中曽根 秀光
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※ここはCHUNITHM PARADISE LOST以前に実装されたキャラクターのページです。
- このページに記載されているすべてのスキルの効果は、CHUNITHM PARADISE LOSTまでのものです(限界突破の証系を除き、NEW以降で入手・使用できません)。
- 専用スキル装備時に名前とグラフィックが変化していたキャラクター(いわゆるトランスフォーム対応キャラ)は、RANK 15にすることで該当グラフィックを自由に選択可能となります。
Illustrator:金村 連
名前 | 中曽根 秀光(なかそね ひでみつ) |
---|---|
年齢 | 17歳 |
職業 | ハイカラ高校生 |
特技 | 不明 |
- 2017年12月21日追加
- STAR ep.IIIマップ3完走で入手。<終了済>
- 入手方法:2020/6/18~7/15開催の「「タカサキ春のパン祭り」ガチャ」<終了済>
- 入手方法:2020/10/1~11/11開催の「「バトルメタヴァース大運動会」ガチャ」<終了済>
- 入手方法:2021/8/5~9/1開催の「「失った仲間へ。それは、償いか。決意か。」ガチャ」<終了済>
- 対応楽曲は「bubble attack」。
奇抜なファッションセンスの、謎多き男子高校生。
「ハイカラ」と形容される彼は、色々と無駄にスペックが高い。
対応楽曲のアーティストつながりなのか、「少し楽しくなる動画」に関連するネタがスキルやSTORYに見受けられる。
スキル
- 少し楽しくなるスキル [SUPPORT] ※専用スキル
- スキル内容表記だけではまるで効果が分からないスキル。1/10経過ごとにボーナスが入ることは確認されている。
- なお、通常マップで入手するオリジナルのキャラクターが専用スキルしか持っていないのはチュウニペンギン/サウンドパレード!!に続いて2人目。
GRADE | 効果 |
---|---|
共通 | ゲージが上昇しない |
初期値 | 1/10経過ごとに少し楽しくなる |
+1 | 1/10経過ごとに楽しくなる |
+2 | 1/10経過ごとに非常に楽しくなる |
+3 | 1/10経過ごとに極端に楽しくなる |
MISSさえしなければ、GRADEを問わずゲージ6本になる模様。
GRADE | 効果 |
---|---|
共通 | ゲージが上昇しない |
初期値 | 1/10経過ごとにボーナス +10260 |
+1 | 〃 +10460 |
+2 | 〃 +10660 |
+3 | 〃 +10860 |
推定理論値:108600(6本+6600/24k) |
ランクテーブル
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | |
スキル | Ep.1 | Ep.2 | Ep.3 | スキル | |
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | |
Ep.4 | Ep.5 | Ep.6 | Ep.7 | スキル | |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | |
Ep.8 | Ep.9 | Ep.10 | Ep.11 | スキル | |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | |
- | - | - | - | - | |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | |
- | - | - | - | スキル | |
~50 | |||||
スキル | |||||
~100 | |||||
スキル |
STORY
僕のクラスメイト、『中曽根 秀光(なかそね ひでみつ)』くん。彼を一言で説明すると『ハイカラ』だ。
中曽根くんの美しい顔立ちは、女子でも憧れるだろう。実際に、彼の美貌は芸能界でも注目されているようで、スカウトマンが自宅に押し寄せることも珍しくないらしい。
また、中曽根くんはファッションセンスが独特だ。
彼は常に『寿』と書かれた金箔の装飾が施されたおめでたい扇子を手にしている。
学ランの上着にはたくさんの眼鏡が収納されていて、その日の気分でかけ替えている。中には鼻眼鏡もある。
上着の中に着ているカーディガンには、アニメのキャラクターがドンと大きく描かれている。
極めつけに足元はなぜか風紀委員の腕章(ちなみに彼は風紀委員ではない)をつけ、お手洗いのサンダルを着用しているのだ。
……これだけちぐはぐなファッションなのに、中曽根くんが身につけると、まるで有名ブランドのオートクチュールのように見えるからすごい。やっぱり彼の持つオーラが効いているのだろう。
今日は、そんな不思議でハイカラな中曽根くんの1日に迫ってみようと思う。
【08:00 ~朝、通学路にて~】
意外に思われるかもしれないけど、中曽根くんの登校時間は遅い。いつも遅刻ギリギリでやってくる。
でもこれは、彼が寝坊をするからじゃない。朝の通学路で、中曽根くんがやってきたことを知った街の人々が、彼を捕まえて離そうとしないからだ。
「中曽根くん! おはよう。これ、持っていきな!」
「おはようございます……これは自撮り棒ですか?」
「ああ! 若い子の間で流行ってるんだろう?」
「ありがとうございます。マドモアゼル」
中曽根くんに微笑まれたおばさんは、顔を真っ赤にして照れていた。
……こんな風にして、中曽根くんは自分のことを呼ぶ、1人1人にキチンと挨拶をしていく。
これじゃあ登校時間がギリギリになっても仕方がない。
だけど、中には毎朝遅刻寸前の中曽根くんを快く思わない先生もいる。特に学年主任はその筆頭だ。
「中曽根! 今日こそお前を捕まえてみせるぞ!」
優雅にランニングをしながら校門に向かってきた中曽根くんの姿を発見した学年主任は、校門をいつもよりも早い時間に締めようとする!
「どうだ……これでお前は遅刻決定だァーッ!」
だけど彼は焦ることなく自撮り棒を取り出すと、走り高跳びの要領で華麗に校門を飛び越えた!
「なっ……!?」
あっけにとられた先生を中曽根くんはスマホのカメラで撮影する。
「いい表情ですよ。ミスター……では失礼します」
中曽根くんは朝からハイカラだ!
【08:40 ~朝のホームルーム~】
朝のホームルーム。
日直の中曽根くんは、担任の先生からプリントを配るように頼まれた。
「分かりました」
中曽根くんは教卓で先生からプリントの束を預かったまま、動こうとしない。
不思議に思った先生が、彼に声をかけた。
「中曽根……? どうかしたのか?」
「しっ! ……見ていてください」
中曽根くんは懐から風呂敷を取り出し、プリントの束の上に被せると、カウントを始める。
「3……2……1……ハイッ!」
中曽根くんがバッと風呂敷を取ると、その中からたくさんの鳩が現れて、一斉に教室内に飛び立った!
鳩の嘴には、プリントが咥えられていて、クラス全員に1枚ずつ丁寧に届けていく。
みんな、朝から素晴らしい手品を見ることができて、目を輝かせている。もちろん僕もだ。
中曽根くんはプリントの配り方もハイカラだ!
【09:00 ~英語の授業~】
今日の1時間目は英語の授業だった。僕はあまり英語が得意ではないので、ついつい集中が途切れがちになってしまう。
そしてそういう時は、自然と中曽根くんの方に視線を向けてしまうのだった。
「……では次、中曽根くん。この時の『私』は何を考えていたでしょう? 英語で答えて頂戴」
先生が中曽根くんを指名した。
「『私』の心境ですね? ……分かりました」
彼は教科書も持たずに立ち上がると、いきなり英語をしゃべりだす。
僕には全部が聞き取れたわけじゃないけど、どうやらいかに先生が美しく、聡明な女性であるかというような、先生を称える内容のようだ。
(す、すごい! あんな褒め言葉をさらりと英語で言えるなんて!)
彼の語学力に、クラスの皆が驚いた。
「……ティーチャー、いかかでしょう?僕の回答は?」
「も、問題の答えとは違うけど……でもいいわ!最高の回答よ! 中曽根くん!」
中曽根くんの答えに先生もメロメロだ!なんてハイカラなんだ!
【11:00 ~美術の授業~】
3時間目は美術の授業だ。
「今日は自分が美しいと思ったものを形にしてください。絵でも彫刻でもなんでも構いません」
先生の言葉に、みんな思い思いのモチーフを探し出す。
僕は無難にフルーツを盛った器を選び、絵を描くことにした。
……フルーツを見ていたら、お腹が減ってきたなぁ。お昼前のこの時間は辛いよ。
「ティーチャー、美しいものを形にできれば、表現方法は何でも構わないですか?」
「はい。そうですよ」
「分かりました」
先生の言葉を聞いた中曽根くんは、いきなり僕の目の前に置いてあるフルーツを頬張り始めた! 食べ方が妙にセクシーだ……。
まさか、彼もお腹が減って、ついモチーフ用のフルーツに手が出てしまったんだろうか?
僕がそんなことを考えていると……。
「す、素晴らしい! 彼のあのポーズ……バロックの巨匠バルトロメ・エステバン・ペレス・ムリーリョの絵画を彷彿させる! いや、それ以上の芸術だ!」
中曽根くんを見た先生は自ら絵筆をとり、猛烈な勢いで彼の姿をカンバスに写し始めた。
それにつられ、みんなも次々に彼の美しい姿を描き始める。もちろん僕もだ。
自ら芸術を体現するなんてハイカラだよ!
……もしかしたら中曽根流の早弁だったのかもしれないけどね。
【12:00 ~ランチタイム~】
待ちに待ったランチタイム。僕は勇気を出して、中曽根くんに『一緒にお昼ご飯を食べよう』と誘ってみた。
「実に素敵なお誘いですね。ですが、今日はランチを忘れてきてしまいまして」
僕は中曽根くんに『購買部に行こう』と言ってみた。でも正直言って、今から購買部に向かっても、めぼしい商品は売り切れてしまっているだろう。
どうしたものかと考えていると……。
「大丈夫です。もうすぐ爺やがここへランチを届けに来る予定ですから」
中曽根くんのお家には『爺や』なんて立場の人がいるのか。僕がそう素直に感心していると……。
「な、なんだ! 校庭が光ってるぞ!?」
窓際のクラスメイトの声で、僕は校庭の方を見た。すると校庭の上空に、銀色の空飛ぶ円盤が現れた!
突然現れた空飛ぶ円盤に学校中が騒然となる。
やがてその中央部から光の柱が生じ、真っ直ぐに僕たちのクラスに差し込んだ。
そして円盤の中から実に変わった格好の銀色の人(?)が現れた。
「○×△○×△○×△……!」
「ありがとう。爺や」
なんとその人は中曽根くんにお弁当を届けにきた爺やさんだったのだ! す、すごい!こんなお弁当の届け方、見たことない! ハイカラだ!
……って! 中曽根くん!クラスメイトが1人、空飛ぶ円盤に攫われてる!連れて行かないように爺やさんに伝えて!
【13:00 ~体育の授業~】
午後、最初の授業は体育だ。僕は『お昼ごはんを食べたばかりで運動するのはキツイなぁ~』なんて思っていた。
でも、中曽根くんは涼しい顔で準備運動をしている。バク転、宙返り、完璧なY字バランス……。とても準備運動とは思えない彼のパフォーマンスに、先生もクラスメイトもみんな惚れ惚れしている。
けれど……中にはごく一部、中曽根くんが注目を浴びることを面白くないと思っている生徒もいる。
特に普段から素行が悪く問題児扱いされている不良たちは彼への敵意をむき出しにしていた。
不良たちは中曽根くんが、体育倉庫に行ったタイミングを見計らって、彼に向かって高く積み上げられた跳び箱を崩した!
「危ない! 中曽根くん!」
その様子を見ていた他のクラスメイトが悲鳴を上げる。だが、彼は涼しい顔で、バラバラに崩れ落ちてきた跳び箱の段を見事にコントロールして、別の場所に着地させた!
その結果、みんなが用意するはずだった跳び箱の準備を中曽根くんは1人で終えてしまったんだ!
中曽根くんは回避スタイルもハイカラだ!
【16:00~掃除の時間~】
帰りのホームルーム前の掃除の時間。僕と中曽根くんは同じ班で、科学室の掃除をすることになった。
僕の班は男女半々で構成されているのだが、僕以外の男子は、ふざけていてまともに掃除をしようとしていなかった。
苛立った女子が思わず不平を漏らす。
「ちょっと男子~! ちゃんと掃除しなさいよ~!」
でも、男子は女子たちの言葉を無視して遊んでいた。
僕は中曽根くんに『僕たちだけでもちゃんと掃除をしよう』と言おうとしたのだが……。あれ!? 中曽根くんも遊んでいる!?彼は思い切り箒を振り回していた。
僕は『中曽根くんが掃除をサボるなんて意外だなぁ』と思っていたのだが……徐々に彼の周りに変化が起きていることに気が付いた!
なんと彼は箒を振り回すことで大気の流れをコントロールし、教室中の埃やゴミを集めていたのだ!
中曽根くんのお陰で、教室はあっという間に綺麗になった。あんな箒の使い方が存在するなんて……。
中曽根くんは掃除の時間もハイカラだった。
【放課後~その①~】
今日も1日、中曽根くんはハイカラだった。『明日も中曽根くんはどんなハイカラなことをしてくれるんだろう? 楽しみだなぁ~』
……僕がほのぼのとそんなことを考えていると。
「おい……てめぇ、ちょっと面貸せ」
僕は急に不良グループに囲まれてしまった。で、でもいったいなんで!? 僕みたいな地味で何の取り柄もない普通の男子高校生が、どうして不良グループに睨まれなきゃいけないんだ!?
「てめぇ、あの中曽根とかいうスカした野郎のダチなんだろう? 俺の後輩が世話になったらしいな」
よく見ると不良グループの中には、体育の授業で中曽根くんに恥をかかされた奴がいる。
彼らはその恨みを不良グループのリーダーに告げ口したんだ!
「ダチのてめぇをエサにして、奴をおびき寄せる……ククク。安心しな。良い子にしてれば、てめぇは無事に家へ帰れるぜ」
「そ、そんな! ……じゃあ、中曽根くんは?」
「……奴の場合、明日、目を覚ますのは病院のベッドの上だろうな! ヒャハハハーッ!」
不良たちは、僕のスマホで中曽根くんに電話をしているようだ。
……来ちゃダメだ中曽根くん! 僕のことはいい! どうかハイカラに放っておいてくれ!
【放課後~その②~】
「……ダンス会場はここですか?」
中曽根くん! どうして不良たちの呼び出しに応じたんだ! 罠だって分かっていたはずなのに……。
「僕は貴方たちの招待を受けました。さあ、僕のフレンズを解放してください」
「タダで解放するわけねえだろ……まずは謝罪をしてもらおうか? 今日の体育の時間、てめぇはこいつらに恥をかかせたんだろう? そのことについて、誠意ある謝罪が必要だよな? ……この場で土下座しろ」
「………」
中曽根くんは不良たちの言葉に従い、地面に跪いた。僕のせいで彼が屈辱を味わっているのだと思うと、悔しさと情けなさで涙が出そうになった。
けれど……中曽根くんは土下座をするつもりなんてなかったんだ! 彼は懐からクリアファイルを取り出し、地面に敷くと、その上を滑るようにダッシュする!
そして鶴のような美しい足で不良たちの足を払った!
「ぐわっ!?」
隙を突かれた不良たちは堪らず転んでしまう! そんな彼らの顔に中曽根くんは懐から取り出した色付き鼻眼鏡を次々と被せた!
「うわっ!? ま、前が見えねえっ!?」
「なんだコレ! 取れねえぞ!?」
どうやら鼻眼鏡には特製のボンドがついているようで、視界を奪われた不良たちは、お互いにぶつかり合い、勝手に自滅してしまった。
「フッ……その鼻眼鏡、よくお似合いですよ」
なんてことだ……中曽根くんは喧嘩までハイカラだ!
【放課後~その③~】
あっという間に不良たちを倒してしまった中曽根くんだが、彼らの中に未だ戦意を失っていない者がいると分かると、憂いを帯びた溜息をついた。
「やれやれ。彼らには少しばかり反省していただきましょう……爺や!」
中曽根くんが指を弾くと、再び空から謎の円盤がやってきて、不良たちを回収していってしまった。
……あの人たち、これからどうなるんだろう?怖くて迷惑な相手だったけど、僕はちょっとだけ不良たちの行方が気になった。
「……とんだハプニングでしたね」
「あ、ありがとう。中曽根くん。……でもどうして僕なんかを助けてくれたの?」
僕がそう尋ねると、彼は事も無げに答えた。
「大切なフレンズを見捨てるなんて……。ハイカラじゃありませんから」
「中曽根くん……」
「さあ、帰りましょう。少し急がなければ、夕方のルーティンに間に合いません……プレシャスな1日に、美しい女性との出会いは欠かせませんから」
そう言って中曽根くんは優雅に微笑みながら夕日を背に下校していった。
きっとこれからお家で、毎日楽しみにしていると言っていた魔法少女のアニメの再放送を見るんだろう。
ありがとう! 中曽根くん! 君はやっぱり世界で1番のハイカラボーイだよ!
チュウニズム大戦
レーベル | 難易度 | スコア | |
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スキル名/効果/備考 | |||
●リレイ | EXPERT | 0 / 330 / 660 | |
スーパーリセット(上限点数1000) | |||
自分の場にCHAINが2枚以上で発動。 全プレイヤーは上限点数が「1000」になる。 |
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チュウニズムな名無し
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チュウニズムな名無し
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チュウニズムな名無し
642018年10月13日 12:40 ID:tcwx9p1hこいつのスキル1/10経過までは幾つミスしても影響ないから超前半局所難に使える……?
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チュウニズムな名無し
632018年04月22日 21:19 ID:gn0v4ozuはいからフレンズ
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チュウニズムな名無し
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チュウニズムな名無し
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チュウニズムな名無し
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チュウニズムな名無し
592018年02月27日 12:28 ID:elvbyavnスキルの非常にと極端には判定難化スキルでも見たな。そういえば
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チュウニズムな名無し
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チュウニズムな名無し
572018年01月02日 11:22 ID:jbcdn5as秘技「壊れた人形の遊戯」ガラクタドールプレイ
エピソード10