WRX
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WRX
メーカー | スバル |
価格(コイン車) | 1,500 |
馬力 | 277 ㏋ |
トルク | 417 NM |
トランスミッション | MT |
車重 | 1,550 Kg |
最高速度 | 285 km/h |
加速度 | sec |
課金エアロ | 有(フルエアロ) |
カテゴリ | アジア |
WRXについて
日本仕様車のWRX S4には、レヴォーグと共通の2.0 L直噴ターボのFA20型エンジンが搭載され、従来型に対して大幅に変速応答速度を向上させたスポーツリニアトロニック (CVT) が組み合わせられる。北米仕様車のWRXにも同じFA20型が搭載されるが、フォレスターに近いレギュラーガソリンも使える仕様である。CVTは5代目レガシィ2.0GTにも採用されたTR690型の改良版。
4代目インプレッサを改良したレヴォーグのプラットフォームと共有である[7]。2016年にこのプラットフォームが刷新されたため、WRXは同プラットフォームの最終採用車となる[8]。レヴォーグとは、ホイールベースもBピラーより前のボディ骨格も共通となっているが[9]、ボディ形状の違いによる剛性の出し方や、捩れやよれに対するフレームの追従性などの細部は変更されている[10]。先代WRX STI比で捩り剛性は40%以上、曲げ剛性は30%以上、フロントトレッド剛性は14%、リアトレッド剛性は38%向上している[11]。
STI/S4ともに駆動方式はAWDとなるが、センターデフ形式が異なり、STIはドライバーズコントロールセンターデフ(DCCD)にフロントヘリカルLSD、リアトルセンLSDを装備。S4はVTD-AWD(不等&可変トルク配分電子制御AWD)と呼ぶ、前45:後55の基準のトルク配分を走行状況に合わせて連続可変制御するシステムを採用。パワーステアリングでも差異があり、S4は電動パワーステアリング、STIは油圧パワーステアリングが採用される。(Wikipediaより)