コメント履歴一覧(4ページ目)
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>>435 上に隠し通路あるのでそこから槍で突撃です攻略チャート
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BGM、Introはシーグリッドとほぼ共通なのだが、Outroはまったく別のテーマ。責め立てるように段々と大きく強くなる音圧、不安を掻き立てるような低い音。強烈な罪業感を表現していると思われる。 Outro全てに言えるが、よくよくストーリーと、各キャラクターの内心、感情を非常に解像度高く拾い、それを的確に楽曲に起こせる感性、センスの鋭さが素晴らしい。守り人シルヴァ
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BGMのTheSun Introは恵みの陽光ではなく、砂漠の過酷なそれ。むしろ「渇き」がテーマであろう。中東伝統の職業暗殺者、アサシンのイメージと、リソース枯渇狙いの持久戦を仕掛けてくるこのボス戦も合わせたものか。 Outroでは、汚れ仕事の下手人ではあっても、彼もまた国家に殉じた義士である側面が強調される。表舞台にはいないだけで、その理念は騎士と何ら変わっていない。深淵の番人ヘニール
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敵倒すたびにエンダーーーイヤーーーって曲流してほしいトップページ
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>>435 エリア入って少し左に行った所の上に隠し通路があるので、そこを使って穴の右側へ落ちれば壊せますよ。攻略チャート
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A8の右側の肉壁、どうしても壊せないんですが…誰か方法教えてください ちなみに槍ゲットしたてです攻略チャート
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>>431 リフトが合流する中央の塔よ あからさまに上に鎖が伸びてるじゃろ? 2つのレバーの間、足元をよーく見ると…下+ジャンプで普通に降りれますねぇ!攻略チャート
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マグノリア目前にクリア目指しているリリィへ ⑦の肉塊?壊したか記憶にないけど、歩いて木みたいな音したら普通に下降りれるからね・・・ 一生木に向かって落下攻撃していたリリィより石板の書の場所一覧
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チャプター3から4にどうやって進むのか全然わからない…MAPが不親切すぎる。雑談掲示板
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EASYモードとか無敵チートとか出来ませんかね シルヴァ勝てない強すぎ白巫女に対して暴力反対雑談掲示板
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ボスの円状のオーラ出す時無敵になるのモヤる。毒霧とかも全部無効化するしさ。スキル・アクション一覧
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難易度優しいってコメントあるけど、これで優しいほうなのか?めちゃくちゃ俺には難しい。雑魚敵からボスからHPが高過ぎる。雑談掲示板
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記憶でボスと戦うやつ普通に勝てないな。なんか強くなってない?トップページ
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ありがとうございます!お陰で取得できました>>432攻略チャート
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>>426 「床下」って「床の下」って意味だけど、床だけ見てない?床じゃないよ?床の下ね? 床下に見えないエリアがあるから、適当に左右ずらしながら地面にドッスン繰り返すとかしてみて。 あるいはE15からE12に入るルートが2本あって、そのうち片方がその床下に繋がってるから、そっちを探してもok。攻略チャート
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ずっと積んでて忘れてたけど今さらプレイ中。メトロイドヴァニアというよりは2Dにしたソウルライクって印象。 敵からのドロップは無いに等しい上に、探索してもスキル上げ用の消耗品とまれにHP補強とサブウエポンってだけで面白みは無い。 BGMも雰囲気は良いが全編こんな感じだから正直辛気臭さが第一に来る。 他にもやけくそみたいな敵配置や不自然に遠回りさせるステージ構成等、リスペクト元の悪い所を抽出してて、結局はインディーズの中では出来が良いって程度の作品。雑談掲示板
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E14の「足元にレバーが隠されており」って、どこの足元ですかね…攻略チャート
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「ごめんなさい、ごめんなさい…」ひたすらに懺悔を呟き続ける彼女。実のところ、この国の災禍の発端に深く関わっていると言えなくもない。妹を強く愛しており、それ故に「白巫女側仕えの守り人」という名誉あるが危険な役目を妹から奪った。 しかし「守り人」が守るべきは「白巫女」であり、「妹」の為に守り人になった彼女はそこが根本からズレている。 白巫女が過剰な浄化を強行した時、白巫女を心から案ずるならシルヴァが止めるべきだったのだ。しかし「妹」が中央にある彼女はその大事な瞬間に体が動かなかった。かくして白巫女は破綻し巨大な災禍となった。 シルヴァは己の想いに従った結果、全てを損なった。妹を守るつもりでその誉ある役目を奪って恨みを買い、その肝心の役目を怠り白巫女を損ない、ひいては国の滅びを導いた。なるほど、全てに対して懺悔してもし足りないはずだろう。 余談だが、シーグリッドとシルヴァ、この二人を同時に装備してベンチに座ると合わせ絵のように構図が完成する。どこか不興げで咎めるような目つきのシーグリッドと、目を伏せるシルヴァ。いや、穿ち過ぎかも知れないが…。守り人シルヴァ
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王の亡骸、玉座に座る騎士長、状況としては「弑逆された王と謀反人」にしか見えない。BGM「Accolade」【栄誉】はその現場を表すような劇的なイントロから始まる。だがOutroでは彼がその誇りを失っていないことが勇壮に力強く表現される。 彼から想いを読み取って次第は判明する。国を丸ごと私欲の為に使い潰した国王に激高したユリウスは、王との秘めたる因縁もあってか、穢者の狂気も手伝ってか、王を誅したのだ。そして最後まで誇り高い騎士であり続けた彼自身もまた、残った正気を手放した。騎士長ユリウス
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>>8 ホロウナイトと違って続編出るから許してもろて・・・実績一覧
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