【ディスオーダー】荒野行動との違いは?
Disorder(ディスオーダー)と同社から配信中の人気ゲーム「荒野行動」との違いを簡易的にまとめています。参考にしてみてください。
目次 (荒野行動との違いは?)
荒野行動との違いは?
Disorder(ディスオーダー)を手がけるNetEaseは人気ゲーム「荒野行動」や「第五人格」を手がける会社となっています。
ゲームシステム上「荒野行動」と似ている部分があるので、ここではDisorderと荒野行動の違いについてまとめていきます。
ディスオーダーは”チーム競技射撃ゲーム”
荒野行動はバトルロイヤルゲームに対して本作Disorderは「チーム競技射撃ゲーム」。
プレイヤーは複数ある陣営に分かれ、兵士の一人として戦場で戦いを繰り広げることになります。
荒野行動と違い、基本チームで行動していき所属している陣営の目的のために戦っていきます。
より他プレイヤーとの連携が重要になっていきそうです。
シングルモードに関連する要素がある
Disorderはこの手のゲームでは珍しい「ストーリーを重視しているタイトル」で、シングルモードに関連する要素が用意されているとのこと。
一般的なシングルモードであるかどうかは分かっていませんが、近未来の戦争をコンセプトにしているので、ストーリーに関しては少し重めの内容になっていそうです。
現代風の武器がある
本作は近未来が舞台ということで登場する武器も現在風の兵器がメインになっているとのこと。
飾りの多い現代武器が多く、どの武器にもモチーフとなる武器があるみたいなので、探してみるのも面白そうですね。
キャラクターごとに特徴がある
▲画像は中国版になります
登場するキャラクターにはそれぞれ特徴があり、戦いにおける役割が違うと予想されます。
自分が所属する陣営と使うキャラクターとで立ち回りがガラリと変わりそうなので長く楽しめそうですね。
各キャラクターの特徴が判明次第追記していきます。