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【Steam版】パレドゥレーヌ攻略wiki

予言

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ゲーム開始時から所持している「予言」の一覧です。クリア後の「memories」または自由行動時に「コレクション」から確認する事ができます。



王女とその側近

王女、道を拓かんと欲すれば意を注ぐべし 騎士は麾下に置くべし 領主へは贈呈や工作を怠らず、歓心買うべし 共に心隔てぬ事が肝要 機を見て、機を逸せず 言は聞き逃すなかれ
ヴィンフリート彼、王女を案ずるも 影なり、自制し表せず 王女、彼に任せ委ねる 其は親愛の証たらん されど心明くには遠し 自制は王女を案ずる故 なれば心明かすもまた王女案ずるが所以なり 爛漫なる騎士を助し、放埒なる騎士を咎め、ここに至りて彼は自ら殊更なる思いを自認す
エクレールいかな結末を得んとて王女の傍に侍る 其は自ら定めし道なり 共に在らぬとき、其は在るあたわざるとき すなわち王家の失墜、凋落し色褪せしとき

有力候補者

ディクトール国を富ますを務めとし 実なき血脈を否とす なれば手腕を示すべし 支持を勝ち取り行かば彼は瞠目し王女を見る のち彼は計を巡らす 間者は一つ所に非ず 多勢にて多地を探さば糸掴み、災厄は止まん 行く末はただ祈るのみ
黒貴族彼の者は王女を見定む 騎士王こそは彼の宿敵 王女は騎士王の裔なり 前途才覚を示さば、最も明るき祭りの夜にかれは闇を纏いて来る 薔薇を贈り、物語を得 聖なる剣を掌中とせば 抗う術は見出せん さもなくば危うく、彼に近づくあたわず
ウィーギンティ王女、知を求むれば知を司る者、近づく 個と親しくし、かつ会の歓心を得るべし 探求の心旺盛ならば彼は漸次語り行く 招きあり、病来る 彼の問に王女応ずれば旅立ちの時、さらに近し

7人の騎士

アストラッド王女、案ずるなかれ 彼の道、汝と共に在り もし彼、意を失しなば 王女、彼を励まさん もし彼、意を決すれば 王女、彼を尊ばん 奸臣謀りて波乱満つ されど其は要なる艱難 辛苦を経ればすなわち 真の誓約に辿り着かん
ディトリッシュ王女、案ずるなかれ 彼の道、汝と共に在り 聞かば彼応ず、ゆえに王女、彼を知るべし ゆめゆめ避くるなかれ 内なる闇、其を知る事 大いなる闇来りてのち 彼は難敵と会さん 定命は彼を逃さず 心せよ、闇を払う鍵は王女のみぞ握る
ヴァルター王女、案ずるなかれ 彼の道、汝と共に在り 惑わず彼を知り行けば いずれ籠より外に出づ そして過去は来るべし 其は支持募りつつある 王女が機先を挫くの策にて、彼は置いて走る 災厄は王城下に潜むも 後に火種は剣とならん
エヴァンジル王女、案ずるなかれ 彼の道、汝と共に在り 彼を追うべし、追わば素の貌を知るに至る また彼を知る者は 年少の領主なり 彼在らざれば彼を得ず 彼、未来を見出しおり 王女、後を押すべし されば彼は傍に侍る 不安なく揺るぎもなし
エリオット王女、案ずるなかれ 彼の道、汝と共に在り 容れ難き事実を容るに 彼一人にては脆弱なり 王女、機至りては告げ彼を支えるべし 然る後、助言あり 其は宵闇を密かに来る 無下に打ち払わば 風前の灯火は消ゆる まして闇は禁忌なり
イリヤ王女、案ずるなかれ 彼の道、汝と共に在り 反骨は重荷の所以にて 信あらばやがて届かん 支える者少なからず 頼る者少なからず 担ぐ者少なからずして 事は彼を越えて動く されば彼は王女の裁断待つのみにて、行末握るもまた王女なり
ヴァン王女、案ずるなかれ 彼の道、汝と共に在り 彼、主を求めて奔走し 行く先々にて主を聞く 主知る者多かれども もし知る者全くなくば彼、遂に知るあたわず 主、やがて応え 彼は忠を新たにす

領主

シルヴェストル親鳥は雛が巣立を望む 王女、王たるべし 覇を以て威風を届かせ 仁を以て慈愛を響かす 風評を伴ないて贈らば、彼は相貌を崩して喜び 重責を必ず果たさん 王女護るべき身にして仕うるべき主とならば 彼、まさに本懐を得る
クレメンス賢人、孤高を悲しまず 余人隔て知の塔にあり 歓心を得んとすれば意を添えて贈るべし 弛まず意思を伝わば彼は新たな知を欲す すなわち王女の真意 然る後、彼は自ら仕うべき存在を知る
ロドヴィック落命すれども去らず 留まりて何事か為さん 交誼を得れば、のち彼より招きあり 然るべき武勇の士を遣わさば事成らん 其の後は時至るを待ち機にあって応ずべし 過日の鍵を握る者は 獣を意を交わす騎士 其が配下に在らば吉兆
ヴェンツェル彼の領地は外難多し 余力あらば威を示し 歓心を勝ち得べし さりとて贈呈重ぬれば 彼の心は必ず開かん 王女、招きに応じて言を交わさば、彼を解するに至る
リュシアン彼は彼を知る者を求む 若年を哀れまず等しき立場と視野とを 王女自ら関心を示さば 彼は応え、のち見つく 敬し、慕うに足る友を 彼は渇望を抑する 張り詰め、傷つき易し 舌禍、気を置くべし 招きに応じ、誠示さば 彼、安んじて信を捧ぐ
オベルジーヌ思い深く常に留まらず 心贈らば、彼、品を問わず思いに応ず 後に彼から贈られ、後には彼から招かれる 招きに応じ彼を解せば 彼はますます応ず あるいは無我無心にて忠を誓わん
アデライードかの騎士を近づけんと欲すれば、先ず支持を取り付けよ 招きありて後、王女、指輪を得らば、其は心開く鍵たりうる 暗躍者共を誅するはかの騎士の望みなり 騎士をして探らしめば其は叶うべし 騎士を選びて遣うべし
エピドート孤老、外に心を配せず 内に篭りて深淵を覗く 端緒は機巧なる家具 其を飾りて見るに 孤老との接点は浮かぶ 王女、彼の意を得るに三具を用いん すなわち、楽曲箱、工具材、天文観測器 招きありて意を得れば 彼は時を得るに至る
バスティアン後ろ盾なくば立つのみ 王女、彼と誼を結び 彼の地にて魔獣を払う その後も贈答あり、もし後ろ盾衰弱せば、ここに至りて彼は起つ 後ろ盾、強固にて建材なれば彼行かず 彼、征きて国難を排す 然る後帰るべし 其は英雄の凱旋なり

その他の騎士

オーロフ追われ、心に傷を負う 労るべし、彼の純真 招きて誤解を霧消せば 彼、心開き、自ら語る 闇、姦計にて彼を貶す 人々、耳を貸さざれど 王女彼を信ずべし 彼と同じ道を望むなら 闇の父子とは親交を結ばぬが吉
ザカート未来を拓く鍵、四あり 異風の騎士、召されて二の鍵を王土に見出す 一の鍵は東の要 三の鍵は亡霊の膝下 四の鍵は闇の只中 彼、全の鍵を王女の元に集め、そののち国の央中にて声を聞く
ユークレース瞑目し生を望まず 啓くべし、その迷妄 退廃した領主の言葉 静かなる賢者の言葉 頑健なる兄 珍しき味覚 また、傍に招くもよし かくして『門』を遠ざけるべし
グイード惑わず、惑わされず 誠以て琴線震わすべし 彼、呼ばば応ぜん 逢瀬の度に異彩を放つ 心せよ、数を重ねるの一事こそ肝要なり 彼と彼の道は何者にも動じず、ただ彼をして動かしめるは王女のみ
ヌシャトー彼は伝うる術を求む、習しを知らざればなり 王女、彼を招かば 彼はこの国を知り行く その道行は遅々、されど着実に進む ゆえに余人ならず、王女自ら彼を導くべし 数を重ね、学び知らばやがて喜びに至れり
フォルカー守らねばならぬもの、遵守すべきもの、あり 彼の愛するものを愛し 彼を共に覚うべし 心開かば容れられん 影落つるとも、信心は彼を導かん 何となれば、彼の腕に守るもの多かればなり
レミー彼は禁忌と共にあり 彼は人を近づけず、また人、彼に近づかず 其は彼の望みにて、彼は言葉と隔絶を繰る 近づかんと欲すれば彼の言葉を疑うなかれ 其は警告なり 魔鳥は常に彼と在る 其を忘れなば、彼は其処にありなん
フェリクス彼は異なる相貌を持つ その変身猫目のごとし 願いを真摯に受け 彼を傍に召し続かば やがて答の一端を得ん
コルネリウス彼の慈心に偽りなく 彼の言動に衒いなし 彼は頼るものを拒まず 打ち明けて拠らば離れず、彼を要すべし 招きて言を交わし 言を交わしては招く さらば義心によらず、真の慈心を得るに至る
ジークムント定命は彼を放さず 因果は彼を戒め縛る 在りし日を聞きて 闇の訪れを待たば、彼の時は再び動き出す 其は往時の決着 闇皇子にてはあらじ、彼自ら果たす因縁なり 闇の城に赴きて、彼、闇を払うべし 協の力あらば必ず還る 其は王女の手腕次第か
ユーグ過去は国の中央にあり 南へ行かんとせば 必ず胸に去来すべし 王の傍に過去はあらず されど未来は 王の傍にて見出せん 王女、彼を召し、時満ちて後、彼は王城にて影を探し拭う
ギィ断じて行えば 鬼神もこれを避く 彼、近づかせんとす 彼の道は闇路 彼の姿は闇と共に現る 共にあらんとせば、彼を傍に招くべし 共に往かんとせば、殊に覇を磨くべし 往かば彼は共にあり、王土、時代もまた拓く
ウィレム王たる風聞を彼は聞く 然る後、彼は出づる 彼を求まば、待つべし 事を性急にせず、時の至るを待つべし 彼の道は苦難に満つ 王女、やがて彼を招き、彼は自らの道を知る
禁断の書自ら未来を知ることは幸福に在らず なれどその力在れば試練に勝つ事易し この力を欲する者 次の四つを集めよ 禁断の菌糸 香草の干物 魔法の種 そして我が使い魔 その者、王となり我とまみえん
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