1_MAP_B8
【 x：2，y：12 】
B7シュートからの着地点
【 x：4，y：3 】
暗闇の中から、赤い瞳の悪魔が
襲いかかってきた！
モンスターがあらわれた！
（戦闘）ヴァンパイア
【 x：7，y：14 】
部屋にあったのは、地を吸い尽くされ、
干からびてしまった人間の死体だけだった。
【 x：9，y：0 】
ターバンを巻いた砂漠の民が、
微笑みながら近づいてきた
「イラッシャイマセ！
こちらはアブドゥルのタクシー！
いまなら、特別キャンペーン中！
なんと無料で地下１階までご案内だよ！
さぁ、お帰りなら今すぐどうぞ！」
使いますか？
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（OK）
B1 X13:Y0 へ移動
【 x：9，y：11 】
部屋にあったのは、地を吸いつくされ、
干からびてしまった人間の死体だけだった。
【 x：10，y：10 】
薄暗い部屋に入ると、
まず強烈な腐臭が鼻をつき、
その後に戦慄な後継が目に焼きついた。
その部屋には古い死体から、
つい最近殺されたばかりであろう死体が、
無造作に積み捨てられており、
その死体を蛆蟲や小さな爬虫類が
たかるという凄惨な光景が広がっていた。
そしてその積み上がった死体の山に、
しゃがみこんで、じっとこちらを
見つめている人影がいた。
その瞳は深紅だった。
「おぉ、新しき餌が届いたか。
此方が望んだ訳でも無しに、
良くも飽きずに次から次へと、
食料がやってくるものじゃな。」
「吾が輩の下僕だけでは、
胃袋を持て余すというものじゃ。」
モンスターがあらわれた！
（戦闘）メデューサとの戦闘
【 x：12，y：14 】
その部屋の床に
奇妙な紙が落ちてある。
拾いますか？
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（OK）
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【 x：15，y：3 】
小さな部屋の大きなイスに、
鉤鼻のノームが腰掛けてパイプ草を吸っていた。
「プハァァァーー、
こんなとぉい所まデェ・・・。
あんさんも、よっぽど時間を
持て余してるんジャァの・・・。」
「ここにゃ、ナァーんもありゃせんよ、
ここから下に行くこともできんし、
隣り合わせの死が待っちょるダケじゃわい。
まぁせいぜいガンバりんシャイな。」
【 x：17，y：11 】
扉の向こう側から、
ガンガンと部屋の壁を叩く音がきこえる・・・。
【 x：17，y：12 】
（１０００アイズとの戦闘）
戦闘終了後
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