【エレスト】結託する円卓の絆の概要とまとめ

ステージ①：究極アーサー

道中のキャスパリーグは通常攻撃後に退散しますが、余計なダメージを負いたくない場合は倒しましょう。

アーサー戦では先制行動にバリアコアを10個設置してくるので耐久度を減らせるコアブレイカーやマトリクルスを編成したり、コアを動かして消せるモンスターがおすすめです。

ステージ②：究極ランスロット

ゲーム画面に記述されいませんが、先制行動で毒ピース攻撃を行うので毒ピース耐性で防ぎましょう。

アタックコアは耐久度が高いので、イベントステージ①と同じ対策をすれば対処可能です。
コンボガードは経過ターンと共に減りますが、補助効果解除で対応することができるで、毒ピース攻撃を対策しておけば１ターン目に攻略することも可能です。

ステージ③：キャスパリーグ

回復効果が反転する呪いの天候変化があるので、天候変化を行えるモンスターの編成が必要です。

厄介なのは重複する弱体化効果があるので、味方全員の不利な補助効果を解除するモンスターを編成することで火力を損なうことなくダメージを与えることができます。

ステージ④：ブリタニアの龍

先制行動に火傷状態付与＆割合ダメージがあるので、不利な補助効果解除と回復を行えるスキルが必要です。

左の敵は撃破時に此方へ大ダメージを与えるので、アビリティカードや最大体力を超えて回復するなど体力の上限を上げておく必要があります。

火山は凍結及び移動が行えればスキルを発動する状態にできますが、先制行動で設置した箇所に再度設置されるので移動よりも凍結状態にできるモンスターがおすすめです。

EXステージ①：究極ギネヴィア

先制行動に耐久度の高いチェンジコアを設置してきますが、盤面の光ピースを闇ピースに変換するので闇属性の編成ならピース供給として利用できます。

コアの設置で盤面が狭くなるので不要な場合は、コアブレイカーやコアを動かして消せるモンスターを編成するのがおすすめです。

闇ピースを５個以上消さないと敵にダメージが通らないので闇属性の編成で挑みつつ、軽減倍率の高いダメージ軽減があるので補助効果を解除できるモンスターを編成させましょう。

EXステージ②：究極パーシヴァル

耐久度の高いヒールコアとクラックロックを設置していきますが、スキルが発動できない盤面ではないのでオーラアビリティがハマれば１ターン目に火力で押し切ることができます。

EXステージ③：究極ガウェイン

先制行動による天候変化で天候がそのままだと次のターンに気絶するダメージ量を受けるので、天候変化や天候カンターで対処しましょう。

アタックコアと同時に岩も設置されるので、ベイラなど岩を対象に凍結ピースを生成するモンスターがいれば盤面を広く活用できます。

累計ガードは水ピースを指定個数消すまで軽減効果が継続するので、倒し切れる火力を出せない場合は水属性の編成で挑むのが無難でしょう。

EXステージ①：究極イゾルデ＆トリスタン

双方、撃破時にダメージが大きい攻撃をしてくるので、味方全員の最大体力を底上げもしくは超えて回復が行えるモンスターを編成しましょう。

トリスタンは付与された蓄積毒の分のダメージも同時に与えられるスキルが必須となるので、ラタトスクや英語教師ミレディ、ジュブ＝ニグラスがおすすめです。

EXステージ②：究極モルドレッド

光ピースを10個以上消さないとダメージが通らないので光属性のパーティを編成しましょう。
１ターン目は補助効果解除＋単体攻撃とゴッドに対して大ダメージを与えてくるので、ゴッドの編成は避けて他の種族を編成しましょう。

敵の攻撃はダメージが大きいので光竜導士ミランダなど味方全員の体力を超えて回復または上限を上げるモンスターを編成するのがおすすめです。

敵撃破時に此方の味方３体を気絶させてくるので、倒す際は味方全員が生存している必要があります。

EXステージ③：赤き竜と白き竜

コンボ数が制限されるので、コンボ数で攻撃回数を増やしたりピース変換を行うスキルとは相性が悪いので編成は避けましょう。

盤面もターンごとに敵の行動で変化する為、盤面に合わせて発動できるスキル形状を確認した上でパーティを編成する必要があります。

敵の体力が高く、５ターン以内に倒す必要があるので増幅と火力が出せるモンスターが必須となるので魔界戦記ディスガイアシリーズや星六モンスターの編成が必須。