オススメ装備エンチャント
ここでは強力なものや面白いシナジーのある装備とエンチャントについて紹介しています。
ココで紹介しているものはあくまで一例に過ぎませんので、他にも面白い組み合わせがあれば是非コメントなどで共有してみましょう。
目次 (オススメ装備エンチャント)
近接武器
ダガー×雷
ダガーの代わりに鎌でも代用できます。
ダガーは攻撃力こそ弱いものの、攻撃速度がとにかく速いため、確率発生系のエンチャントとの相性が良いです。
中でも「雷」は近くの複数の敵に攻撃することができるため、リーチの短さを補いつつ、集団戦においても火力を生み出しやすい組み合わせです。
ダガー×輝き
ダガーの代わりに鎌でも代用できます。
こちらもダガーと確率発生系のエンチャントの組み合わせです。
連続攻撃中に「輝き」が何度か発生するため、多少のダメージを物ともせずに攻撃し続けることができ、こまめに回復するために探索が安定します。更にアーティファクト「シロタマゴテングタケ」を使用することで凄まじい攻撃速度と回復力を生み出すことが可能です。
また、硬直の短さによる小回りの効きやすさを活かして、仲間の近くに寄って攻撃することで、擬似的な回復役として仲間やペットを助けることもできます。
グレートハンマー(ソウルナイフ)×衝撃波(旋風)
エンチャント「衝撃波」「旋風」はどちらもコンボフィニッシュに発動する効果ですが、グレートハンマーやソウルナイフは1振りでコンボフィニッシュとなり、攻撃するたびに「衝撃波」「旋風」の能力が発動します。
通常攻撃ともダメージが重なるため「鋭利」の上位互換として考えることもできます。
ただし、「衝撃波」「旋風」で敵を攻撃する場合は「輝き」や「吸血」が発動しないため、エンチャントによる回復効率は低下してしまいます。
また、ソウルナイフの場合は「衝撃波」「旋風」で倒した敵からはソウルナイフ分のソウルが発生しません。(アーティファクト分のソウルは発生する)
ツルハシ×衝撃波(旋風)
前述の「グレートハンマー(ソウルナイフ)×衝撃波(旋風)」とコンセプトは同じですが、ツルハシも2振りごとにコンボフィニッシュとなり、素早く「衝撃波」「旋風」を発動できます。
クレイモア×エコー×旋風
「エコー」ランクⅢにするとクールダウンのタイミングがクレイモアのコンボ周期とほぼ同じになります。
そのため、普通にボタン押しっぱなしで攻撃する場合は、コンボ初弾ばかり繰り返すようになりますが、コンボ初弾のあと一呼吸置いてからコンボ二弾目を出し、そのままボタン押しっぱなしにすると毎回コンボ最終弾を繰り返すようになります。
さらにコンボ最終弾を繰り返すことで「衝撃波」「旋風」も同時に二度発生します。ダメージ効率としては「旋風」が強力です。
同じように他の武器でも「エコー」のクールダウンのタイミングを調整することで、思わぬ攻撃が生まれるかも知れません。
遠距離武器
乱射のクロスボウ×苦痛の矢筒
アーティファクト「苦痛の矢筒」を一度使用すると3回まで、判定の大きい矢がゆっくりと飛ぶようになります。これを「乱射のクロスボウ」で使用すると、なんと同時に3方向に3回まで射つことができます。
敵に向けて放つことでノックバックしながら多段ヒットするため、高火力を生みます。特に密集した敵に対して威力を発揮します。
爆発のクロスボウ×連鎖反応
「連鎖反応」はヒット後に確率で更にそこから5方向に矢を飛ばすエンチャントです。注目すべきは、このときに矢の特性はそのままに5方向に飛ばすことです。そのため、爆発のクロスボウと組み合わせることで、一定確率ではありますが、広範囲に爆発を起こすことができます。
防具
洞窟探検家の防具×おいしい骨×上質な小麦
ペットをたくさん引き連れて冒険するスタイルです。
アーティファクトのパワーがそれほど強くなくとも、敵が分散しやすいため、安全に戦いやすくなります。こまめにペットを再配置することで、戦略的に戦うこともできるかも?
ちなみに、同じ種類のアーティファクトを複数個装備することで、同じ種類のペットを複数体呼び出すことが可能です。
最後の叫び×シロタマゴテングタケ×アイアンハイドアミュレット×再生のトーテム
エンチャント「最後の叫び」によってHPが25%以下になったときに、自身を大幅強化する組み合わせです。
アーティファクトのクールダウンは無視されて発動することができるため、予めシロタマゴテングタケとアイアンハイドアミュレットを発動した状態で敵に突っ込み、その後ある程度ダメージを受けると再度強化され、回復もするようになります。
最後の叫び×シロタマゴテングタケ×ショックパウダー×再生のトーテム
前述のものより安定性重視の装備です。
「最後の叫び」発動時に周囲の敵がスタンするため、「シロタマゴテングタケ」による高速攻撃で安全に一掃することができます。
アーティファクト
同じアーティファクトを2箇所以上に装備する
同じ種類のアーティファクトでも複数装備することが可能です。
そのため、順番に使用していくことでクールダウンを実質半分や1/3にすることができます。
つい重複したアーティファクトは回収しがちですが、同じものでも3つまで残しておくと、思いもよらぬ使い勝手を発揮するかも知れません。