです…。 |
夜の街5 | レイカちゃんは、自分の力や自分が出会った『何か』を調べていくうちに、黒魔術についても興味を持ったそうです。 |
夜の街6 | 黒魔術によって力を手にしたレイカちゃんは、自分の力に対する恐怖や孤独を感じることがなくなったそうです。 |
夜の街7 | 特殊な力によって苦しめられたレイカちゃんの支えになったのが、別の力だったんですね…。 |
夜の街8 | そしてヘレンさんに偶然出会い、ヴァンパイアの存在を知った…。 |
夜の街9 | より強い力…、支えを求めたレイカちゃんはヴァンパイアになることを望んだんです…。 |
夜の街10 | レイカちゃん。あなたの選択を否定するつもりはありません。ですが、もう危険な真似はやめてください。あなた自身の為にも…。 |
同行者
あたしが信じるのは自分だけ。人は人を裏切る、ヘレンと同意見よ。 |
あたし、我慢は嫌いなの。だから共存世界なんて絶対イヤ!あんたが邪魔なの。 |
仲良しこよしの世界なんていらないから。 |
孤独や恐怖なんて…、力があれば感じないの。 |
あたしはもっともっと強くなりたいの。それだけよ。 |
あんた本当に聖なる血を持つ人間(ブラッドマスター)なの? |
力が欲しい理由?……別に、なんとなくよ。 |
別に協力するわけじゃないし。 |
霊があたしの言うこと聞かないなんて…ムカつく。 |
なんであんたにあたしのこと、話さなきゃいけないの? |
BOSS
夜の街1 | だいぶお化けもいなくなりましたね。やっと普通に目を開けて歩けます。 |
夜の街2 | きゃああ!おばけです!!梨乃ちゃんからもらった塩を…!!……全然効いてないです!!! |
夜の街3 | さっきからこのお塩あまり効果がないような…ぺろ…っ!?……こ、これ…お砂糖です!!!! |
夜の街4 | 梨乃ちゃん、おっちょこちょいすぎますよー!それではみねねちゃんのお店で何か良い道具がないか聞いてみましょう♪ |
夜の街5 | みねねちゃーん!お邪魔します!…お化け退治の道具を探してるんですけど…えっ、掃除機!?やっぱり掃除機を使うんですか!? |
夜の街6 | 謎のコレクターさんのお店にも行ってみましょう! |
夜の街7 | ロボ輔くん、こんばんは。謎のコレクターさんはお出かけ中ですか?…ロボ輔くん…?小刻みに揺れてますよ!? |
夜の街8 | ロボ輔くんもお化けが怖かったんですね。こんなに震えて…。気休め程度ですが、梨乃ちゃんからもらったおさ…お塩を渡しておきましょう。 |
夜の街9 | わわ!なんだか今、ぞくっとしました…!近くにゴーストキートがいるのかもしれません!! |
夜の街10 | ゴーストキートを発見しました!わわ、なんでそんな怖い感じで下からライトアップされてるんですか!! |
同行者
あたしが信じるのは自分だけ。人は人を裏切る、ヘレンと同意見よ。 |
あたし、我慢は嫌いなの。だから共存世界なんて絶対イヤ!あんたが邪魔なの。 |
仲良しこよしの世界なんていらないから。 |
孤独や恐怖なんて…、力があれば感じないの。 |
あたしはもっともっと強くなりたいの。それだけよ。 |
あんた本当に聖なる血を持つ人間(ブラッドマスター)なの? |
力が欲しい理由?……別に、なんとなくよ。 |
別に協力するわけじゃないし。 |
霊があたしの言うこと聞かないなんて…ムカつく。 |
なんであんたにあたしのこと、話さなきゃいけないの? |
BOSS
コメント (Good night ghosts! クエストメモリー)
新着スレッド(ヴァンパイアブラッド)