崇高なる黒魔導士 クエストメモリー
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ご、ごめんなさい!まさかこんなことになるなんて…。よーし!クローネちゃんのお手伝いを頑張りましょう!! |
森の探索1 | あわわ!クローネちゃんの魔術道具を壊してしまいました…。「手伝ってやるのだ!」って…ムゥちゃん!来てくれたんですね! |
森の探索2 | 私達が魔術道具を壊してしまったせいで、不完全となった魔法陣から魔物がたくさん現れてしまったようです! |
森の探索3 | すぐに探しに行かないと…へ?ムゥちゃん、「そんなことしても無駄なのだ」って…? |
森の探索4 | 魔法陣から生み出された魔物も不完全体で、陽炎のような存在…?つまり、倒すことも捕まえることもできないってことですか?そんなあ! |
森の探索5 | なるほどです!どこかにいる本体の近くには魔法陣が浮かび上がっていて、それを消せば陽炎もいなくなるんですね。 |
森の探索6 | 本体の魔物は魔界にいるはずですが、さすがに手数が足りませんね…。…ムゥちゃん?その不敵な笑みの意味は一体…? |
森の探索7 | ムゥちゃんがたくさんドラキートを連れてきてくれました!…ん?あのドラキートもこっちのドラキートも首に何かつけてますね。「Himuro」…?この子たち、氷室さんの…!? |
森の探索8 | 「数が足りなかったから拝借したのだ!」って、また氷室さんに怒られますよー!!! |
同行者
黒魔導士クローネ?おお!あの!……よく知らないのだ! |
ムゥは失敗することなどない!全て『ワザと』やったことなのだ♪ |
不完全な魔方陣から召喚された魔物は不完全なままで、それがまたやっかいなのだー! |
今日は暇だった…あ、いや、お前たちが心配で心配で仕方ないから来てやったのだ! |
ムゥも手伝うのだ! |
BOSS
魔界の探索1 | ムゥちゃんは先にドラキートたちと魔界に向かいました。「助っ人を用意したのだ」ということでしたが…、 志魔くん!お久しぶりですー!! |
魔界の探索2 | 志魔くんはムゥちゃんの弟子のひとりです。あれ、いつも一緒にいる眞穂ちゃんがいませんね…。えええ!?新しい魔法に失敗してこぶたさんに!?はっ、その抱っこしてるこぶたさんはもしや…。 |
魔界の探索3 | 心強い味方ですね!不完全に召喚されてしまった魔物と魔術道具を探しましょう!! |
魔界の探索4 | ムゥちゃんはその界隈では知らない人はいない有名な魔法使いなんですよ!いつもイタズラばかりですが…。 |
魔界の探索5 | ムゥちゃんはどんな風に魔法を教えているのでしょうか?私も何度か教えてもらおうとしたんですが、「センスがないのだ!」とはっきり言われてしまいました…。 |
魔界の探索6 | 志魔くんのお話だと、ムゥちゃんにいつも変な魔法をかけられそうになるので、それを防ぐために勉強しているといつの間にか新しい魔法が使えるようになっているそうです。 |
魔界の探索7 | ムゥちゃんははちゃめちゃなところはありますが、もしお二人がピンチのときは必ず助けにきてくれます。頼りになりますから♪ |
魔界の探索8 | 志魔くんは小さい頃にムゥちゃんに助けられたことがあるそうです。ムゥちゃんは覚えてないそうですが…、志魔くんはその時のことを鮮明に覚えていて、ずっとムゥちゃんを探していたそうですよ。 |
魔界の探索9 | そしてムゥちゃんと再会し、弟子入りしたそうです。ふふ、あんな小さかった志魔くんが今ではもう…はっ!わ、私の年齢の話はどうでも良いんです!! |
魔界の探索10 | あそこにドラキートが集まってます!不完全に召喚されてしまった魔物がいるはずです!!行きましょう!! |
同行者
研究材料になるものがあれば持ち帰ろう。…「勉強熱心」?普通だろ。俺が好きでやってることだ。 |
ムゥ様に救われたこの命、ムゥ様のために使うだけだ。 |
眞穂は相変わらず馬鹿でマヌケだ。こんな時に豚の姿になってるなんて…。 |
お前は理解しがたい存在だ。…だからムゥ様も興味を持ったのか…? |
俺が尊敬するのはムゥ様のみだ。 |
協力してやる。ムゥ様の頼みだからな…。 |
BOSS
魔界の探索1 | 人間界のファントムナイトが消えているか、志魔くんと眞穂ちゃんが見に行ってくれるそうです!…あ、ムゥちゃんのドラキートです!「助っ人を用意したのだ」?…エリカちゃん!! |
魔界の探索2 | エリカちゃんはクローネちゃんとベルダさんのことをご存知のようですね。エリカちゃん、ベルダさんはクローネちゃんが扱えるような存在ではない、とはどういうことでしょうか? |
魔界の探索3 | ベルダさんはかつて多くの人間を傷つけたことから、人間界を追放されたそうです。 |
魔界の探索4 | 彼女がなぜ人間を傷つけたのか…、私にはわかりません。エリカちゃんも詳しい事情は分からないそうですし…。 |
魔界の探索5 | エリカちゃんのお話ですと、人間界を追放されるほどの力を持つベルダさんをクローネちゃんが召喚するには、ベルダさんの協力も必要とのことですが…。 |
魔界の探索6 | ベルダさんがクローネちゃんに協力する理由は人間界に来るため…?…まさかまた人間を…っ、いえ…、きっとそんな方じゃないです。 |
魔界の探索7 | ベルダさんについて知らないことは多いですが、クローネちゃんの話ですと、ベルダさんは今まで人間に危害を加えたことはないそうです。 |
魔界の探索8 | それに…、「いざという時は頼りになる」と仰っていたクローネちゃんの顔は…とても嬉しそうだったんです。クローネちゃんのあんな表情を引き出せる方が悪い魔女のわけないです!! |
魔界の探索9 | …甘い考えだと思いますか…?…ふふ、貴方ならそう言ってくれると思いました…。ベルダさんについて調べてみましょう!! |
魔界の探索10 | わ!ドラキートの大群です!!不完全に召喚されてしまった魔物がいるようですね。魔法陣を消しに行きましょう!! |
同行者
ファウストが唯一できなかった【狂血の堕天使】召喚…アタシならできんのよ。 |
言っておくけど、ムゥにきわれて来たわけじゃないから。アタシがあんたを助けたかったの! |
なーんか引っかかるのよねぇ。……ってなんでアタシが他人の為にこんな考えなきゃいけないのよ! |
とにかく今は不完全に召喚された魔物の魔方陣を消すこと、でしょ?行くわよ! |
魔女ベルダ…どっかで聞いたことあるんだよねぇ。 |
あんたなら真相にたどり着ける、そんな気がするわ。 |
また面白そうなことに巻き込まれてんじゃん! |
はあ、悔しいけど、アタシにもまだまだ分からないことがあるわね。 |
その、なんだっけ?クローネのことはよく知らないけど、あの魔女を召喚できる力があるとは思えないのよ。 |
アタシに任せておきなって♪ |
あんたのことは必ず守るわ! |
BOSS
魔界の探索1 | エリカちゃんはおじゃま蟲を追いかけてどこかに行ってしまいました。わわ!いきなり人が現れたと思ったら、夜々ちゃん!! |
魔界の探索2 | 最近エリカちゃんまでムゥちゃんと一緒にイタズラするので困っちゃいます。ふふ、だけど、どんなイタズラでも最後は笑顔になれちゃうんですよね。 |
魔界の探索3 | 夜々ちゃん、「ベルダの暴走を止めるために来た」ってどういうことですか?ベルダさんのこと、ご存知なんですか!? |
魔界の探索4 | 夜々ちゃんというより、夜々ちゃんに宿るもう一つの魂『マーリン』が彼女の存在を知っているようです。 |
魔界の探索5 | ベルダさんは人間と悪魔の混血として生まれ、人間の体でありながら強大な魔力をその身に宿してしまったそうです。 |
魔界の探索6 | そのとき、魔力を抑える為の宝石を与え、封魔の術をかけたのがマーリン…。と言ってもマーリン本人ではなく、夜々ちゃんのようにマーリンの魂を宿した者だそうです。 |
魔界の探索7 | ですが…、やはり人間にとってベルダさんは脅威だったのでしょう…。人間は悪いことが起これば「魔女のせいだ」とベルダさんを咎めていたそうです…。 |
魔界の探索8 | そして人間は大きな勘違いをします。魔女の力の源はあの宝石だと、彼女の魔力を封じるための宝石を奪ってしまった…。 |
魔界の探索9 | 宝石を失ったベルダさんの魔力は強大で、封魔の術さえも意味がなくなり、結果として多くの人間を傷つけてしまったそうです。 |
魔界の探索10 | 確かにベルダさんは人間を憎み、復讐したいと考えても不思議ではありません。ですが私は…彼女を信じたいんです…。 |
同行者
私は魔術師マーリンの魂を宿す者…。 |
魔術師マーリンの力を扱えるのは私だけだ。 |
ベルダは悲しき魔女だ…彼女に罪を犯してほしくない…。 |
魂がざわつく…。私も協力しよう。 |
お前が好きだ。……これは私の言葉だ。 |
BOSS
魔界の探索1 | 夜々ちゃんはベルダさんを追いかけるそうです。私達もベルダさんを…ですが、魔物もどうにかしないと…、へ?「任せるのだ」?ムゥちゃん♪ |
魔界の探索2 | ムゥちゃん、何か秘策でも…「魔物をさっと片付けてベルダもぐわっと追えば良いのだ!」って、もー!秘策でもなんでもないですー!! |
魔界の探索3 | ムゥちゃんの言う通り悩んでいても仕方ありませんね。今はベルダさんの手掛かりがありません。ムゥちゃんとドラキートが見つけてくれた残り一体の魔物…『魔界魚』を追いかけましょう! |
魔界の探索4 | 夜々ちゃん(マーリン)はベルダさんが人間に復讐をしようとしてると仰っていましたが…、ううん、私はどうしてもそう思えないんです。 |
魔界の探索5 | だってベルダさん、とても楽しそうでした!!うう、説得力ないですよね…。 |
魔界の探索6 | ムゥちゃんもマスターさんも、私が言うんだから間違いないって…もう、お二人は私に甘いんですから…。ふふ、ありがとうございます。 |
魔界の探索7 | へ?ムゥちゃん、「気になる事」とは何でしょうか?ベルダさんが今はヴァンパイアであること…はっ!そうですね。ベルダさんは一体いつヴァンパイアになったのでしょうか。 |
魔界の探索8 | そしてベルダさんとクローネちゃん二人とも不思議な魔力を纏っている…守られている…?…頭がこんがらがってきましたぁ~…。 |
魔界の探索9 | 魔界魚がいました!相変わらずなかなか恐ろしい姿です…。わああ、陸地なのにすごいスピードで駆けていきます!! |
魔界の探索10 | ひゃああ!今度はこっちに突進してきます!!迫力満点です!!!! |
同行者
ムゥに任せるのだ! |
ララもお前も相変わらずお人好しなのだ! |
ムゥだってたまには本気を出すのだ! |
閃いたのだ!今日のムゥはとてつもなく冴えているのだ!! |
お前が傍にいるだけで魔力が漲ってくるのだ! |
ムゥはララの両親に恩があるのだ。だからララを守るために強くなったのだ!もちろんララ自身のことも大好きだぞ? |
ララを泣かせたら…、お前であっても許さないのだ!! |
ムゥのドラキートはとっても良い子なのだ!悪い子は合成素材にするのだ!…じょ、冗談だぞ!? |
魔界はなかなか楽しいとこだぞ?今度、ムゥが案内してやるのだ♪ |
BOSS
魔界の探索1 | 人間界にいた魔物の陽炎たちも姿を消したと、志魔くんと眞穂ちゃんが教えてくれました。これで一安心ですね♪ |
魔界の探索2 | ムゥちゃん?いきなりクローネちゃんの家族構成を聞いてどうされたんですか?…へ??クローネちゃんの妹さんのこと、ですか…? |
魔界の探索3 | クローネちゃんには『リヴ』という妹さんがいるそうです。血は繋がっていないそうですが…。 |
魔界の探索4 | リヴちゃんは治癒の力を持つ不思議な魔獣のヴァンパイアらしいです!とても素晴らしい力ですが、私は少し怖いです…。 |
魔界の探索5 | リヴちゃんが怖いのではなくて…!その力を求める方も多いと思いますから…私だって……、っごめんなさい!なんでもないです!! |
魔界の探索6 | ムゥちゃん、リヴちゃんがベルダさんと何か関係してるのでしょうか?…まさか、ベルダさんをヴァンパイアにしたのが、リヴちゃん…? |
魔界の探索7 | 人間界を追放されたベルダさんは深い傷を負っていたのかもしれません。そして、偶然なのか必然なのか、ベルダさんを救ったのがリヴちゃん…。 |
魔界の探索8 | ベルダさんを救うにはヴァンパイア化する以外の方法がなかったのかもしれませんね。 |
魔界の探索9 | ベルダさんとクローネちゃんが纏っていた不思議な魔力はリヴちゃんの力なんですね! |
魔界の探索10 | ベルダさんは復讐のためではなく、リヴちゃんと…リヴちゃんを家族として迎えてくれたクローネちゃんを守るため…!ベルダさんに会いにいきましょう!! |
同行者
ムゥに任せるのだ! |
ララもお前も相変わらずお人好しなのだ! |
ムゥだってたまには本気を出すのだ! |
閃いたのだ!今日のムゥはとてつもなく冴えているのだ!! |
お前が傍にいるだけで魔力が漲ってくるのだ! |
ムゥはララの両親に恩があるのだ。だからララを守るために強くなったのだ!もちろんララ自身のことも大好きだぞ? |
ララを泣かせたら…、お前であっても許さないのだ!! |
ムゥのドラキートはとっても良い子なのだ!悪い子は合成素材にするのだ!…じょ、冗談だぞ!? |
魔界はなかなか楽しいとこだぞ?今度、ムゥが案内してやるのだ♪ |
BOSS
森の探索1 | ベルダさんはもう少し遊んでからクローネちゃんの元に戻ると仰っていましたが…、うう、早く戻ってあげてほしいです。 |
森の探索2 | ベルダさんは人間に対して許せない気持ちもあったはずなのに…、それを乗り越えて今を強く生きていて、とても強く美しい方ですね。 |
森の探索3 | 詳しい事情を知らないクローネちゃんにとっては「生意気な魔女」なのかもしれませんが…。ふふ、きっと心のどこかでは彼女の優しさに気付いているはずです♪ |
森の探索4 | 夜々ちゃん(マーリン)にベルダさんのことをお伝えしたところ、とても嬉しそうに笑っていました。彼女も本当はベルダさんを信じていたんですね。 |
森の探索5 | ヴァンパイアも人間も互いの種族を傷つけてきました…。その時生まれた憎しみをなくすことはできません…。 |
森の探索6 | ですが、前を見て今を生きてる方たちもいるんです!そこにはいつも優しさがあります。 |
森の探索7 | ふふ、聖なる血を持つ者(ブラッドマスター)が、貴方で良かったです。貴方の優しさは、ヴァンパイアたちの未来の道しるべになっているんですよ? |
森の探索8 | クローネちゃんの妹のリヴちゃんは今は力を使い果たし、魔獣の姿のまま人の姿にはなれないそうです…。いつか家族で笑い合える日もきっときますよね…? |
森の探索9 | ふふ♪貴方の「大丈夫」は、なぜこんなにも安心できるのでしょう。 |
森の探索10 | きゃあ!ボスキートです!!なんだか怒っている様子ですが…へ!?私達が巣を荒らしにきたと思ってるんですか!?違いますよー!! |
同行者
クローネちゃんの魔術に必要な道具を集めましょう♪ |
ここら辺ドラキートが多いですね。私のシュークリームが狙われてる気がします!! |
ベルダさんは人間界を満喫しているようですね。クローネちゃんは怒っていますが…ふふ、二人ともなんだか楽しそうです♪ |
リヴちゃんの力を狙う者は悪魔だけではなく、大切な人を失った人ほど求めてしまうのだと思います…。 |
この道を進んでみましょう! |
夜はまだ冷えますね。…ふふ、そうですね。こうやって手を繋いでいればあったかいですね…♪ |
この道を進んでみましょう!え?道がない??もう、道は作っていくものですよ!突撃ですー!!いてて…。 |
そういえば、この前お会いしたお友達はお元気でしょうか?貴方の数少ない人間の…あわわ、良い意味ですよ!? |
BOSS
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