【Cult of the Lamb】エンディングの種類【カルトオブザラム】
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Cult of the Lamb(カルトオブザラム)のエンディングの種類をご紹介。各ルートの特徴、エンディング分岐のタイミングについて記載しています。
目次 (エンディングの種類)
※当記事ではネタバレを含んでいます
エンディングは全部で3種類
エンディングの種類 |
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1.▼待ち受けし者の贄となる 2.▼待ち受けし者の贄を断り、見逃して教化する 3.▼待ち受けし者の贄を断り、殺害する |
1つ目のエンディング│生贄となる
1つ目のエンディングは、待ち受けし者の命令通り、子羊を生贄に捧げるルートです。
文字通り今まで育ててきた信者達は生贄となり、完全なバッドエンドとなるので、最初に選ぶのはおすすめしません。
2つ目のエンディング│信者にする
2つ目のエンディングは、恐らく多くのプレイヤーがたどり着くと思われますが、待ち受けし者の命令を無視して、見逃して仲間にするルートです。
待ち受けし者は、自身の信者として教化でき、不老の能力を持っていて高齢者にはなりません。
3つ目のエンディング│殺害する
3つ目のエンディングは、待ち受けし者の命令を無視して、殺害するルートです。
殺害するルートでは、「待ち受けし者の記念碑」が入手できるので、装飾品が欲しいならおすすめです。
エンディング分岐はある?
Cult of the Lambは、恐らく道中での分岐は存在せず、最終局面での選択肢によってエンディングが分岐します。
1つ目の分岐点は、待ち受けし者の命令に応じるか応じないかとなり、応じなかった場合はラスボス撃破後の選択肢で再度分岐します。