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リハーサル用の編成の組み方(随時更新)

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最終更新者:とかげ

プリロワというゲームを楽しむ上で重要になってくるのがリハーサル(聖戦では本番)です。

ストーリーを読む為に王子との親密度を上げるにしても、イベントで限定カードを手に入れるにしてもリハーサルは避けて通れません。

リハーサルはクリアする毎にレベルが上がり、求められる王子力も比例して高くなります。BPを複数消費して王子力を底上げしてあげることもできますが……できることなら節約して沢山の数をこなしたいところです。


このページはどういう風にチームを編成したら良いのか分からない初心者さんの為の解説ページです。


編成を組む前に


高レアリティのカードは積極的に育成する

チュートリアルで手に入る推し王子の★3カードは未開花でもしっかり育てれば序盤では頼もしいカードです。



▲ 何にも育てていないカードの王子力は心もとないですが……



▲ レベル上げとポテンシャル特訓をすれば王子力が倍以上に成長しています


レアリティの高いカードを育てるには『 育成コイン 』と『 各種チャーム 』は沢山必要になります。

ポテンシャル特訓ではチャームの代わりにダイヤを消費することで進めることができますが正直勿体ないので、できる限りチャームを使用することをお薦めします。

その為にも『 日替わり練習 』は欠かさずにやりましょう!



▲ 更にゲームを進めていって同じ柄のカードが沢山手に入り、最後まで開花できれば最前線で使えるカードに!


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編成を組む


①『 おまかせ編成 』機能を使ってベースを作る

一個ずつ自分で組むのは面倒なので最初は『 おまかせ編成 』機能を利用してベースを作りましょう。

今回は試しに『 』属性のチームを作ってみます。

【 優先するステータス 】の項目でを選択しましょう(優先する属性は全属性のままです)

これで属性の値が高いカード順に並びました


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②主演のカードを変更する

チームの先頭、『 主演 』はリハーサル成功時に親密度が上がります。親密度を上げたいキャラがいる場合は変更しましょう。

おすすめで編成すると属性の値が高いカードが上の画像の順番で並びます。

もし主演にしたいキャラがメインメンバーにいない場合、現メインメンバーの中で一番値が低い⑤のカードを変更しましょう。

今回は『 朱雀 奏 』の親密度を上げたいので今所持している朱雀 奏のカードの中で属性の値が一番高いカードに変更しました。

先頭に持ってきます。


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③サポートのカードを変更する


サポートカード枠とはサポートに設定したカードの王子力を20%(最低値)チームに加算する事ができる枠なのですが、属性や組み合わせによって更に加算することができます。

↓ 詳しくはこちらで解説しています ↓

サポートカード設定時の上昇率について

上でも述べたとおり、おすすめ編成を使用するとサポートも選択した属性の値が高い順に並んでしまうので手動で変更していきましょう。


同じ属性、同じチームのキャラを設定してあげればだいたい上手くいきます

サポート変更前は『 23039 』だったのに対し、サポートを的確なカードに変更してあげると『 24066 』に上昇しています!


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完成!


値の近いカードを入れ替えてみたり試行錯誤を繰り返してついに完成しました!

属性の値も最終的に『 24212 』となり先程よりも上昇することができました。



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最後に


今回はおまかせ編成とサポート変更のみで編成を組んでみました。

ですが実際リハーサルをすると分かるのですが『 絆の発動 』という王子力を底上げしてくれるもう一つの要素が存在します。


絆の組み合わせ一覧

サポートによる上昇率が運営によって明かされている+編成画面ですぐ上昇値が分かるのに対し、絆の発動による上昇率は明かされておらず、しかもリハーサルをやってみないとどれぐらい上がるのか分からないので今回は説明を省かせていただきました。


先程作ったチームでは『 朱雀 奏 + 綾小路 葵 + ガブリエル笹塚 』の絆と『 朱雀 奏 + 京極 尊人 』の絆の二つが発動して最終的な値は『 24718 』になります(+506 加算されている)が……

少しメンバーを変えて一見、値が下がったように見えますが実際リハーサルを行うと『 朱雀 奏 + 綾小路 葵 + ガブリエル笹塚 』の絆と『 朱雀 奏 + 京極 竜 + 天堂 光輝 』の絆が発動して最終的の値は『 24718 』になり(+798加算されている)メンバーを変える前と同等の値になります。


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