※スキル・属性パラメータ検証用
6/15に一部キャストの身長・体重が更新されました。
現在データの編集中につき更新前の数値と更新後の数値が混在しています
ブラックスター Theater Starless (ブラスタ)のカードスキル・パラメータ・属性に関する検証情報をまとめています。
このページは編集中です。是非とも情報の補完に協力してください!
目次
楽曲属性(傾向)とカードパラメータの関係
公演には7種類の属性(傾向)があります。
- FLAT
- DANCE
- VOCAL
- ACT
- VOCAL+DANCE
- VOCAL+ACT
- DANCE+ACT
公演を行う時、カードパラメータの比例の計算は以下の通りと思われます
・単一属性の場合は 2:1:1
例)DANCE曲 → Da×2+(Vo+Ac)×1
・二つ属性の場合は 2.5 : 2.5 : 1
例)DANCE+ACT曲 → (Da+Ac)×2.5+Vo×1
4月17日のメンテナンス以降、比例の計算が変更されました。
・二つ属性の場合は 2 : 2 : 1
例)DANCE+ACT曲 → (Da+Ac)×2+Vo×1
この比例で計算された相対的な強さは、ゲーム内「パラメータ重視」ユニットの強さ順位と同じです
※実際ゲーム内の計算ではありませんので、あくまで「相対的な」目安として参考用
※FLAT属性は三つパラメータが均等となりますのでここは省略
理論的には、曲の属性に合わせて、そのパラメータが強いカードを編成した方がいい。
とはいえ、特効カード・熟練度を上げたいキャスト・アピールスキル・ポテンシャルスキル等々を考えると、カード傾向まで揃えるのは無理がある。
サポートカードのスキルでかなり補正が効くので、属性へはサポートカードで対処しよう。
「編成の強さ」計算式
4月17日のメンテナンス以降、編成の強さにポテンシャルスキルとサポートスキルも反映されるようになりました。
公演確認の画面で各カードのステータスの確認もできます。
各カード、属性毎に
(元ステータス)×(楽曲属性による係数)×(熟練度)×(ポテンシャルスキル)×(サポートスキル)
の合計
※ 計算式の順番は不明
▼楽曲属性による係数
FLAT 全て0.02 全て0.033
単一属性 0.03:0.015:0.015 0.05:0.025:0.025
二つ属性 0.025:0.025:0.01 0.04:0.04:0.02
4月17日のメンテナンスで変更されました。
※属性係数は上がりましたが、 編成の強さ→ノートのスコア の変換式も変更されたので、単ノートのスコアは少し下がりました。(4月17日メンテ前の0.675くらいになりました。)
が、ロングノートでもスコアが入るようになったので、最終的なスコアは上がるようになります。
サポートスキル「補正値アップ」効果
大アップ | 2倍 |
中アップ | 1.6倍 |
「公演の○、△補正値を中アップ」はそれぞれ1.6倍になるので、FLAT属性の場合こういうサポートスキルが有力となる
重複したアピールスキル効果
※下がったスキル効果はそのままで、前回のスキルが終わっても戻らない。
|100%---->|
|50%---->|
|35%---->|
3回目のスキル、2回目が終了しても35%のまま
※重複したスキル発動時、左側のスキルアイコンに小さな▼アイコンがあり、これは効果が下がったことを表している。
★4【原書の悦楽】ケイ
(wwxwxさんが検証した)
1回目75%
2回目約37.5%(1/2)
3回目約25%(1/3)
4回目約17%(1/4↓)
5回目約11%(1/5↓)
(1回目の効果時間終了)
6回目約11%
7回目約11%
(2回目終了)
★5【流れる紫煙】黒曜
(りさ検証)
1回目100%
2回目50%
3回目35%
★4【鳥籠】ケイ
(りさ検証)
「20秒間、センターレーンのスコアを100%アップ
(スキル重複時、効果減少:小)」
1回目 100%
2回目 95%
ポテンシャルスキル(親密度Lv)
★4【鳥籠】ケイ
「親密度Lv毎に自分の全パラメータが40%ずつアップ」
親密最大Lv3なので、40%×3=120%と推測しましたが、
計算の結果は160%アップ(=40%×4)になります。
(ステータス2.6倍)
★3【オフの日】
「親密度Lv毎に自分の全パラメータが25%ずつアップ」
★3オフの日についても計算しました。
結果は100%アップ(=25%×4)になります。
(ステータス2倍)
補足
検証方法
1) 公演プレーを録画
2) ノート每のスコア増量を記録
3) スキル有・無のスコア差を計算して推測