TOX 13 アベンジャー
デザインは通常の火炎放射器と似ているが、炎の代わりに毒薬を放出する高圧タンクを搭載している
毒は神経系に異常を起こし、結果として動きが鈍くなり脳障害を起こす
毒薬は、2079年の自己防衛権利法にともないヤクヅケ博士が開発したもので、生体を対象とした大規模な実験により、その有効性が証明された
ハザードオプス装備キットに含まれている
威力 | & | & | & | & | & |
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連射速度 | & | & | & | & | & |
安定性 | & | & | & | & | & |
装弾数 | & | & | &Mk2 | & | & |
有効射程距離 | & | & | &Mk3 | & | & |
アップグレード | 必要ポイント | 効果 | 属性 | クールダウン | 使用回数 | 起動まで |
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Mk1 | - | - | 毒・速度減少 | - | 1回のみ | 3.0秒 |
Mk2 | 1 | 有効射程距離が向上 | 毒・速度減少 | - | 1回のみ | 3.0秒 |
Mk3 | 3 | 装弾数が増加 | 毒・速度減少 | - | 1回のみ | 3.0秒 |
戦略支援コード
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解除条件
ダウンロードコンテンツ(DLC)
「ハザードオプス装備キット」を購入することで使用可能になる
解説
FLAM40 火炎放射器に似ているがこちらは毒による移動速度減少効果がある
毒液自体のダメージは火炎よりも低いが、毒の継続ダメージは炎上よりもダメージが大きく、特に弾力の高いコマンダーやブッチャーに有効
貫通して移動速度低下を起こすので高難易度のムシではコマンダーの群れをたった一人で完封できるほどの効果を発揮する
また、ムシのタンクやベヒモスに毒薬をかけてやると突進してこなくなる
気を付けるべきはフレンドリーファイアで、火炎放射器は伏せれば消火できるが毒は伏せても無意味で数秒で死に至る。
もしも味方に毒液が掛かってしまった時はすぐにREP 80やAD 289 エンジェルで治療するか、3回連続で助け起こす必要がある。
毒が効かない相手が多いイルミネイトではあまり活躍できない