The Witcher 2 攻略 難易度ダーク 3-2

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第3章

メインクエスト：＜呪文砕き＞

フィリパ・エイルハートを彼女の部屋まで連れて行く

• 下水道におりていく
• イオルヴェスが来てくれる
• カットシーン中、「サスキアはどこにいる？」 ⇒ 「どうすればサスキアの魔法が解ける？」 ⇒ 「行こう」を選択

モンスターを倒し出口へ向かう

• 鉄格子を開けると大量のロットフィーンドが湧く
• 狭い上、距離を取ってもすぐ詰めてくるのでクエン切れに注意
• 同じ戦闘を2回繰り返すとフィリパの家の地下階段に到着
• イオルヴェスが「部屋に何かいる気がする」みたいなことを言うが本当に（ガーゴイルが）いるのでクエンの印をかけてから入るのが吉
• ガーゴイルはドアを開けて目の前に1体、左の部屋に入ると2体、計3体出現する
• 右の部屋に入り、机上にある「フィリパ・エイルハートの手記」を回収しておく（ガーゴイルは出ない）

イオルヴェスと一緒にフィリパを彼女の部屋まで護衛する

• 屋上への階段をのぼるだけ

短剣が入っている箱の封印を破る

• 階下の部屋で回収した「フィリパ・エイルハートの手記」を確認するとロウソクを灯す順番が3種類描かれている
• 一番下の順番が不完全なので修正しておいた（下画像参照）
• なお、ランダムなので封印が解けるまで試すしかないが失敗するとダメージを受けるのでクエンの印をかけておくと安心

▲ロウソクを灯す順番（3種類）

箱の番人を倒す

• フィリパが逃げるとエレメンタルが出現
• エリアはそんなに狭くないのでグルグル動いていれば脅威ではない（タックルしてきたら大チャンス！背後を強攻撃で斬りつけてやろう！）
• ゲラルトを狙って地面に小さなサークルが描かれたところは爆発するので注意
• 勝ったら宝箱から「フィリパ・エイルハートの短剣」を回収
• イオルヴェスと会話シーン 「会議が終わる前に行こう」を選択
• 「＜呪文砕き＞」がクリアとなり、実績「スペルブレーカー」解除
• クエストは「魔術師代表者会議」に切り替わるが、円形劇場に入ってしまうとエンディングまで一直線なので装備品などが必要な場合はここで揃えておくこと

メインクエスト：魔術師代表者会議

円形劇場に入る前にイオルヴェスと話をする

• マップのマーカーの場所にイオルヴェスがいる
• 近づくと会話となり 「ああ」を選ぶとこの先は戻れないので注意

• しばらくカットシーンが続き、「魔術師代表者会議」はクリア

ドラゴン登場

ドラゴンを倒す

• 行うことは一周目と同じ
• ただし、ドラゴンの破壊力が半端なく、クエンの印をかけていないと一撃で即死（一番防御力が高い鎧「弑逆者の鎧」でも即死）

• シレが去った後（もしくは破裂死した後）の戦いは比較的簡単
• クエンの印をかけて攻撃していれば OK
• ライフを3分の1程度削るとインターバル

• 塔屋上での戦いに入る前に装備している銀の剣に「砥石」を使い、攻撃力を20%上げておく（20分ほど効果が持続する）
• 塔に上がったらすぐにクエンの印
• ドラゴンは顔しか当り判定がないので、無理に突っ込むとこちらのバリアが剥がれるばかりか、攻撃をヒットさせることすらできない
• 開幕直後、ドラゴンが出てきたら近づいて顔に一発だけ当てる（欲張らず「弱攻撃」がいいかと）
• 一発当てたらすぐ退避し、ドラゴンの反撃が終わったらすぐ近づいて一発当てる……を繰り返す（退避し過ぎると攻撃しにくくなるので注意）
• もちろん、すぐ上空に上がってしまうこともあるのでパターン化はできないが、基本はクエンの印が消えないよう（攻撃を食らわないよう）一発当てて退避が良い
• 攻撃を食らったらすぐに退避してクエンの印をかけるが、気力の回復を待たずにどんどん使ってしまうことだけは注意したい（攻撃を受けたら退避すればすぐ気力は回復するので、そこからクエンの印をかけても遅くはない）
• ドラゴンの攻撃で注意したいのは「のしかかり」のような攻撃（これを食らうとゲラルトのダウン硬直が長く、立ち上がったときはクエンの印をかける前にドラゴンの攻撃を食らってゲームオーバーというパターンが多い印象）

• ライフを全部なくすと簡単な QTE（ A ⇒ X ）：固定じゃなかったらごめん
• その後、短剣を持っているのでサスキアを助けるカットシーン
• シーン中の選択肢は適当で OK

• カットシーンを見て、第3章のクリア

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