ゾンダ チンクエ
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ゾンダ チンクエ
メーカー | |
パガーニ | |
価格(コイン車) | 10,000 |
馬力 | 760 ㏋ |
トルク | 779 NM |
トランスミッション | AT |
車重 | 1,250 Kg |
最高速度 | 354 km/h |
加速度 | sec |
課金エアロ | 無 |
カテゴリ | ヨーロッパ |
ゾンダ チンクエについて
パガーニ・アウトモビリの創始者であり、デザイナーでもあるオラチオ・パガーニ(Horacio Pagani)によって設計され、1999年に発表された。アドバイザーとしてアルゼンチン出身の5度のF1王者、ファン・マヌエル・ファンジオが起用された。
「ゾンダ」はアンデス山脈からパガーニの出身地であるアルゼンチンへと吹き下ろす風の名前に由来し、最初のモデルである「C12」の「C」はパガーニの妻であるクリスチーナの頭文字を、「12」はパガーニにとって12台目のミッドシップ・プロジェクトであることを意味する。
エンジンはメルセデスAMG製のV型12気筒をリアミッドシップに積む。シリーズを一貫して車両後部の中央に4本出しマフラーが配置されているのが特徴で、後継のウアイラやユートピアにも継承されるデザインとなっている。
インテリアはレザーとアルカンタラ、アルミニウム、炭素繊維を用いた、独自のデザインをもつ。(Wikipediaより)
また、そのレーシーな外見から『公道のレーシングマシン』と評される。
この「チンクエ(Cinque)」というモデルは、ゾンダの軽量モデルとなり、5台限定で生産された。