【用語】レイヤー【ミュゼリリ】
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レイヤー【れいやー】
説明
ターンの流れを区切ったもの。
備考
- ミュゼリリの1ターンは4つのレイヤーに分けられます。
自分ターン開始
↓
ドローレイヤー
- 自分はデッキからカードを1枚引き、手札に加えます。(先攻1ターン目ではこのドローレイヤーはスキップされます。)
↓
クレジットレイヤー
- メインとなるレイヤーです。
- 自分はクレジットポイント(CP)を「3」獲得します。(先攻1ターン目では獲得CPは「2」となります。)
- CPを消費することで以下の行動を行うことができます。CPの範囲内であれば行動の順番や回数は自由です。
CP-1 | CP-1 | CP-1 |
MEDEL UP | 自分カードの召喚 | 自分カードの転送 |
CP-2 | カードによる | CP-3 |
相手カードへの攻撃 | MUSICカード発動 | ドロー |
各行動の詳細についてはルール6にて。
↓
カウントレイヤー
- 自分の描画力合計を計算し、宣言します。*1
- 宣言した描画力合計が「290以下」であった場合はそのままエンドレイヤーに移行します。
- 宣言した描画力合計が「300以上」であった場合、相手はライフからカードを1枚引き、手札かフォルダに加えます。
ライフからカードを引く手順
※ここではカードを引く側を「自分」とします
- 自分はライフからカードを1枚選びます
- 相手に見えないように表向きにし、内容を確認します
- 自分は引いたカードについて「手札に加える」「フォルダに転送する」のどちらかを選びます
- このカウントレイヤーで相手のライフの枚数を減らし、相手のライフが0枚になれば勝利となります!
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エンドレイヤー
- エンドレイヤー時に発動する効果を処理します。
- 残ったCPは全て消え、次の自分ターンには持ち越されません。
↓
自分ターン終了・相手ターンへ
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