ラヴァンベルド
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基礎情報
名前 | ラヴァンベルド |
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レアリティ | SSR |
属性 | 火 |
得意武器 | メイス |
得意武器2 | 剣 |
リーダースキル | 火属性の味方の攻撃力を15%増加させる。 |
ステータス
HP | 19,176 |
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攻撃力 | 3,452 |
素早さ | 322 |
アクティブスキル
攻撃 | TU: 130 | スピリット:+2 |
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敵1体に攻撃。味方のスピリットが2増加する。 | ||
全体攻撃(全体) | TU: 250 | スピリット:-2 |
敵全体に攻撃。 | ||
ブラッドバーン | TU: 70 | スピリット:+2 |
チーム最後尾の味方1体を戦闘不能にして、使用者を燃焼状態にし、HPを攻撃力の200%分回復させる。使用者の他の状態変化は上書きされる。使用者が既に燃焼状態、または控えに味方が残っていない場合は使用できない。 | ||
ブラッドバースト | TU: 130 | スピリット:-1 |
チーム最後尾の味方1体を戦闘不能にして、敵1体に400%ダメージ。控えの味方がいないと使用できない。 |
パッシブスキル
バーニングレギオン | 控えから場に出た時、燃焼状態のキャラ1体につき「フレイモリー」を1体チーム最後尾に出現させる。 |
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バーニングターン | このキャラが燃焼状態でターンを開始した場合、ターン終了時に燃焼が解除され、もう一度ターンを得る。 |
槍耐性Lv3 | 槍を装備したキャラの攻撃で受けるダメージ量を10%減少。 |
最大HPアップLv3 | 最大HP1200増加。 |
攻撃アップLv3 | 攻撃力300増加。 |
免許皆伝:剣 | 剣も得意武器として扱うことができる。 |
プロフィール
ラヴァンベルドは、卵からその生まれた瞬間に恐るべき火力を解き放ち、両親と兄弟全てを焼き尽くしたのだといわれている。古代エルデの炎の女神はラヴァンベルドの力を恐れ、自らが統べる炎の国から追放したとされている。 |
外の世界へ解き放たれたラヴァンベルド。彼の訪れる場所には必ず破壊と殺戮とが巻き起こる。彼はただ飢えていた。生命の激情と劫火に焼け爛れた肉だけが、その飢餓を満たすものだった。そしてその行為は、酷く純粋な本能の発露に他ならなかった。 |
百年周期でエルデを蝕む劫魔節。その戦場は、彼にとって格好の餌場となった。生存にあえぐエルデの民と殺戮に猛る魔軍。その両者は等しく彼の飢えを満たしうる極上の食材であった。彼は喰らい、燃やし続けるだろう。エルデの大地が炎に包まれるその時まで。 |
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