薔薇ハ美シク狂イ咲ク_クエストメモリー
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マスターさん、大変です!魔界の森に咲く不思議な薔薇が、甘い香りでヴァンパイアたちを引き寄せ、惑わせているそうです!その森へ向かいましょう! |
薔薇のいざない | ブルーム家の令嬢であるリンダちゃんのボディーガード、朝霧さんからSOSです!リンダちゃんがこの森の薔薇に魅了されて、行方が分からなくなってしまったそうです…リンダちゃんを探しましょう!! |
リンダの様子 | 朝霧さんは一度リンダちゃんを見つけたものの、すぐに立ち去られてしまったのですね。朝霧さんが容易に近づけないほどの魔力を放っていたなんて…一体リンダちゃんの身に何が…。 |
朝霧の自責 | 朝霧さん、そんなにご自分を責めないでください!一緒にリンダちゃんを助けましょう!ね、マスターさん! |
薔薇に魅了されて | この森に咲いている薔薇は、不気味なくらいに美しくて、強い魔力を感じます。その香りも、何だかクラクラしてくるような…え、「触らない方がいい」って…どういうことですか、朝霧さん? |
触れてはいけない | 朝霧さんは薔薇に魂を封じ込めるヴァンパイアがいるとの噂を耳にしたそうです。何が起こるか分かりませんから、不用意に触らない方が良さそうですね…。 |
薔薇に近づく魔物 | あっ…野生のモルモルが薔薇に近づいています!危険です…あ、朝霧さん!?どこからそんな園芸用のハサミを!?…わー!モルモルに当たっちゃうかもしれないので投げないでくださいー!! |
魂の解放 | み、みなさん見ましたか!?朝霧さんが投げたハサミで薔薇の茎が切れたら、封じ込められていた魂が解放されたようです!…こうすれば封じ込められている魂を救えますね!! |
主の元へ | わわっ、朝霧さん急にどうしたんですか?リンダちゃんの姿が見えたんですね?迎えに行きましょう!! |
同行者
人間である君を巻き込みたくはないけど、主のためなんだ。力を貸してほしい…。 |
リンダ様は僕に「薔薇が似合う」と言ってくださったんだ。その薔薇がリンダ様を狂わせるなんて…胸が痛むよ。 |
リンダ様、どうかご無事で…。 |
リンダ様はつらい境遇にいた僕に居場所を与えてくださった。リンダ様のためなら、僕はどんなこともいとわない! |
ブルーム家に降りかかる災いは、僕が消し去ってみせる…! |
BOSS
暴走の理由1 | リンダちゃんが無事で本当に良かったです!でもあんなに力を暴走させてしまうなんて、一体何があったんですか? |
暴走の理由2 | リンダちゃんは甘い香りに誘われてこの森にやって来たそうです。その気持ちはよく分かります!!私も甘~いシュークリームの匂いがしたらぐんぐん引き寄せられてしまいますから!! |
おぼろげな記憶 | リンダちゃんは薔薇の香りに包まれたあとは、あまり記憶が残っていないんですね…。あ、それでも誰かと会ったことは覚えてるんですか? |
一人の少女 | リンダちゃんが会ったのは一人の女の子だったそうです。その方も薔薇に引き寄せられて来た方でしょうか…。 |
命を救う助言 | その女の子が「薔薇に触れないで」と言ってくれたおかげで、リンダちゃんは薔薇に触れて魂を封じ込められずに済んだのだそうです。 |
薔薇の濃い香り | 酔ってしまいそうなほど、濃い香りを放つ薔薇ですね…何かに似ているような気もしますが…。触れていないリンダちゃんを惑わせるくらいですから、この香りにも注意しておきましょう。 |
従者の安堵 | とにかく、ご主人様であるリンダちゃんの無事が分かって、朝霧さんもやっと安心できますね! |
少女の行方1 | これ以上被害を出さないためにも、薔薇の謎を解きたいところですが、その女の子は今どこにいるんでしょう…? |
少女の行方2 | マスターさん、あそこに人影が見えたって本当ですか?薔薇のことを知る女の子かもしれません。行ってみましょう! |
少女の行方3 | あっ!あそこに女の子がいます!リンダちゃん、あの方がそうなんですね!?…あのー、すみませーん!!お話を聞かせてくださーい!! |
同行者
どうしてこんなことが起こったのかしら…私を惑わせるなんていい度胸してるわ。 |
甘い香りはするとまた暴走してしまわないか不安になるわ。…なんだ、今のこの香りは貴方の血ね。紛らわしい…。 |
薔薇に狂わされて力を暴走させてしまうなんて、愛しのロイ様には絶対に知られたくないわ…。 |
はぁ、のどが渇いたわね…。郁、紅茶は用意していないの? |
あの女の子はどこへ行ったのかしら…。はかなげな雰囲気ですぐに倒れそうだったから、無事かどうか心配だわ。 |
BOSS
主従は帰路へ | リンダちゃんは疲れも溜まっているようだったので、朝霧さんと一緒にお屋敷に帰っていきました。ゆっくり休んでほしいですね! |
少女の名は | そして…リンダちゃんに助言をしてくださったという彼女は奥園夢芭羅ちゃんとおっしゃるそうです。こんな危険なところに、どうして一人でいたんでしょうか…。 |
森に住む少女 | 夢芭羅ちゃんは純血のヴァンパイアで、この森に住んでいるんですね。…あっ夢芭羅ちゃん大丈夫ですか!? |
人間の手は借りない | ほっ…立ちくらみを起こしてしまったようですが、とっさにマスターさんが支えたので倒れずにすみました。…そんな、「人間が私に触らないで」なんて酷いですよ! |
純血至上主義 | 夢芭羅ちゃんは人間だけでなく、人間の血が入った混血のヴァンパイアも見下しているようです…。種族に関わらず、素敵な人はいますよ。人間であるマスターさんみたいに。 |
似ている香り1 | 夢芭羅ちゃん、マスターさんを怪しんでいるようなそのまなざしは一体…。…マスターさんと薔薇の香りが似ている、ですか?ちょっと失礼して…くんくん。言われてみると確かに…! |
似ている香り2 | マスターさんが持つ“聖なる血”と似た香りだから、この森の薔薇にもヴァンパイアを狂わせる力があるのかもしれません!!なぜ香りが似ているのかは分かりませんが…。 |
少女と薔薇の関係1 | 夢芭羅ちゃんはずっとこの森にいるのに、薔薇の魔力の影響を受けていないように見えます。それに、「薔薇に触れないで」とおっしゃっていたということは、何かご存知なんですよね…? |
少女と薔薇の関係2 | えっ、これらの薔薇は、全て夢芭羅ちゃんのためのものだからって…それはどういうことですか!? |
口を閉ざす少女 | 夢芭羅ちゃんは真実を明かすのを迷っているようですね。まずは私たちのことを信用してもらう必要があるのかもしれません。 |
同行者
薔薇の影響を受けたくなければすぐに去りなさい。この森を荒らさないで。 |
薔薇に触れると何かが起こる、ということは確かよ。この森の薔薇は特別だから…。 |
この私が人間ごときと行動を共にするなんて、考えたこともなかったわ。 |
私はこの森に住んでいるからだいたいのことは分かるけれど、薔薇のことは…今は何も言えないわ。 |
もう少しゆっくり進みなさい…。私は躰が丈夫ではないのよ…。 |
BOSS
増える被害者 | 次々とヴァンパイアが薔薇に魅了されているようですね…。こうしている間にも新たなヴァンパイアが薔薇に引き寄せられて来ているかもしれません。早く何とかしなくては…。 |
説得 | 夢芭羅ちゃん、マスターさんの言う通り私たちはこの森を荒らすつもりはないんです。ただ、ヴァンパイアたちを救うために力を貸してほしいんです…。 |
少女の唇が開く時 | 夢芭羅ちゃんが、この薔薇について話す気になってくれたようです。ありがとうございます!…きっとマスターさんの真っ直ぐな言葉が夢芭羅ちゃんの心に響いたんでしょう。 |
魔の薔薇を作る者1 | 夢芭羅ちゃんはこの薔薇を作った人物について知ってるんですか!?一体誰が、何のためにこんなことを…!? |
魔の薔薇を作る者2 | この薔薇を作ったのは荊崎ネロという方なんですね。朝霧さんがおっしゃっていた『薔薇に魂を封じ込めるヴァンパイア』というのがその方のようです。 |
魔の薔薇を作る者3 | ネロさんは美しい魂を薔薇に封じ込めてコレクションしているのですか…。美しい物を集めたいというお気持ちは分かりますが、誰かの魂をだなんて…そんなのだめです…! |
魔の薔薇を作る者4 | 夢芭羅ちゃんはどうしてそのネロさんのことを知っているんですか?そういえば、夢芭羅ちゃんのための薔薇ともおっしゃっていましたね…? |
少女の危機1 | 病弱だった夢芭羅ちゃんはある日具合が悪くなって、薔薇が一面に咲き誇る場所で倒れていたんだそうです。そこに、夢芭羅ちゃんの魂をコレクションに加えようと考えるネロさんが現れた…。 |
少女の危機2 | 夢芭羅ちゃんは慌てずに、こんな弱った状態でコレクションにするのはもったいないと言って、ネロさんも納得して思いとどまったそうです。ふぅ~、ひとまず危険は回避しましたね。 |
命をつないで | ネロさんは万全の状態の夢芭羅ちゃんをコレクションにするために介抱してくれたんですね。そして魂を封じた薔薇から魔力を得ることで、夢芭羅ちゃんは力を取り戻していったと…。 |
同行者
ただの人間だと思っていたけれど、なかなか見ごたえのある部類のようね。 |
ネロは美しい魂をコレクションするのが趣味なの。私までコレクションにする気だったのはありえないけど。 |
ネロは…根は優しくて良い子なの。 |
「薔薇に触らないで」と言っても、聞く耳を持たなかったヴァンパイアもいたわ。 |
私はこの森で静かに暮らしていたかっただけなのに…よそ者がたくさんやってくるのは不愉快よ。 |
BOSS
薔薇から力を得る日々 | 夢芭羅ちゃんはネロさんの薔薇のおかげで生きてこられたと感謝しているんですね。そして、薔薇に触れても平気なように、ネロさんが特別に術をかけてくれたんだそうです。実はネロさんも優しい方なのかもしれません! |
恩を返す時 | ある時、ネロさんはとても素晴らしいコレクションを手に入れたそうですが、入手に至るまでに力を使いすぎてしまい…倒れてしまったそうです。それを見つけた夢芭羅ちゃんが助けて…ふふ、出会いの瞬間と逆ですね。 |
二人の絆 | 助け合ったことで、お二人の間に強い絆が生まれたんですね。でもそんなネロさんが、ある時から様子が変わってしまったって…何があったんでしょう…? |
ネロの力 | もともとネロさんは特別魔力が強いわけではなく、強い相手の魂は薔薇に封じ込めることはできなかったそうです。いつからか、それまで以上に薔薇作りに夢中になっていったんだとか。 |
薔薇の変化 | その頃から森には聖なる血に似た甘い香りの薔薇が咲くようになり、それに触れたヴァンパイアが次々と魂を封じ込められていったそうです。それまでは美しい魂を選別して封じていたのに…。 |
怪しんでいた理由 | 聖なる血と薔薇の香りが似ていたから、ネロさんの変化と何か関係があるんじゃないかとマスターさんを疑っていたんですね…。夢芭羅ちゃん、マスターさんはこの薔薇とは無関係ですよ! |
薔薇を作る代償 | 強い魂を封じ込めた薔薇を作り続けることで、ネロさん自身も力を酷使しボロボロになってしまっているそうです。夢芭羅ちゃんも辛かったことでしょう…。 |
少女が救った命 | 夢芭羅ちゃんはそんなネロさんを止めたくて、助けたくて、甘い香りに誘われて森に来たヴァンパイアに薔薇に触らないよう声をかけてくださっていたんだそうです。 |
芽生えた想いは | ネロさんを助けたい。ふふ、マスターさんも同じ気持ちですよね。…夢芭羅ちゃん、そのノートは…? |
手に入れた日記 | あ、これは…ネロさんの日記!?これを読めば様子が変わった理由が分かるかもしれません。ですが人の日記を勝手に見るのは…もしもポエムなんかが書かれていたらどうしましょう…!! |
同行者
この森のどこかに、きっとネロはいるはずよ…。 |
人間になんて価値はないと思っていたけど、その血は特殊な力を持っているようね。 |
知ってること、少しは話すけれど…まだ全面的に信用したわけじゃないわ。 |
ネロの様子が変わった頃に、この辺りで見慣れない人たちを見たわ。薔薇に狂ってもいなかったし、誰だったのかしら。 |
以前はこの辺りの薔薇も、普通の薔薇と同じ香りがしていたわ。ある時から、貴方の血と同じ香りになったの。 |
BOSS
ネロを知るために | 「じゃあ私がネロの日記を読みあげるから聞いていて」…って、ああっ夢芭羅ちゃん…! |
倒れた日のこと | 「今日は素晴らしいコレクションが手に入った。薔薇作りで疲れていたけど、とにかく嬉しかった。でも躰は限界を迎えていて、いつの間にか意識を失っていた。」…これは、夢芭羅ちゃんがネロさんを助けた日のことですね。 |
ネロの想い | 「こんなことではダメだ。もっと強力な薔薇を作ることができれば…。夢芭羅だけがボクを必要としてくれる…失いたくない。」…ネロさんは夢芭羅を大切に思っているんですね…。 |
良い物を得た日 | 「良い物が手に入った。これがあれば今まで以上に強力な薔薇が作り出せる。聖なる血…これさえあればどんなに強い相手の魂でも封じ込められる。」…聖なる血、ですか!? |
黒幕 | 「初めは森を荒らす無粋な輩かと警戒したが、役に立つものをくれた。蒼聖の教団という組織はなかなか親切だった。」…。蒼聖の教団…。 |
教団の差し金 | 多くのヴァンパイアが魂を封じ込められることを見越して、教団が持っていた聖なる血をネロさんに渡したということでしょうか…?そうだとしたら許せません!! |
真心を責めないで1 | 夢芭羅ちゃん…?「ネロを責めないで」ですか?…そうですよね、ネロさんは夢芭羅ちゃんのためにしたことですもんね…。 |
真心を責めないで2 | 夢芭羅ちゃんのために頑張っていたネロさんの真心は尊いものだと思います。ですが、犠牲になっているものが存在するのも事実です…。魂を封じ込める以外に他の方法があればよいのですが…。 |
彼の行方1 | 蒼聖の教団の目的は人間だけの世界を作ること…そして目的のためなら手段を選ばないような組織です。ネロさんのことが心配です。 |
彼の行方2 | 夢芭羅ちゃん、ネロさんの気配を感じたって…本当ですか?あっちの方角ですね。急いで向かいましょう!! |
同行者
ネロ…薔薇作りに熱中してる間に限界を迎えて、また一人で倒れてるんじゃないかしら。 |
ネロがこんなに私のことを想ってくれていたなんて…。 |
貴方、危なっかしいからそれ以上薔薇に近づいちゃダメよ。 |
黙って一人で妙なことをするんじゃなくて、私にひと言相談すべきよね。バカなネロ…。 |
魂を封じ込めた薔薇から力を得られなくなったら…私の躰はどうなるのかしら…? |
BOSS
支え合って帰路に | ネロさんはかなりの体力を消耗していたようで、夢芭羅ちゃんが介抱なさるそうです。ゆっくり休んでほしいですね…。 |
救出作戦1 | 薔薇に封じ込められた魂がまだ残っているようですので、私たちは助けに行きましょう! |
救出作戦2 | 触れるだけで魂を封じ込められてしまうので、ヴァンパイア以外の生き物も被害に遭っているようです。早く森に平穏が戻るといいのですが…。 |
要救助者はどこに | 何人かのヴァンパイアの魂は解放できましたが、まだまだ封じられていそうですね…。漠然と探していてもお待たせしてしまいますし、向こうから返事をしてほしいです…おーい!誰か封じられてませんかー!? |
恐ろしいトラップ…? | きゃああっ!何かに触ってしまいました!!まさかネロさんの薔薇に…!?そんなぁ!魂を抜かれてしまいます!ああぁ~マスターさん、お元気で…あ、あれ?気のせい?何か別の植物に触っただけでした…良かったぁ…。 |
二人のこれから | ネロさんと夢芭羅ちゃんは…きっともう大丈夫だと思います。ネロさんも、もう夢芭羅ちゃんを悲しませるようなことはしないはずです! |
聖なる血の力 | 私たちヴァンパイアを狂わせる聖なる血…使い方次第では恐ろしい凶器になりそうですね。マスターさんの場合は私たちヴァンパイアの心を奪うのがお得意ですけどね♪ |
教団許すまじ | それにしても…蒼聖の教団は自分たちの野望にどれだけの人を巻き込めば気が済むのでしょうか…。 |
私たちは負けない | これからも私たちの前に立ちはだかってくるのかもしれませんが、蒼聖の教団には負けずに、共存世界を目指して頑張っていきましょうね! |
ボスキートの暴走 | あれはボスキート!?こちらに向かって突進してきます!…ボスキートも薔薇の香りに酔っているみたいです!! |
同行者
全ての魂を救出したら、一緒に甘い物を食べに行きましょうね♪ |
いたたっ!薔薇のトゲで引っ掻いてしまいました!普通の薔薇だったので魂は無事ですが、それでも痛いですぅー! |
夢芭羅ちゃんとネロさん、これからも二人仲良く、元気で暮らしてほしいものです♪ |
そのうちゆっくりお茶でも飲みながら、リンダちゃんと朝霧さんにも事件の真相を話したいですね♪ |
聖なる血を使ってこんな悪事を働くなんて、蒼聖の教団は本当に困った人たちですね! |
またひとつ封じられた魂を解放することができました!この調子でどんどん頑張りましょう! |
励ましてくれてありがとうございます、マスターさん!ちょっと疲れてきましたが、まだまだ頑張れそうです! |
BOSS
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