【アルテイルNEO】シーカス入り魔法回数【アルネオ】のコピー
シーカス入り魔法回数
プレイ難易度★★★☆☆
レシピ
カード名 | 数 | カード名 | 数 |
---|---|---|---|
光の精霊 | 3 | 使者『ブルーリジット』 | 1 |
風の精霊 | 1 | 魔将『シーカス』 | 3 |
潮騒の踊り子『ファビア』 | 1 | 従軍騎士『ロゼル』 | 1 |
蒼の歌い手『KAITO』 | 3 | 森の魔術師『ヘザー』 | 2 |
調整体『ノゼ』 | 3 | 残奏に漂う希望歌 | 3 |
閃きの瞬間 | 1 | 返却 | 1 |
大渦 | 1 | 海神の怒り | 1 |
デッキコンセプト
シーカスの強力なオートスキルとアクションスキルをカイトで補助しつつ序盤~中盤にかけて相手のspを縛っていき、後半はノゼや残奏に漂う希望歌などで火力を出していくデッキです。
動かし方
初手は光の精霊からスタートします。最初にシーカスを出し、その後KAITOのオープンスキルでシーカスの攻撃を上げるという手段を取りたいため、光の精霊がバッティングしてもシーカスが出せるまでは光の精霊を出し続けます。
シーカスは基本的に出せるタイミングになったら即出すことが多いです。OSで相手の使者などのカードを返却できるとよいですが、無理に狙いに行く必要はありません。
シーカスが場に出たらKAITOでシーカスの攻撃力をあげつつ魔法回数を貯めていきます。ノゼを早めに出したり、盤面整理のために返却や海神の怒りを使って相手にこちらのユニットを倒されないようにします。
3枚目の水の鏡は残奏に漂う希望歌とセットで使用して返却を狙います。このあたりには魔法回数がある程度貯まってくるので、ノゼなどが火力を出して相手のユニットを倒していきます。
相手のSSを避けるためにファビアの使用やリリエラや赤のオープンスキル対策にロゼルを使用するなどの細かい避け手段も活用していきましょう。
苦手なデッキ
神殿騎士や翼竜などの速度の速いユニットを中心にデッキを組んでいる相手に対しては、シーカスが動く前に倒されてしまうなどのリスクがあるので比較的苦手です。
また、月公国や不死、赤大型などオープンスキルや魔法でこちらのユニットを倒しに来るデッキに対しては耐性があまりないため、苦手です。
入れ替え候補など
序盤のspが厳しいため、ディアドラと1枚目SSを楽しい夢にすることで2ターン目からシーカスの展開を狙うことができるパターンもあります。
また、オープンスキルでダメージを与えられるルビアなどを採用の余地があります。この場合は、ヘザーか残奏に漂う希望歌の枚数を減らすことになります。
その他、アカネを入れて4枚目も水の鏡を採用したり、序盤の光バッティングを避けるためにダルシェを1ターン目にだすなど取れる幅は多くあります。
デッキレシピ一覧