【モンハンナウ】ヘビィボウガンの使い方と操作方法・ライトとの違い【モンハンNow】

ヘビィボウガンの特徴と解放条件

ヘビィボウガンは遠距離から敵を攻撃可能で、近接武器よりも安全に立ち回りやすい武器です。

ライトボウガンとそこまで立ち回りなどは変わりませんが、大きく異なるのは攻撃をしていない間、ガードが出来るようになる点です。

スキル「装填防御」は必須級

新スキル「装填防御」によって、ガード時に弾が補充できるようになったので、準備段階としては従来の「装填速度」を上げた装備から、「装填防御」に重きを置いた装備がおすすめとなります。

「装填防御」はアケノシルムの頭と胸防具でスキルを発動できるので、優先的に狩って作成するようにしましょう。

SPスキルが2種類存在する

ヘビィボウガンにはSPスキルが2種類存在します。

各武器ごとによって使えるSPスキルが異なるので、属性や扱える弾の種類などに加えてSPスキルもどちらの効果なのか確認するようにしましょう。

ヘビィボウガンの使い方と立ち回り

ヘビィボウガンは既に実装されているライトボウガンと同じく、モンスターと距離を取りながら戦う武器です。弾の種類によって強い距離は変わりますが、基本的には遠距離から攻撃を行いましょう。

弾の種類によって運用が変わる

モンハンnowのライトボウガンは、武器種によって使える弾が2～3種類に固定されており、使用する武器によって立ち回りや必要なスキルが変わります。

散弾なら近距離から、貫通弾なら中距離からなど、弾ごとの効果的な距離を覚えておきましょう。

火力に直結する部分なので、武器に合わせた運用を心がけましょう。

弾の種類と適正距離

ヘビィボウガンの操作方法

ヘビィボウガンとライトボウガンの違い

ヘビィボウガンはオードガードが可能

明確な違いといえば、ヘビィボウガンはガードが可能です。

何もしない状態でモンスターの攻撃を受けると自動でガードが発生するほか、弾を発射した直後にモンスターの攻撃を受けるとジャストガードが発動します。

そのため、ライトボウガンより耐久面が補強されています。

違いはほとんどない

ガード以外の要素では、扱える弾の種類くらいしか差異はありません。

一般的なモンハンシリーズでは、ヘビィボウガンは移動速度が遅く火力が高い、ライトボウガンはフットワークが軽いなどの特徴がありましたが、モンハンナウでは移動が主に回避となるため、そこまでヘビィボウガンの移動が遅いと感じる場面は少なく、意外とライトボウガンと同じような使用感で狩ることができます。（厳密には若干のモッサリ感は存在する）

ヘビィボウガンとライトボウガンの比較

ヘビィボウガンの弾の変え方・リロード方法

モンハンナウのヘビィボウガンのリロードは従来と異なり、弾を使い切った後タップすることで自動でリロードが入ります。

また、リロードした時に弾の種類が自動で切り替わるので使いたい弾種だけを使うということは基本的にできません。

同じ種類の弾をリロードする方法

同じ種類の弾を連続して使いたい場合には、ジャスト回避をする必要があります。

リスクのある行動のため狙うのであればジャスト回避スキルをつけるのがおすすめです。

ヘビィボウガンのおすすめスキル

照準(ジャイロエイム)の切り替え

右上のSEMI(セミ)と書かれているボタンをタップすると照準アシストのオンオフができます。SEMIにしてもジャイロ機能を完全に切ることはできません。

SEMI状態でアシストがついているとモンスターから照準が大きく離れないので、操作が簡単になります。FULLでは、ジャイロ機能がONになり、自由に狙うことができるようになります。そのため、部位破壊を目的にする場合にはおすすめです。

操作の簡単さを考えると、基本的には右上がSEMIの状態で戦うのがおすすめです。

ヘビィボウガンの実装日はいつ？

ヘビィボウガンの実装日は、2024年9月12日（木）です。