★4ストーリーイベント 特別企画 ティーチャーが大渋滞!「9話」
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ー焼き鳥居酒屋『松貴族』 |
おそ子(おそ松:ホットティーチャー) ぜーったいッ!あれ、墨汁だ。 ・・・うんッ!間違いない。 |
トド子(トド松:ホットティーチャー) なあに~?なんの話? |
おそ子(おそ松:ホットティーチャー) えっ?・・・ううん。私なんか言った? |
十四子(十四松:ホットティーチャー) うん、言ったよー? 絶対ボクなんとかだって。 なになに~?男の話ーっ? |
おそ子(おそ松:ホットティーチャー) ・・・うん?あら、何かしら~?・・・ あ~、仕事も充実してる~って感じだし ビールが美味しい~!はーっ! |
カラ子(カラ松:ホットティーチャー) そうね、なんか充実してる。 |
一子(一松:ホットティーチャー) あら。誤魔化したわね。 |
チョロ子(チョロ松:ホットティーチャー) カラ子。 |
カラ子(カラ松:ホットティーチャー) ん~? |
チョロ子(チョロ松:ホットティーチャー) あんた、男出来た? |
トド子(トド松:ホットティーチャー) (ブッ!)げほっ!チョロ子! 感情の起伏無く直球投げ過ぎっ!! |
一子(一松:ホットティーチャー) でも、なんか・・・ 雰囲気がしっとりしてない? |
十四子(十四松:ホットティーチャー) うん!してる、してるー! ねっえ~!? 誰かいい人、出来たぁ~!? |
おそ子(おそ松:ホットティーチャー) え!あんた?あの事務のチ・・・!と、 そういう関係なのッ!? ちょっと!いつの間にッ!? |
カラ子(カラ松:ホットティーチャー) あ゛ー!!し!し! そういうんじゃないんだってば!! この間、美術室に閉じ込められて・・・ |
チョロ子(チョロ松:ホットティーチャー) え!あの事務のチ・・・!が!? 監禁ッ!? |
(ゴスッ!) |
カラ子(カラ松:ホットティーチャー) ち、違うってば!? あんたッ!どういう思考してんのッ!? |
チョロ子(チョロ松:ホットティーチャー) 痛ーっ!?だって今、 自分でそう言ったじゃん! |
カラ子(カラ松:ホットティーチャー) ドアが閉まっちゃって出られなくなって 困ってた所を助けてもらったのよ・・・! おかしな性癖があるみたいに言わないで!? |
チョロ子(チョロ松:ホットティーチャー) なんだ。そういう意味。 見かけによらないタイプなのかと思った。 |
十四子(十四松:ホットティーチャー) あっは~!意外とワイルド的な~ッ!? え~、でっも~! よく丁度通りかかったね!? |
一子(一松:ホットティーチャー) 本当。美術室の辺り、 お化けが出るからって夕方あまり 生徒も寄り付かないのにね? |
トド子(トド松:ホットティーチャー) 案外、普段から見守られてたんじゃないの? |
カラ子(カラ松:ホットティーチャー) え~・・・。そうなのかしら。 やっぱりそうなのかしら!!そうなのかしら!!(バシッ!) ねえ!?やだあーッ!? |
おそ子(おそ松:ホットティーチャー) あ~!痛いってば!カラ子! 興奮してあたしを叩かないでッ!? |
トド子(トド松:ホットティーチャー) ねえ、そういえば、ひとみ先生って もう挨拶した~? |
十四子(十四松:ホットティーチャー) うん!した、したーっ! 本当、ザ・先生って感じだよね! |
チョロ子(チョロ松:ホットティーチャー) わかる。 |
おそ子(おそ松:ホットティーチャー) 何よっ!?ザ・先生って!? じゃあ、私たちはッ!?・・・ ・・・・・・あれ?ちょっと・・・。 |
一子(一松:ホットティーチャー) ・・・テレビ?・・・やだ! あれ、うちの学校じゃない!? テレビに映ってるの・・・ |
十四子(十四松:ホットティーチャー) ちょっとー!店長!? テレビの音大きくしていい~!? はやく、はやく~!! |
テレビの音声 『・・・イメージクラブの新業態として 展開されていた「私立ウハ恋学園」に 勤務していた教員から事情を・・・』 |
チョロ子(チョロ松:ホットティーチャー) イメージクラブって、言ってるね。 |
おそ子(おそ松:ホットティーチャー) はああああ~~~?どういうことッ!? どうなってんの!?「うはこい」って 地名か何かと思ってたら「ウハ恋」なのッ!? |
一子(一松:ホットティーチャー) 正式名称でみると、わかり易い感じね。 どおりでうまい話だと思ったわ。 どうなるのかしらね、私たち。 |
コメント (ホットティーチャー「9話」)
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