スカイラインGT-R BNR32
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スカイラインGT-R BNR32
メーカー | 日産 |
価格(コイン車) | 1,500 |
馬力 | 279 ㏋ |
トルク | 353 NM |
トランスミッション | AT |
車重 | 1,430 Kg |
最高速度 | km/h |
加速度 | sec |
課金エアロ | 有(フルエアロ) |
カテゴリ | アジア |
スカイラインGT-R BNR32について
1989年5月22日、8代目スカイライン発表。GT-Rを含む4WD車は8月発売とアナウンスされた。 1989年8月21日発売。型式はBNR32。
先代KPGC110の生産終了より実に16年ぶりとなるGT-R復活であり、当時日産で行われていた901運動の集大成として開発されたR32型GT-Rは、ATTESA E-TS、Super HICASといった当時の最新デバイスに加え、エンジンに専用設計されたRB26DETTを搭載し、日産・フェアレディZ(Z32型)・インフィニティ・Q45(G50型)とともに、日本初の300 PS車としてトリオで発売される予定であったが、当時の諸事情により実施された自動車馬力規制により、いずれも日本向けは280 PSとされた。フェアレディZとインフィニティ・Q45は、海外輸出仕様は300 PSであった。(Wikipediaより)