乙第210号証:旗
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目次 (乙第210号証:旗)
イベント専用アイテム
「ハズレ傍聴券」
ステージ名
| 六人の怒れる無職 |
| 推定無職 |
| ザ・ファーム 選手育成所 |
| クロネコ文書 |
| ハガデルフィア |
| ミートメーカー |
| 赤塚区トライアル |
| それでもバカはやってない |
| ビンカーン弁護士 |
| ジャーキー 捌かれる半身 |
イベントストーリー
イベント登場キャラ
| おそ松:弁護士 |
| 弁護士になったおそ松。 秋が訪れた赤塚区を、法律関係の雑誌片手に さっそうと裁判所へと向かう。 答弁が白熱すると、カリスマな捨て台詞で敵にダメージを与える。 |
| カラ松:弁護士 |
| 弁護士になったカラ松 6つ子で弁護団を結成する。 スーツの内ポケットから意気揚々と取り出したのは、 自分のターンをアピールするブロマイドである。 これが自分の美しさの証拠品とでも言うのだろうか？ |
| チョロ松:弁護士 |
| 弁護士になったチョロ松。 秋が訪れた赤塚区を、時間を気にしながら足早に裁判所へと向かう。 理由は定かではないが、公判の延期を申し出る。 |
| 一松:弁護士 |
| 弁護士になった一松。 6つ子で弁護団を結成する。 癪にさわることがあったのだろうか。 あろうことか流刑の求刑をする。 どこの島へ送られてしまうのだろう。 |
| 十四松:弁護士 |
| 弁護士になった十四松。 秋が訪れた赤塚区を、真剣な顔付きで裁判所へと向かう。 正義の赤塚六法を振りかざす時、つい素の表情が出てしまう。 |
| トド松:弁護士 |
| 弁護士になったトド松。 6つ子で弁護団を結成する。 つぶらな瞳で刑の軽減をアピールするが、 恐らくそんな方法は効かないだろう。 |
| ハタ坊:被告人 |
| 従業員失踪事件の被告人として裁かれることになったハタ坊。 保釈金はいくらでも払えるようだが、 果たしたお金で解決できるのか？ |
| デカパン:裁判長 |
| 裁判長になったデカパン。 死刑を宣告するのが癖である。 |
| ダヨーン:書記 |
| 書記になったダヨーン。 聞き取りづらい内容があると、その場にいる誰よりも声を荒げる。 |
| イヤミ：検事 |
| 検事になったイヤミ。 弁護士の6つ子達と丁々発止の舌戦を繰り広げるが、 実は早く引退してヤメ検を名乗りたいだけである。 |
| トト子:検事 |
| 検事になったトト子。 証拠品を差し出した瞬間に、なんの前触れもなく トップギアへと移行し、正義のボディブローをお見舞いする。 ヤメ検のアイドルと呼ばれる為に今日もがんばっている。 |
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