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XboxOneゲーム、Vampyr(ヴァンパイア)の2周目を攻略しています

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2周目



2周目のアウトライン



  • 難易度はノーマルモード推奨
  • 基本的に 1周目と同様にプレイ しつつ、終盤に市民を一人も殺害せずにクリアし、実績「Not even once」 の解除を目指す。この実績に関しての詳細は後述
  • ゲームに登場する主要人物 ( Clay Cox、看護師クレイン、Sean Hampton、Aloysius Dawson、McCllum、スワンシー)は人生を決める選択肢があるので間違わないこと (1周目と同じで大丈夫)
  • 主要人物の選択肢は市民や本人の会話によって開かれるため、極力会話をしてヒントを開いていくこと
  • サイドクエストも可能なかぎりクリアしていくとよい
  • ちょっとしたカットシーンは X 長押しでスキップできる


  • スキルについて
  • 1周目では終盤に市民を吸血したことによって経験値を大量に得た結果、ほぼフルアップグレードできたが2周目はそのようにできない
  • したがってキッチリ敵を倒し、サイドクエストはすべてクリアしていくプレイで経験値を獲得していかないと終盤が苦しくなる (ラスト直前は敵が強いので走り抜ける計画)
  • ラストの戦闘直前、当サイトのジョナサンの状態は以下のようにした。差し支えなければ参考にしてくださると幸い。
  • 武器:Perfect Mace (レベル5)
  • Body Condition:レベル6
  • Physical Prowess:レベル6
  • Medical Bag:レベル6
  • Blood Capacity:レベル6
  • Big Thirst:レベル6
  • Hard Bite:レベル6
  • Fast Regeneration:レベル6
  • Autophagy:レベル4 (下ルート)
  • Shadow Mist:レベル1
  • Blood Barrier:レベル3
  • Abyss:レベル2


▼ラストの戦闘直前、当サイトのジョナサンの状態





実績「Not even once」について



  • 実績解除の条件は「市民を殺さずにクリアすること (難易度はノーマルモード以上)」となっている
  • 各エリアにいる名前のついた市民を吸血せずにクリアすることが基本的な条件であり、そこにいくつかの要素と注意点が加わる
  • なお、手動セーブができない仕様であるため、途中で失敗したことに気づいたら最初からやり直しなので慎重にプレイすること
  • 名前のついたハンターおよび Skal、Ekon は吸血して大丈夫。もちろん倒してオーケー。


  • 市民を吸血しないことが基本条件なのは上述のとおり。そこに加え、主要人物の運命を決める際、以下のように選択する必要がある
  • 特に注意が必要なのは Chapter 3 Act VI の Mary 戦に登場する牧師 Joseph Larrabee はジョナサンが吸血すると実績が解除されなくなる
  • Clay Cox は Release ( Chapter 1 Act II )
  • 看護師 Crane は Spare ( Chapter 2 Act III )
  • Sean Hamton は Turn ( Chapter 3 Act IV )
  • Chapter 3 Act VI の Mary 戦:牧師 Joseph Larrabee は 吸血してはいけない ( Mary が吸血するのはオーケーっていうか必ず吸血する)
  • West End で出現するレベル27 Ekon を倒して Kimura Tadao を救出する ( Chapter 4 Act II )
  • Aloysius Dawson は Charm ( Chapter 5 Act II )
  • McCllum は Spare ( Chapter 5 Act III )
  • スワンシーは Turn ( Chapetr 5 Act IV )
  • Antidote を作成したあとベッドで休み、West End の病人全員に治療薬を渡し、もう一度ベッドで休む ( Chapter 6 Act II )


  • Bloodshot Eye にご注意を!
  • 実績「Not even once」の解除に失敗する指標として Bloodshot Eyes と呼ばれるものがある
  • 要は「ジョナサンの目が赤く充血し始めたら」実績の解除は失敗したということ
  • この場合、もう実績は解除できないので最初からやり直しとなる
  • 確認方法はスキルをアップグレードする画面 (ベッドで休む)
  • 終始、下画像のようにジョナサンの目がキレイな状態を保つべし


▼ジョナサンの目をキレイな状態に保つこと!



▼ジョナサンの白目が赤くなったらアウト! 最初からやり直し





Chapter 各論のヒント



Chapter 1 Act II



  • 開始すぐ Clay Cox は Release すること




Chapter 2 Act I



  • 死体安置所の地下、John Doe との戦いは1周クリアしていることで戦闘スキルがあがっているため、影分身と本体の攻撃は見切れると思う




Chapter 2 Act II



  • 下水道で Common barbed cudgel を入手したら、しばらくはそれがメイン武器となる
  • Sewer Beast 戦はライフとブラッドポイントに余裕があれば、スタンさせる ⇒ スタミナゲージ回復 ⇒ 吸血せずに攻撃 ⇒ 数発でスタンする……を繰り返してハメ倒せる (以降、スタンはめ)




Chapter 2 Act III



  • 看護師クレインと患者の処置をする際は、Anything else I should know? ⇒ I must perform a tracheostomy! ⇒ Don’t question me! ⇒ I must suture the artery! ⇒ Epinephrine, now!
  • その後、看護師クレインの進退を決める際は Spare を選ぶこと!


  • メイン武器の Common barbed cudgel をレベル3にすると周辺のハンターや Skal は基本的にスタンはめで倒せるようになる


  • Chapter 3 Act I ~ III までは特記すべきことはないため、1周目と同様に進める




Chapter 3 Act IV



  • Skal の居住区で Common Mace を入手したら、メイン武器をこちらに切り替え、ついでにレベル3までアップグレードしておく
  • Sean Hampton は Turn を選ぶこと!




Chapter 3 Act VI



  • Mary 戦
  • 1周目とは異なり、牧師は無視して Mary に吸血させること
  • 牧師を吸血した Mary はライフが全回復するが、あまり脅威ではない




Chapter 4 Act II



  • West End (下画像) に出てくるレベル27の Ekon との戦いは注意 (負けると Kimura Tadao が殺されてしまう)
  • なお、Ekon に勝利後もすぐ Kimura Tadao のところに行ってサイドクエストをクリアしないと彼は死んでしまう


▼レベル27の Ekon が出現する場所





Chapter 4 Act IV



  • Doris Fletcher 戦はメイン武器の Mace をレベル5にできると楽になる
  • 素材の Good Handle Parts はジョナサンの自宅の隣のショップで購入できる他、Whitechapel エリアの Barret Lewis、病院エリアの Milton Hooksからも買える。また、Ekon やレベル29程度のハンター (特にショットガン持ち、十字架持ち、ガスを撒くやつ)はドロップしやすい印象




Chapter 5 Act I



  • Temple Sewer で Fergal 風の Ekon と戦うが、スタンはめで余裕の勝利
  • Aloysius Dawson の屋敷に向かう前、Carolyn Price および Usher Talltree と会話して黄色の選択肢を選んでおくこと (これをしておかないと Aloysius Dawson の人生を決める選択肢が出ない)




Chapter 5 Act II



  • Aloysius Dawson との会話になったら最後は Charm を選ぶこと





Chapter 5 Act III



  • McCllum 戦
  • レベル5の Mace、Blood Barrier、Shadow Mist、Abyss、セラム、B 連打の回避で乗り切れる
  • ラストは Spare を選択すること




Chapetr 5 Act IV



  • スワンシーとの会話のラストでは Turn を選ぶこと




Chapter 6 Act 1



  • 市民を吸血せずにアシュベリーのところへ向かい、ストーリーを進める
  • Antidote (解毒剤)の材料を回収しに回るが、1周目よりハンターの配置が多くエグいので基本は駆け抜ける ( B 連打がおすすめ) or 数が少ないときに絞って戦うようにするとよい




Chapter 6 Act 2



  • Antidote (解毒剤)を作ったら、ベッドで休んで翌日の夜にする
  • West End の市民だけ病気になっているので薬を作って治療しにまわる
  • 治療後、ベッドで休んで翌日の夜にすること ⇒ West End の Health Status を94%、それ以外のエリアは100%になっているはず


  • 作業台で Perfect Mace のモジュールをすべて「攻撃力アップ」に振り直す
  • ライフ回復とブラッドポイント回復 (ともにレベル II )を作成し、持てるだけ持っていく


  • Harriet Jones 戦
  • 1周目とは異なり、数発では倒せないがスタンさせてしまえば、あとはスタンはめで余裕の勝利。ただし、彼女が吐く毒ガスは継続ダメージが入るため、ライフゲージの減り方に注意して回復を!
  • スタンした際、背後から攻撃すると安定して再スタンを継続させられる


  • Disaster 戦
  • 彼女のレベルは30だった (ハンターらを吸血してきた回数で異なる模様)
  • 1周目と戦い方は同じだが、ジョナサンのライフとスタミナの量が全然少ないので攻撃のしすぎ、回避のしすぎに注意
  • 場合によってはセラムで回復すること
  • 倒したあとのカットシーンはスキップできない




Chapter 7



  • 城に入ったら大階段の絵画を確認することなく、「三日月」と「剣」のプレートを押して地下に行ける
  • 地下でアシュベリーらとの会話も一部を除きスキップできない
  • 条件を満たしているならば、スタッフロール前のカットシーン中に 実績「Not even once」 解除


これで Vampyr の攻略を終わります。

お疲れさまでした!






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