バイパー VX
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バイパー VX
メーカー | ダッジ |
価格(コイン車) | 2,500 |
馬力 | 628 ㏋ |
トルク | 783 NM |
トランスミッション | MT |
車重 | 1,521 Kg |
最高速度 | 290 km/h |
加速度 | sec |
課金エアロ | 有(フルエアロ) |
カテゴリ | アメリカ |
バイパー VXについて
バイパーは当初、2010年末の2代目の生産終了をもってモデル廃止となり、後継モデルにはスタンスが引き継がれないとされていたが、クライスラーグループ・ダッジブランドのラルフ・ギレスCEOは「バイパー後継車は計画通り開発が進んでおり、2012年夏には発表できるだろう」と明言、V型10気筒エンジンを踏襲するモデルの登場を予告した。
2012年4月のニューヨークモーターショーにて、ブランドをダッジからクライスラーのハイパフォーマンスカー開発部門である “SRT (Street and Racing Technology)” に移し、「SRT・バイパー」と上級モデル「SRT・バイパー GTS」として正式発表された。
メカニズムやコンセプトは従来型のそれを受け継いでおり、搭載されるV型10気筒エンジンの排気量は8.4リットルと先代から変更はないが、ピストン、インテークマニホールド、エギゾーストパイプなどに改良を施し、最高出力は640hp(約649PS)まで向上、最大トルクは813N・m (83kgf・m)で、自然吸気エンジンとして世界最大であると発表された。
シャシのねじり剛性を50%向上させながら、ルーフ、ボンネット、リアゲートには炭素繊維を、ドアにはアルミニウムを使用。これにより先代より45kg軽量化された。
トランスミッションには従来同様6速MTを採用、電子制御システムはマルチステージ・スタビリティコントロール、トラクションコントロールシステム、4チャンネルABSが搭載される。
上級モデルのSRTバイパー GTSはクーペよりさらに軽量な1,476kgに、加えてショックアブソーバーを組み込んだアクティブサスペンションが標準搭載される。(Wikipediaより)
ボンネットは開閉しないが、エンジンが見えるボンネットが存在。((課金エアロだが...))