プリンセス・アルマ
→アリシア・インフ
→狭間に住まう双子猫ラビとミラ
プリンセス・アルマ
ハロー。あらあら。こんなところまで迷い込んでしまったのかしら?せっかくだから私ともお話しましょうよ。
あら、そういえば貴方とは以前、私のアンデッドフィールドでもお逢いしました?・・・だとしたら、そのときのお返しをしなくちゃね。ふふっ。
私の部下のアリシアちゃんとは仲良くなれたかしら?・・・もし、私のアリシアちゃんに手を出していたら許さないけど・・・どうかしら。
私の名前はプリンセス・アルマっていうの。特別にアルマちゃんって呼んでもいいですわよ。・・・なーんちゃって。やっぱりダメですわ。くすくすっ。
私は明るいところが苦手なの。だから、いつもこのお城か夜の墓場にいますわ。もし暇だったら遊びに来てもいいですわよ。
今日はとってもいい空ね。赤い月がとっても綺麗・・・こんな日は墓場に行くのがいいですわ。あなたも一緒にどうかしら。
もう鳥さんやはかせさんにはお会いになりました?・・・いつも楽しそうでちょっぴりうらやましい。・・・でも、賑やかな方は嫌いではないわ。
・・・貴方ってとっても強いのね。ちょっとだけ貴方に興味を持ってきたわ。・・・でも、まだ本当にちょっとだけですからね。
ハロー。だんだん貴方に会いたくなってきましたわ。不思議ね。こんど夜の墓場で一緒にお話しするのはどうかしら?
このお城でうろちょろしている紙ぶくろは貴方の知り合い?このお城になにか用があるのかしら。
貴方は普段、明るい空の下で、仲間と過ごしているの?私にはそれができないの。・・・私には暗い空の下で魔王軍として生きるしかないのですわ。
魔王軍はとっても素敵な所。明るい場所で過ごすことのできないような人たちでも居場所があるの。…貴方の居場所は本当にそこでいいのかしら?
ところで、四天王のみなさんにはもうお会いになりました?ちなみに、私の一押しはスペードさんですわ。ふふっ。
・・・あら、貴方と会ってしまいましたか。今日は前髪がいつもと違うからお逢いしたくありませんでしたわ。でも、せっかくだからお話ししましょうか。
・・・どうして貴方に勝てないのかしら。・・・私はこの場所を任されているから、負けてはいけないの。負けてはいけないのに・・・。
アリシアちゃんは昔、墓場で一人で泣いてうずくまっていたの。私が一緒にいてあげないとすぐに泣いてしまうの。・・・魔王軍にも居場所は必要なのですわ。
・・・これまで、貴方とお話をしてきたけれど、やっぱりお友達にはなれないのかしら。魔王軍のみんなを助けてくれない王国なんて滅んでしまえばいいのですわ。
魔王軍がこの王国を支配したら、それはきっと素敵な世界ですわ。暗い世界にいる方たちをきっと救うことができますの。
…不思議ですわね。貴方だったら、魔王軍と王国が争わなくてもいい方法を見つけてくれるような気がするの。
くすくすっ。私の着ているものが欲しいの?私に勝ち続けていたら、そのうち特別にプレゼントしてあげるかもしれないですわ。
私は夜にお散歩するのが好きなの。この前は森で狼さんとキノコさんとアリシアちゃん隣で寝ていたわ。あの3人はとっても仲がいいのね。
私も外で日向ぼっこをしてみたいのですわ。とっても気持ちがいいのでしょうね。・・・私もホントは太陽の下でみんなといっしょに過ごしたい。・・・。
夜に一人で過ごしているのはたまに寂しい時もありますわ。…貴方がお話相手になてくださればきっと退屈しないのに。
ハロー。そういえば、貴方ってとってもおしゃれさんですわね。おしゃれな方は私は好きですわよ。
アリシアちゃんは私が夜に寂しいとき、いつもそばにいてくれますわ。…もしかしたら助けられたのは、私かもしれないですわね。ふふっ。
太陽の光で外で外に出られずに地下のお部屋に一人でいたときキノコさんが見つけてくれて暗くなるまでお話相手になってくれたのあの子は素直で優しい子ですわ。
あーあ。夜ってみんな寝ているから退屈ね。今日、貴方は私といっしょに夜更かしをしてくださるの?
はかせさんはいつもメカのお話しばかりしているわ。私が相槌を打っているととっても嬉しそうにするの。…変な人よね。ふふっ。
貴方のお部屋にはお洋服がたくさんあるのかしら。私に会うためにおしゃれをしてくれているのなら、嬉しいですわ。
貴方とお話しするのも少しは楽しいものですわね。…私はこのお城か墓場にいますので、これからもたまにお話ししてくれると嬉しいですわ
…私の年齢?うーん…いくつだったかしら。ずーっと長い眠りについていたから、わからなくなってしまいましたわ。
四天王のダイヤさんはいつも夜遅くまでお部屋で何かを作っているわ。はかせさんと仲がいいみたいですわ。
この間、狼さんとキノコさんが私のフィールドに迷い込んでいました。狼さんが怖がっているのをキノコさんが助けていて、少しおもしろかったですわ。くすくすっ。
いつか、いつか日向ぼっこをしてみたいのですわ。
私とお友達になったら、貴方が死んでからもお話しできますわよ。ふふっ。
このお城はどうかしら?私にはこの薄暗さがとっても居心地がいいの。貴方ももし居心地がよかったらずっといても私は構わなくてよ。ふふっ。
貴方には大切なお仲間がたくさんいるのね。でも、私たち魔王軍も大切な仲間同士なのですわ。貴方たちといっしょですわね。
アリシアちゃんは誰かと遊びに行くときに、いつも私を誘ってくれるの。…私はあの子が楽しそうにしているのを見るだけでも幸せなのですわ。
今度、私のフィールドに来たときは、ぜひ私に会いに来てくださいね。心霊スポットを案内してあげますわ。くすくすっ。
魔王軍の誰かを傷つける人は許さないですわ。…でも、あなたは不思議ですわね。戦っているのにみんなあなたと仲良くなっている。素敵ね。
貴方はなぜ魔王軍には入らないの?入るのに資格とかは要らないですわよ。ふふっ。
明るい時間にお外で誰かと一緒にご飯を食べるのはどんな気持ちなのでしょうね。…きっととっても素敵な気持ちなのですわね。
貴方は魔王様とはまだ会ったことはないみたいですわね。…魔王様と貴方が戦うところを私は見たくありませんわ、
…考え事をしていましたわ。なぜ私たちと貴方はずっと戦っているのかを。
今度、私と二人で夜の散歩をしましょうよ。夜にも素敵な場所はたくさんありますわ。
…もしも私が明るい空の下に出られるようになった時、その時には貴方がいろんな場所に案内してね。…信じていればきっと来ますわ。そんな時間も。
貴方はきっと魔王軍にいるような、悲しい人たちにも優しくできる人ですわ。…そうですわよね。きっと。
くすくすっ。魔王軍のみんなが貴方のことを噂していましたわ。戦っているうちにみんなと仲良くなっていくって。…とっても不思議な人ですわね。
こんな私とたくさんお話ししてくれてありがとう。貴方は…貴方は魔王軍ではないけれど、私にとってはもう大切な人の一人ですわ。
…いつか、明るい空の下で一緒にお話しできると、素敵ですわね。…そんな未来を願って。その時まで…ごきげんよう。
あらあら、こんなに会いに来てくれるなんて、貴方って本当にすごいのね。嬉しいけれど、あんまり無茶はしないでくださいね。
くすっ。貴方は誰に会うため、こんなに戦っているのかしら?…私だったらちょっとだけ嬉しいですわ。…ちょっとだけですわ。
私たちとこんなにお話ししてくれてありがとうですわ。…また、会うときにもたくさんお話しをしましょうね。
乱入時
ハロー。あらあら。こんなところで貴方にお逢いできるなんて。
ちょっぴり運命を感じますわ。貴方はどうかしら?ふふっ。
せっかくお逢いできたのですから、以前お約束したように、また一緒にお話をしましょうよ。
それから、ちょっとだけ一緒に戦いましょう?ふふっ。
この場所は、ラビとミラの「絵本の世界」と「絵本とつながる世界」との境目のようですわ。
不思議な気配をたどってみましたら、魔王城にある魔王様の絵本にたどり着きましたの。
ラビとミラは普段は魔王様の本棚でおとなしくしているのに・・・。何かあったのかしら。
貴方のような方をみつけて、絵本の主人公になって欲しくなったのかしら。ふふっ。
ラビとミラの絵本に引き込まれてしまった主人公候補者さんは、自分自身でここからでてこないといけないようですの。・・・力になれず、ごめんなさいですわ・・・。
貴方でしたら、ラビとミラが望むような主人公になれるかもしれませんわ。・・・ですが、どうか・・・怪我などされないように・・・
無事にまた外の普通の世界でも貴方にお逢いできるといいですわね。
私とまたお話してくれて、ありがとうですわ。
次があるのではと、期待してしまうのは良くないですわね・・・。ですが・・・またお逢いできたらお話をたくさんしましょうね。