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【Steam版】パレドゥレーヌ攻略wiki

フィーリア

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基本情報

フィーリア(主人公・名前変更不可)/王女
年齢15身長不明
弱冠15歳のプリンセス。伝説の騎士王の血を色濃く引く。その実力は未知数。
初期ステータス
体力名誉武力知力
3434
フィーリアのステータスは、「開幕」の選択肢によって変動します。上記の初期ステータス+以下の選択肢によって上昇したステータスで、試練開始時のステータスが決定されます。
「開幕」でステータスが変動する選択肢
選択肢1もう少し泣いていたい……。知力+1
いやだけど、仕方が無いわね。武力+1
もちろん。これからが正念場ね!体力+1
選択肢3(声のほうをにらむ)体力+1
(せきをする)名誉+1
資金+384
(何も言わない)資金+2000
選択肢12あなたなどに認められなくてもいいわよ。武力+1
……いったいどういうつもりで……。知力+1
……ほかの人たちは、どう思っているの?名誉+1
資金+384
Tips:名誉が多いほど、最初に雇える騎士の人数が増えます(最少3人、最大5人)。
また選択肢3、選択肢12で名誉が上昇する選択肢をどちらか選んだ場合は資金に+384(通常難易度で計2960)されますが、両方とも名誉が上昇する選択肢を選んだ場合、資金に少しボーナス(通常難易度で計3440)がつきます。

場面

1ページ目

タイトル備考
開幕自動取得
剣の誓約自動取得
王女勝利王の試練終了後、過半数の領主から剣を捧げられる

2ページ目

タイトル備考

秘密

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タイトル内容
その傾向1穏やかで心優しいと思われている王女だが、彼女の本当の傾向は誰にも知られていない。あるいはこの王の試練を通して、その傾向が見えてくるかもしれない。 執政官に政務を任せている場合は、執政官の傾向で政治が行われる。執政官の傾向は、ヴィンフリートの頁を参照。
いかに戦うか1騎士王の地を引く王家の人々は皆、優れた戦士であった。ゆえに彼女も十分な素質をもっていると考えられる。とはいえ訓練をしなければ素質も花開かず、無謀な攻撃を繰り返すだけに終わるだろう。
いかに戦うか2王女の武術がある程度の域に達すると、特訓相手の騎士から戦いの手法を学び取ることができるようだ。王女自身が戦う機会は多くないだろうが、敵の戦い方にあわせた手法を学ぶことができるなら、騎士王本人のごとき強さを得られるかもしれない。
過去の経歴ターブルロンド女王として産まれ、そのまま王家の『飾り』として育つはずであった。が、兄王子フィーリウスが『試練』開始の1ヶ月前に失踪、続いて父王レーギスの逝去により、国王として担ぎ上げられることになる。 そこから先は……あなたが一番よく知っているのではないかな?王女殿下?
王の試練かつて騎士王は、剣と弁舌で聖騎士を味方に引き入れ、黒貴族との戦いに応じた。この故事に則り、協会によって制定されたものが、『王の試練』である。各国王候補(党首)は、工作で間接的に領主を味方に引き入れるか、決闘で直接的に領主をねじ伏せ、剣(=票)を獲得しなければならない。
剣の誓約剣とは騎士の魂。手放すことは、騎士の精神的な死を意味する。よって、剣に誓うということは、騎士であるというアイデンティティに誓うということであり、シジェルの園におわす騎士王に誓うのも同義なのである。そして、剣を捧げるという行為は、己の生殺与奪の権限を、相手に委ねることの表明なのだ。
決闘:馬上槍試合この『試練』においては、決闘に馬上槍試合が用いられる。馬上槍試合のルールは至って簡単。会場の端と端から、馬に乗り、槍を構えた決闘者が、すれ違いざまに槍を相手にぶつけるのである。これはどちらかが力尽き、動けなくなるまで、繰り返される。そして相手を倒した者が勝者となるのだ。
決闘:三すくみ槍試合には、高度な駆け引きが要求される。各騎士は、それぞれの手順において、3通りの戦法のいずれかを選択する。ひとつは突撃、ひとつは陽動、ひとつは反撃である。突撃は陽動に強く、陽動は反撃に強く、反撃は突撃に弱い。

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タイトル内容
乙女の祈り騎士王の血筋にのみ表れ、騎士王の血脈であることを一番に示す力。それが、危機にある騎士に、最後の力を与える『王の祈り』、または『乙女の祈り』である。かつて、騎士王が黒貴族との戦いで敗北の憂き目に遭った時、未来の王妃オクタヴィアは騎士王の勝利を祈った。祈りは騎士王に力を与え、見事黒貴族を破ったと言われる。
エクレールの王女観「姫様?そりゃもう、超かわいいですわ!」 ……あの、具体的な情報をいただけると。 「かわいいですわ!」 いえ、ですから、それでは秘密情報に……。 「かわいいですわ!かわいいですわ!かわいいですわ!」 もしもーし。
王城の迷宮王城のどこかに、不思議な迷宮があるという伝説がある。ある使用人は、王座の間に居たときに、不思議な階段を見つけたとも言っている。先々代の王が特別に作らせた。騎士王が子孫の為に創造した、などと言われており、踏破した者は真の王になれるという噂。
王道を行くために先王レーギスは王道を是とする政治をした。普段は国家運営に専念し、必要に応じて『工作』を行った。このように『工作』を王の試練の主体とし、かつ領地を成長させていくことが、『王道』を高める近道であると言える。
工作を行う工作について、気をつけるべき事がある。それは、国王候補に対して工作を仕掛けるならば、その棋士の名誉を賭ける必要がある、という事である。ときには工作合戦に負け、全てを失って国を去らねばならなくなる騎士もあるだろう。
敵の工作工作は有効な戦術だが、それは敵にとっても同じことである。もし敵の騎士が自領に現れたなら、悪い噂が撒かれている……と考えるべきだろう。これに対抗するには、早々に相手に退場願うか、相手が領地に入って来られない情勢を作る。あるいは噂を上回る名誉を求めるのが良いだろう。
税収と投資の補足経済の延びは税収に直結するが、逆も同じ事がいえるようだ。税収が軽微ならば、経済が上昇しやすい、という現象が各地で確認されている。またあらゆる投資は、領主の知力が高ければ、多少なりと効率良く進むようだ。
暴動暴動が起きたとき、まず民衆が行うのは、納税の拒否である。暴動が起きればその分、税収は減ると考えるべきだろう。暴動は放置すればするだけ収拾が困難になる傾向がある。早めの鎮圧を心がけたほうが良いだろう。
暴動と決闘の因果暴動も決闘も、暴力の発露という点では、あまりかわりが無いのかもしれない。決闘があった領地では、民の溜飲が下がるのか、暴動が起きにくくなることが知られている。だが暴動が始まれば、決闘をやるどころではない。挑戦していた騎士も、そこに足止めされてしまうだろう。
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