【ミラクルニキ】ノーザン王国概要
戦闘を崇める軍事国家。人々は防寒と中性的なコーデが得意。嵐と烈火の洗礼下にある国家。
目次
目次 (ノーザン王国)
ノーザン王国概要
マーベル大陸北部の軍事国家です。
王国軍、地方軍閥、傭兵隊、海賊……この地で戦争の号令が止むことはありません。
強靭不屈の戦士を数多く輩出しているこの国のファッションは、軍服と凍てつく寒さに耐える防寒着が基本。
“暴風と烈火の洗礼を受けた国”と呼ばれる厳しい環境の中、強固な軍事要塞や野戦用のトーチカなどが点在しています。
(公式サイトより)
マーベル大陸の北方にある軍事と戦闘を崇める国家。
人々は軍装と防寒のコーデに長けている。
建築物には荘厳な軍事要塞、飾り気がなく堅固な堡塁等がある。
この国は「嵐と烈火の洗礼下にある男女共に男前な国家」と呼ばれている。
(時のメモリー 大陸編より)
地図
- フヴィートステイン城
歴史上有名な女将軍ユージェニーの伝説によってその名を知られている。スノウイーグル軍の主要拠点。
- 黒水城
ノーザン王国の首都であり、王国軍の主要拠点。
コーデスタイル
闇夜の審判
人間に押された出身地の烙印は消せないのだろう。リリス王国首相のスーツがニーズヘッグのトレードマークとなりかけた頃彼はスーツを脱ぎノーザン王国の軍服を纏った。
その姿は自然であり、周囲に「これこそ本当のニーズヘッグ!」とさえ言わしめた。
彼は闇夜の様に魅力的で鋭いナイフのように危険だ。
彼はその微笑をリリス王国で過ごした時間と共に葬り去ったのかしら?
北風の沈黙
この時代に生きる人々は、皆が運命の選択を強いられているのかもしれない…。
ルイが士官の軍服を脱いで北国の平服を纏い再度雲上帝国の土地を踏んだ時何を考えていたのだろう?
彼は暗い北国の服を選び、雲上帝国を訪れた。
身体にフィットした暖かそうなレザーウェアは彼が北国から来たことを人々に告げるはずだ。
その暗い色合いは、まるで彼の行く手で待ち受ける嵐を予言するかのようだ。
彼は大きな悲しみを抱えていたが悲しみに浸る時間は与えられなかった。
北国にはこの忠実な戦士が必要だったから。
雪原の烈火
赤い髪のジェシカはフヴィートステイン城のスノウイーグル軍団の出身。
フヴィートステイン城にはあの激動の時代を支えた叙事詩のような伝説が残されている。
真紅の髪のジェシカの姿は、まるで雪原で燃え盛る炎。
テュール連合軍に加入したスノウイーグル軍団は、既に伝説の勇者の師ではないと人々は見なしているだろう。
でもジェシカの銃は、心の中のターゲットに狙いを定めたままよ。
彼女はスノウイーグルの血が未だフヴィートステイン城に流れていることを証明するはずよ。
ダークシャドウ
スナイパーライフルを背負い、フードを被ると、彼は人ではなくテュール連合軍の銃となる。
闇夜が来ると人々が恐れる灰色の亡霊となり、闇の中を単独で行動する。
死亡したオンブルはいったいどこから来たのか?彼の銃口は次はどこに向けられるのか?
死から蘇った彼の記憶は曖昧で銃身の熱だけが彼と生命を唯一結びつけている。
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