2.イリスを探して
最終更新日時 :
1人が閲覧中
メインシナリオ-『消えた楽士』 | ||
---|---|---|
---- | (現代的な雰囲気を漂わせるエリアスとは全く違う雰囲気を持つ古風な都市が目に広がる。) | |
(キャラ名) | (イグトがしてくれた話の通り大帝国の首都だった都市みたい。勇壮ながらも古風で。) | |
(キャラ名) | ………… | |
(キャラ名) | なんだかわからないけど、雰囲気がすごくごちゃごちゃしてるよ。 街を通る人々の表情が妙に不安そうに見えて…) | |
(キャラ名) | (誰に問おうか?)) | |
---- | そんなその時、(キャラ名)の前にちょっと不良そうな青年が一人通り過ぎる。) | |
??? | わあ,いい天気だ.そうじゃない?俺、誰に話すんだよ。 まあ、日陰の下で昼寝するのにちょうどいいね! | |
??? | …………. | |
??? | ちぇっ、相づちを打ってくれる人もいないし、みんな泣き虫のような表情だから、みんな気に入らない。 | |
??? | シャオのお姉さんなら、笑いながら、よく話してくれたのに···。 | |
??? | …………. | |
??? | みんな表情をほぐしてって! | |
??? | はあ、小魚のお姉さんがいたら、町の雰囲気が少しは良くなったかな?お姉さんっていったいどこに行ったんだ? | |
(キャラ名) | シャオ? | |
(キャラ名) | (ジョエとムーウェンが話していたあの人か?) | |
??? | あなた、何?何でお姉さんの名前を口にするの?表情を見ると何か知っているようだね。 | |
リューシン | 私はリューシン。 そんなあなたは誰?言ってみて。 | |
(キャラ名) | それが… | |
(キャラ名) | 劉振子に知り合いがシャオによろしく伝えてくれと簡単に話す。 (そうしてやっと彼の顔がほぐれる) | |
リューシン | お姉さんが話した人たちですね.それでは信じて申し上げます。 | |
(キャラ名) | ところでシャオさんは…? | |
リューシン | よく席を外されますが、今回は期間が長いようですね。 お探しの方が多いので、私もいつごろお越しになるのか…. | |
リューシン | それでは一緒に探してみますか。 私はあそこまであっちこっち歩き回りましたが、まだそこは行っていません。 | |
(キャラ名) | そこはどこですか。 | |
リューシン | 赤いきび畑と風車が止まっている場所があります。 時々あるおじいさんが現れますが、お姉さんと一緒に会話をしているのを見たという人がいます。 | |
(キャラ名) | じゃあ、僕が行ってみましょう。 行って聞いてみます。 | |
リューシン | はい、それではお願いします。 |
メインシナリオ-『災いの種』 | ||
---|---|---|
---- | 閑静な赤きび畑の間から、何の事やら困った顔の老人が見える。 | |
??? | えい,たいへんだ。 これは大変だ。 私がこんなミスをするとは… 本当に面倒くさいね。 | |
??? | えい,君はだれか。 | |
---- | 奇妙な雰囲気の仮面をつけた老人が人の気配を感じたかこちらを見る。 | |
(キャラ名) | あの、年配の方? | |
(キャラ名) | 蕭偉とたびたび談笑を交わしたその老人か聞いてみる. | |
??? | そうだね。 その青年が言った老人がまさに私のようだね。 僕はジョンリグォンだって。 私はよくうちの女の船と談笑する。 | |
(キャラ名) | 旅先…? | |
종리권 | 君,ちょっと時間あるか?私をちょっと手伝ってほしい。 | |
(キャラ名) | 何を… | |
종리권 | 実はさ、私の雲に乗ってこの地を通っているうちに、ふと山河で血の気が集まったことに気付いた。 | |
(キャラ名) | うん?雲に乗って通るんですか? | |
종리권 | 「雲に乗る新鮮」は初めて見る? | |
(キャラ名) | おお,それは… | |
종리권 | まあ、そんなこと深く知る必要はないよ。 | |
---- | (宗理権の前に神秘的な感じがする雲の一点が静かに近づいて止まる) | |
(キャラ名) | あぁ… | |
종리권 | やっと理解できたのか。 とにかく私の悪い気運のせいで何か大変なことになりそうで、その気を集めてポケットにいっぱい入れておいたよ… | |
종리권 | ところが… | |
(キャラ名) | それが間違っているということですね。 | |
종리권 | 話が早いね。 私を助けて災いの種を集めてほしい。 この種はポケットの中で揺れ動いて空から爆発し、この底へ… | |
종리권 | 災いの種が芽を出したら大変なことになるよ。 竜境からしてこの大陸を飲み込んでしまうかも知れないし… | |
종리권 | 君が探している小緯度も見られないだろう。 | |
종리권 | …厚かましくこうやって頼んで申し訳ないな。 私の老眼なので目がちょっとかすんで… | |
종리권 | 新選中の末端というべきことも多くストレスも多く、病気がちで… | |
(キャラ名) | (何だか掛け違えたような気がするね。) | |
(キャラ名) | 私の方でお手伝いましょう。 | |
종리권 | 本当か?!君は本当に偉い人だよ。 こんなに霊験あらたかな君ならすぐ見つかるだろう | |
종리권 | (宗理権が(キャラ名)の両手をぎゅっと握る。) | |
종리권 | 本当にこんなに厚かましい先人だと思うな…。 .しくしく。 とにかく!近所で災いの種を捜してくれ. | |
종리권 | 育ち始めた災いの種は魔物たちの餌食に他ならず、元…。 . | |
종리권 | ははは、ごめんなさい。 回収さえちゃんとしてくれるなら私のシャオがどこに行ったのか話してあげるよ。 | |
(キャラ名) | はい、では会いに来ます。 | |
(キャラ名) | ………… | |
(キャラ名) | あのお年寄り、仮面の後ろでにっこり笑っているようだが… 気のせいかな? | |
종리권 | (はは…あの子は気が利くな) |
メインシナリオ-『踊る剣花』 | ||
---|---|---|
---- | シャングリラ一番奥がうるさくて入ってみると、ある女性が巨大な怪物と対峙している。 | |
---- | 怪物が今にも女性を踏み潰してしまいそうだ。 だが、女性も手ごわい勢いで怪物を眺めている。) | |
??? | 誤った道に迷い込んだ者、玄武よ。 今のあなたは私を超えて行くことはできません | |
(キャラ名) | シャオ? | |
---- | (キャラ名)の声に女性が慌てたように後ろを振り向く。 | |
??? | 誰ですか?なんで私を知ってるの?いや、誰も入れないように結界を張ったのに、ここをどうやって…あ、これが重要なのではない。 | |
シャオ | すみません、早く逃げてください!! | |
---- | シャオの言葉とともに玄武の目つきが変わった. | |
(キャラ名) | ううっ、ううっ。 これは… | |
(キャラ名) | (明らかに玄武はじっとしているのに、目の前に近付いてきそう。 だんだん体が固まってきて…。 これ何かに縛られていくような感じなんだけど….) | |
シャオ | しっかりしてください! | |
(キャラ名) | ううん、くらくらする…. | |
(キャラ名) | …………. | |
シャオ | 危ないです!! | |
---- | (玄武から怪しい気が速いスピードで流れ出る瞬間、シャオが(キャラ名)前に入ってくる) | |
シャオ | キャー! | |
---- | (シャオが玄武の攻撃を受けて遠くへ飛んでいく) | |
(キャラ名) | 大丈夫ですか?! | |
シャオ | まあ、私は大丈夫です。 | |
(キャラ名) | 私もお手伝いします。 動くのが少し不便ではあるが、それでも… | |
シャオ | 退いてください。 あの怪物は、あなたが相手にできるようなものではないです! | |
(キャラ名) | それでも私のせいで怪我をしたようですが… | |
??? | やれやれ。 状況が困ったことになったようだ。 | |
---- | どこからか、ある女の声が聞こえてくる。) | |
??? | このがめつい奴!そこじっとしてて!! | |
---- | (女性の声が玄武に向かうと、玄武が慌てたようにしばらく後ろに下がる) | |
(キャラ名) | 「え?」 | |
(キャラ名) | 瞬間、全身を縛っていた怪しい気が消えて体が軽くなるのが感じられる。 | |
シャオ | あ、ヤンソ様… | |
??? | さあ、今だ!二人!!こっちおいで!! |
メインシナリオ-『玄武洞での出会い(1)』 | ||
---|---|---|
종리권 | あそこに来るんだ。 | |
남채화 | 思ったより早く探してきたので驚きました。 彼はどうかすると… | |
종리권 | やれやれ、しっ。 とりあえず私たちは助けるだけだよ。 | |
남채화 | はい、そうですね。 | |
(キャラ名) | 行ってきました。 思ったより難なく手に入れることができました。 | |
남채화 | いいですよ。 飛躍を作ることは難しくないでしょうから、ちょっと私たちの死刑の話し相手でもしてください。 | |
(キャラ名) | あ、シャオは? | |
종리권 | 心配しなくてもいいね。 ちょっと寝たから。 どんなテーマで話そうか。 君、アイドルが好きなのか? | |
(キャラ名) | …………. | |
(キャラ名) | アイドルですか? | |
종리권 | そうだね、アイドル。 最近、私が好きなアイドルがいるんだけど… | |
남채화 | 飛躍製造終了! | |
종리권 | ほほう、残念なことになったな。 果てしなく話ができたのに。 | |
남채화 | 飛躍製造がこんなに早く終わったことを幸いと思ってください。 そうでなければ、死刑が好きなアイドルの好きな点を夜が明けるまで話したので | |
(キャラ名) | あ、そうなんですね | |
남채화 | さあ、これをぐいと飲んでください。 冒険家、あなたにいい気運が…あれ、疑ってるんですか? | |
(キャラ名) | それは違いますが。 | |
남채화 | それでは短く説明しましょう。 死刑と私、合わせて八人の仙人を八仙と呼びます。 この薬は私たち八仙の精神をあなたと繋げる… | |
(キャラ名) | ふむ… | |
종리권 | 難しい言葉かもしれないね、買う。 簡単に言うと、私たちの力を借りて使ってるんだよ。 夏季の事は夏季の人達がしなければならないが、時々大変な事がある時こんなふうだね。 | |
(キャラ名) | 鮮度の高い力を使う薬なんですが飲んでもいいですか。 | |
남채화 | ハハハ、どっちみちどっちみちでお互いさまではないでしょうか。 | |
(キャラ名) | ………… | |
남채화 | うわごとが出ましたね。 そのままぐいと飲んでください。 | |
(キャラ名) | はい、分かりました | |
(キャラ名) | ごくりと | |
(キャラ名) | …おいしくはありませんが、力が湧いたような気分です。 これからどうすればいいですか。 | |
종리권 | 行って玄武を倒しなさい。 八仙の力がつながったからそんなに難しくないだろう。 | |
(キャラ名) | 私のせいでシャオが怪我をしたので私が解決します。 | |
남채화 | 私を信じて、私たちを信じてください。 そしたら、なかった力が生まれるかもしれません。 | |
(キャラ名) | はい、信じます。 それでは玄武を退治しに行きます。 | |
남채화 | いってらっしゃい。 あまり心配しないで。 | |
종리권 | ………… | |
종리권 | おい,あの冒険家はどう思うか. | |
남채화 | あの冒険家はうまくやれるでしょう.八仙の秘薬を飲んでも生きている夏季人だからです。 | |
종리권 | そうだけど…それでは見守ることにしようか? | |
남채화 | そうですね。 ところでシャオが目覚める時が来ましたね。 |
メインシナリオ-『プリンセス黒月(1)』 | ||
---|---|---|
---- | (龍が如く華麗で古風で素敵な建物がいっぱい建っている) | |
---- | (それに対して街の雰囲気は物静かで静かなようだ…と感じる頃…) | |
---- | (あのうしろから騒がしい音が聞こえてくる) | |
??? | どいてどいてどいて!! | |
(キャラ名) | 何だろう | |
(キャラ名) | (ひとまずはどいて様子を見よう) | |
??? | そこで!アメ!逃げるな! | |
---- | (アメラと呼ばれた女性が誰かに追われて隠れる場所がないかしばらくの間、きょろきょろする。) | |
아메 | ちぇっ,しょうがないな。 タモリにこのまま捕まるわけにはいかない… | |
---- | (アメガ道路の片側に流れる川を見上げ、あっという間に身を投げる) | |
(キャラ名) | ………… | |
---- | (水の中からアメの顔が上がってくる。 何事もなかったかのように巧みな技で水流を切ってどこかへ向かう。 | |
??? | ふう,奴を逃がしたか。 こんなことをしたら大変なことになるが… | |
---- | (しばらくして、人ごみの中から一人の男性が出てきて、心配そうな表情で川を眺める。 人が話すのを聞くと、彼がタモリという人らしい) | |
타모리 | 引き続き城に侵入して他の食神たちに捕まると皆が大変になるのに… 毎度こいつはこんな風だね。 ふう… | |
(キャラ名) | 何かあるみたいだね。 | |
??? | タモリ、行った?行ったんだよね? | |
(キャラ名) | あなたはさっき水の中に…. | |
아메 | そうそう。さっきそうだった。 ふう、気に入った服が汚れて水に入りたくなかったんだけど、どうしようもなかった。 | |
아메 | 僕の話を聞いて。 | |
아메 | 私と黒月城に住むお姫様、黒月姫が友達なんだ。 最近黒月性の雰囲気が変に感じられて安否を聞きに行ったんだ。 | |
아메 | ところで追い出したら何だよ!!すごく腹が立って…なのでどうしても知りたくて潜入を試みるんだけど、うまくいかない。 見つかってずっと追われているところだ。 | |
(キャラ名) | すごいですね | |
아메 | 特にあのタモリは武士長,普通ではないよね。 一般の忍者たちに勝る、少なくない。 でも、それでも!次は負けずに!きっと潜入するよ。 | |
---- | アメが戦意を燃やしてまた挑戦を誓っている。 | |
(キャラ名) | さっき見たらタモリという方が…. | |
(キャラ名) | (アメにタモリが言った独り言の内容を話す) | |
아메 | あ、そうなんだ。 どうしよう。 | |
아메 | ………… | |
아메 | ねえ、あなた、服装見てたら冒険家みたいじゃない? | |
(キャラ名) | はい。 | |
아메 | 他の冒険家は依頼を受けるが,あなたもそう?俺が正式に依頼するから、俺を助けてくれ!! | |
(キャラ名) | どうしよう…。 | |
아메 | うん?うん? | |
---- | アメガ(キャラ名)の顔をゆっくり見つめる。 | |
(キャラ名) | 仕方ないですね。 それでは僕がどうしたらいいですか? | |
아메 | 大したことないよ!城に入って黒月姫に会うんだ。 お姫様が元気でいるのを見てこの手紙を伝えてくれ! | |
아메 | 雨が心配してるとだけ伝えて。 報酬はちゃんと準備するから、あまり心配しないで。 | |
---- | (アメガ(キャラ名)の手に手紙を握らせる。) | |
(キャラ名) | (頼まれたから行ってみるしかないね。) | |
아메 | 黒月城は内側にまっすぐ行けばいいんだよ。 じゃ、お願い! | |
(キャラ名) | それでは行ってきます。 |
メインシナリオ-『マノイの宝石(1)』 | ||
---|---|---|
黒月姫 | きみは腕がよさそうだけど,任務をやってくれるよ.遠慮なく受け入れるようにしろ。 | |
(キャラ名) | あのう,わたしがどうして… | |
黒月姫 | 断るという選択肢はない。 私が断るから。 その任務を解決するためには、私はお城の中での乱暴を、快く許してやるよ。 | |
(キャラ名) | 何かめんどうなことだが…早くやらないと。) | |
黒月姫 | さぁ、集中!どうせ早くやってしまおうという思いだけだよね? | |
(キャラ名) | どうして分かったんですか。 | |
黒月姫 | 本当に分かりやすいんだから。 よく聞いて。 今から話してあげるから。 | |
(キャラ名) | ふう、はい… | |
黒月姫 | 黒月城の宝物の中には、「マイノの宝石」っていうのがあるんだ。 使用者の魔力を無限に拡張する力を持っている。 そんな貴重な宝物が… | |
黒月城主 | お姫様、ちょっと… | |
黒月姫 | お父さん,おっしゃることはわかります.でも、私に任せてください。 | |
黒月城主 | おっと合点だ | |
黒月姫 | 数年前、ここで起きた喧嘩で宝石にひびが入った。 ひびが入っても大丈夫だろうと思ったのに…。 宝石にあった魔力が消えるようになった。 | |
黒月姫 | ふう…、お父さんを狙ったふくろう城の反逆者たちの仕業だ。 | |
(キャラ名) | 修理する方法はありませんか。 | |
黒月姫 | 修理に出すのが難しいんだよね。 その宝石がなければ、黒月城の守護神、天狗の召喚に問題が生じる。 | |
黒月姫 | 天狗のように高い守護神を召喚するのは、偉大な呪術師であるお父様といっても負担になるので… | |
黒月城主 | 娘がこんなに父を尊敬しているなんて。 このおやじは感激したよ。 | |
黒月姫 | 尊敬するお父さん、ちょっと落ち着いてください。 | |
(キャラ名) | では、どうすればいいでしょうか? | |
黒月姫 | 天狗の召喚とお父様の健康も維持するために… | |
黒月姫 | エルパに行かなければならない。 | |
(キャラ名) | ……? | |
黒月姫 | 何か納得がいかないという表情だが…。 エルパにマイノの宝石がもう一つある。 黒月城にあるのと同じのが。 | |
黒月姫 | それを借りてきてほしい。 砂漠民族の指導者であり大天使と呼ばれるカーディフ、その方に会って説明してあげる。 | |
(キャラ名) | それで終わりですか。 | |
黒月姫 | うん。 実は私行きたいんだけど、黒月性も不安だし、お父さんの様子も見ないといけないから。 | |
黒月姫 | 蒼一のために重要な任務だから、最善を尽くしてくれ。 | |
(キャラ名) | はい、それでは行ってきます。 そして、これまで何もないことを願ってます。 | |
---- | 黒月城の外に(キャラ名)の姿が消えると、星州が姫を眺める。 | |
黒月城主 | 娘 | |
黒月姫 | はい、お父さん。 | |
黒月城主 | こんな重要な仕事をあの人に任せてもいいの?いつもらしくないね。 | |
黒月姫 | お父さんも感じたじゃないですか。 あの人が何か違うってことを…なんか上手そうな気がして。 | |
黒月城主 | そりゃそうだけど、タモリなんかに任せてもよかったのに、それでね。 | |
黒月姫 | 何であれ上手くやればいいんです。 | |
黒月姫 | ………… | |
黒月姫 | (馴染みがなかった。) | |
黒月姫 | いやな女のいい子ぶっている感じと似てる…ムカつく…) |
メインシナリオ-『ゴシックルーム(1)』 | ||
---|---|---|
---- | 陰気ながらも妙な雰囲気が流れ出る場所に足を止めた。 | |
(キャラ名) | ここが… | |
(キャラ名) | (パン·ギウが語ったポウ邸というところのようだ。) | |
(キャラ名) | ここが何か面白い所だと紹介してくれたの? | |
(キャラ名) | 不気味だな… | |
??? | あ、お前(キャラ名)、ここで何してるんだ? | |
---- | 濃い影の一方で誰かが(キャラ名)の姿に気づいて歩いてくる。) | |
(キャラ名) | お姫様? | |
黒月姫 | 変な所で会うね。 | |
(キャラ名) | そうですね。 | |
黒月姫 | 後で、あおいちに必ず来てね。 わかった?ちゃんと宴会を開いてあげるから。 | |
(キャラ名) | はい… | |
黒月姫 | ところで君。 あおいちを離れて他の所に行くと思ったけど、ここはどうしたの? | |
(キャラ名) | 誰か行く道ならここにも行ってみなさいとして。 | |
黒月姫 | 余計な話をする人がいるね。 ここをどうして… | |
(キャラ名) | お姫様はここに何の用事で来ましたか? | |
黒月姫 | 話がちょっと長い。 まず、この不吉な邸宅に助け出さなきゃいけない人がいて来たんだよ。 | |
??? | あれ、レビさんのことですか。 | |
---- | だれかいきなり対話に)) | |
黒月姫 | 君は? | |
ルナレサ | 私はパンドラ様の部下、ルナレサです。 バンパネラと呼んでもいいですよ。 | |
黒月姫 | レビさんを知ってる?君が誰でも構わないから早くレビさんについて話してみて!! | |
ルナレサ | レビさんは幼い頃、ここによくいらっしゃいました。 | |
黒月姫 | そんな話は初めて聞いたよ。 そんな話は終ぞしてもらったことがなくて… | |
ルナレサ | レビさんをよく知らないんですね。 レビさんの魂は、パンドラさんの所有です。 | |
黒月姫 | どういう意味?人の魂が他人の所有というのが話になる?それが悪魔でも魔女ならともかく… | |
黒月姫 | ちょっと?パンドラ… | |
ルナレサ | ビンゴ、パンドラさんは魔女です。 | |
(キャラ名) | (魔女は一体何の話だろう?) | |
ルナレサ | なんと全知全能な魔女!レビ様の破壊された魂を復活させました! | |
黒月姫 | 何言ってるんだよ! | |
ルナレサ | 魔王との戦闘でレビ様の魂はパンドラ様のもとに戻って参りました。 「アガシュラの契約」で復活したのです。 | |
ルナレサ | あ、偉大なご主人様ですね。 | |
黒月姫 | レビさんが魔王に殺されたの?みんな帰ってきたんじゃなかったの? | |
黒月姫 | ………… | |
(キャラ名) | (イリスが一緒にしたパーティのメンバーの話だな…) | |
黒月姫 | ふざけるな.たわごとを言うなって!! | |
ルナレサ | あら、今は無事に復活しましたからそんなに怒る必要はないじゃないですか! | |
黒月姫 | ふう、もういい。 (キャラ名)、お前!僕を助けて。 ドウだって。 | |
(キャラ名) | わかりました。 | |
ルナレサ | レビさんを連れて行くんですか? | |
黒月姫 | この大邸宅を全部壊してでもお連れするつもりだ.そうやって知りなさいよ! | |
ルナレサ | 果たしてそうなるでしょうか。 コン·ジュ·ニム? | |
(キャラ名) | 何がどうなるの…?) | |
黒月姫 | 今、1分1秒もここにいたくないから。 行こう。 | |
(キャラ名) | そうしましょう。 | |
黒月姫 | (お待ちください、レビさん…) |
メインシナリオ-『王宮へ』 | ||
---|---|---|
レビ | …………. | |
(キャラ名) | ふぅ、王宮に到着したのでもう行ってみますね。 | |
レビ | どこへ行きますか。 | |
(キャラ名) | ベスかアトランティスに行こうかと考えているところです。 | |
レビ | 少々お待ちいただけますか。 | |
(キャラ名) | うん? | |
レビ | 陛下にお目にかかるまで、しばらくお待ちいただければと思います。 | |
(キャラ名) | 暫くなら大丈夫ですよ… | |
レビ | ありがとうございます。 | |
---- | (レビが王宮に入ったばかりのとき、中から騒々しい音が聞こえてくる) | |
(キャラ名) | なんでこんなにうるさいんだ? | |
レビ | お待たせして申し訳ありません。 陛下に申し上げたところご一緒にお入りくださいという命令がありました | |
レビ | 臣下よ、冒険家を激しく歓迎せよ…とおっしゃって、こんなにたくさんの人が来るようになりました。 | |
---- | レビーの後ろで王宮の中に人々がいっぱい立って待っている. | |
(キャラ名) | ………… | |
(キャラ名) | 案内をお願いします、レビ。 | |
レビ | ついて来てください。 |
メインシナリオ-『暴走海竜王(1)』 | ||
---|---|---|
ソンソ | わあ,初めて見る冒険家だな。 | |
(キャラ名) | 腺性代謝でしょうか? | |
ソンソ | そうだよ。 僕は善、神聖じゃなくて善だよ。 | |
ソンソ | 今日は本当にいい天気じゃない?ベスの天気はちょっとじめじめしているが、これでは天国、いや極楽だよ、ハハ。 | |
ソンソ | 君、何か言い分がありそうだな。 | |
(キャラ名) | はい、他でもなくエリアス国王が送ってきました。 | |
ソンソ | 陛下?どこか入ってみよう。 | |
(キャラ名) | (ヘジョン·ガティアスを探してみろと言った話をソンソンにする) | |
ソンソ | ガティアスといえば… | |
ソンソ | ………… | |
(キャラ名) | 何かあったんですか? | |
ソンソ | 大したことではないし、だからクラスメートを助けに来たと思ってもいいかな… | |
ソンソ | 陛下が任務に就けるくらいなら実力もいいようだし… | |
ソンソ | くねくね | |
(キャラ名) | どういうことか… | |
ソンソ | さあ,これをもらおう。 デュランダルって言うよね。 | |
---- | (ソンソン大師がどこかで剣を一つ取り出して(キャラ名)に握らせる。) | |
ソンソ | 生きている者を傷つけず、光と闇を切り裂くことのできる真実の剣として知られている聖剣だ。 | |
(キャラ名) | ところでどうしてこれを取り出したんですか。 | |
ソンソ | ガティアは今海竜王の近くにいるよ。 ところで、今海竜王の気運が悪意で満たされていて、ガティアが様子を見ているんだ。 | |
ソンソ | 潘基宇がこれで海竜王の気運を奪って鎮めようとするが、失敗した。 デュランダルは、使い手と相性が合わないと意外と扱いにくい物だから… | |
ソンソ | 「とにかくここに戻ってきて、剣だけを私に任せて、またそこに向かった。 | |
ソンソ | それでちょうど君が私のところにガティアを探してきたんだ。 これは偶然じゃないかもしれない。 ひょっとしたらこの剣が君に会いたがっていたのかも。 | |
(キャラ名) | ………… | |
ソンソ | その剣を握って深呼吸をしてみろ. | |
(キャラ名) | ふん | |
(キャラ名) | 善成大師の言葉に従って深呼吸をしてみよう…重かった剣が急に軽くなった。 これは…) | |
ソンソ | 君によく合う剣だね。 僕がこういうのは一度に分かるんだよ。 ハハ」 | |
(キャラ名) | 神秘的な気運が感じられる。 これは…) | |
ソンソ | 君,しっかりしなさい。 簡単に得た力は、しっかりしないうちに崩れ落ちてしまうものだから。 | |
(キャラ名) | まだ大丈夫のようです。 | |
ソンソ | それを持ってクトゥが遺跡に行き、深いところに「冷めてしまった心臓」という空間を探す。 | |
ソンソ | パン·ギウがいくらイリスを助けて冒険をする実力者だとしても、強力な神獣を一人で相手するのは無理だろう。 | |
ソンソ | 行って手伝ってくれ。 | |
(キャラ名) | はい、それでは行ってきます。 | |
ソンソ | それじゃ幸運を祈るよ。 | |
---- | シナリオを省略します。 | |
---- | 今シナリオを進めなくても後日シナリオブックで確認できます。 | |
---- | メインシナリオ-『クトゥー家の巫女』 | |
---- | シナリオを進めますか? | |
(キャラ名) | 選ぼう。 | |
コア | いきなりやって来て慌てたんだけど…. | |
コア | やっぱり凡人じゃないんだね。 私がこんなに苦戦するとは… | |
ガディアス | あなた、ここで何をしているんですか。 | |
コア | 海竜王の巫女…今やっと他人の力を借りてここまで来るなんて。 姦悪だな。 | |
コア | う~くやしい。 もう少しで海竜王を倒すことができたのに… | |
(キャラ名) | やめてください。 一体ここでこうする理由が何ですか。 | |
コア | お前は何だ?何の關係もないやつが…あ、お前は… | |
ガディアス | 炎の巫女、海竜王様をどうするつもりでしたか? | |
コア | それをどうして私に聞くの?あの悪い海の魔神を退けてこそ、私の子供たちが安全になる。 | |
コア | 海竜王を暴走させ、クトゥガをすべて消滅させようとしていることを知っていると。 | |
ガディアス | さぁ、ちょっと待ってください。 誰がそう言いましたか。 誰が海龍王様を暴走させると… | |
コア | 水の巫女ガティア、やっぱりお前だろう? | |
ガディアス | ひどく誤解しているようですね。 言ってください。 | |
コア | ………… | |
コア | お前じゃないのか? | |
ガディアス | 巫女が自分の仕える存在を利用するという、そんな不正なことができると思いますか?火の巫女コアあなたは何を聞いたのですか? | |
コア | 数年前から始まった海竜王の不安定な状態はお前の仕業ではなくこれか? | |
ガディアス | 海竜王とすべての神の名をかけて誓いましょう。 | |
ガディアス | あなたきっとチョエンからその話YY聞いたんでしょう?チョエンのどのような点を見て信じたんですか? | |
コア | そいつ,それは… | |
ガディアス | あなたはアガシュラ、きっとお互いを信頼していないでしょう。 | |
コア | ………… | |
コア | [近づいてくる混沌]そんなはずがない。 生きている花火の私を…あ、もしかすると私は…そしてジョアンは… | |
コア | …………. | |
ガディアス | コア、あなたは利用されました。 犯人は彼女ですから。 | |
(キャラ名) | 何だ?何があったんだ?) | |
コア | 僕はアガシュラ、ジョアンも同じ… | |
コア | ………… | |
コア | よし、水の巫女よ。 欲しいものは何だろう。 | |
ガディアス | 特にありません。 ただ不必要な戦いを避けたいだけ…。 火の巫女のあなたも知ってるはずです。 | |
ガディアス | 海竜王がこれまでむやみに命を害したことがあるのか、考えてみてください。 | |
コア | よし。 今度は退こう。 | |
コア | しかし、少しでも気にさわるようなことをするなら、ただでは置かないぞ。 ここをはじめ、ジエンディアが私の炎で覆われるから! | |
---- | コアが背を向けると、周りに熱い火花が上がる。 花火はすぐコアを飲み込んで影も形もなく消える。 | |
ガディアス | 幸いにも理解してくれたようですね。 | |
(キャラ名) | チョエンファームという人がアガシュラってことですよね?そして火の巫女コアを扇動したし…。 なんでですか? | |
ガディアス | 正確には分かりません…でも、あることを企んでいるのは間違いないですね。 | |
ガディアス | 幸いなのは、火の巫女コアがアガシュラとしての自分の姿を見せなかったことです。 | |
ガディアス | 自分に従うククリ族が被害に遭ったら先ほどのような激戦は避けられないでしょう。 | |
(キャラ名) | チョエンファームはちょっと違うようですね。 | |
ガディアス | 同族を騙して海竜王を無力化させようとしたのを見ると… | |
ガディアス | ………… | |
ガディアス | 正確にはわかりませんが、あなたがイリス様を見つけたとき、答えを得られるかもしれませんね。 | |
(キャラ名) | それはどういうことか… | |
ガディアス | もうここに用事がないので外に出ましょうか。 半分が待っているはずです。 | |
(キャラ名) | あ、はい。 |
メインシナリオ-『オルカの浜辺へ』 | ||
---|---|---|
バン·ギウ | お、全部終わったの? | |
ガディアス | ええ、ある程度… | |
---- | (ガティアスがバンに簡単に状況は終わった)と説明する。) | |
バン·ギウ | お疲れ様、(キャラ名)… | |
ガディアス | (キャラ名)様、ありがとうございます。 | |
(キャラ名) | 私が何を···それでは帰って善成大師に知らせなければならないですね。 | |
バン·ギウ | そうする必要はない。 善成(ソンソンソン)大使には、「私が行ってくるから、お前は元々行こうとした道を行けばいい。 | |
(キャラ名) | そうしてもいいでしょうか。 | |
ガディアス | そうしましょう。 煩わしく再び帰らなくてもいいです。 | |
ガディアス | 私を助けてくださったのは皆のためだったので、アトランティスを訪問する資格を差し上げます。 | |
---- | (ガティアの指先から青色の光が現れ、(キャラ名)の体を覆って消える。) | |
(キャラ名) | あぁ… | |
ガディアス | アトランティスに行ったらアナスタシア市長のところに行ってみてください。 私が送ってきたと言えばある程度便宜を図ってくれるでしょう。 | |
(キャラ名) | ありがとう。 ところで、アトランティスはどこにありますか? | |
ガディアス | オルカの海辺に潜水艇があるので、それに乗ってください。 アナスタシア市場はアトランティスに下りてすぐ見える建物の近くにあります。 そして… | |
ガディアス | ぜひ、イリスさんに会っていただければと思います。 | |
(キャラ名) | 分かりました。 必ずそうします。 イリスに会わなければならないのが私が旅行をする理由だからです。 | |
(キャラ名) | それでは後で会いましょう。 | |
(キャラ名) | (これからオルカの海辺に行ってみようか…) | |
---- | ((キャラ名)の後ろで見送っていたパン·ギウとガティアスの目が合う) | |
バン·ギウ | ガーティア | |
ガディアス | はい、半分。 | |
バン·ギウ | ところで(キャラ名)、あいつがイリスを見つけることができるか。 帰ってきたのに、イリスだけ戻ってこなかったし、いくら探そうとしても見つからなかったのに… | |
ガディアス | それはわかりませんが、もしかするとあの方の先にイリス様がいるような気がします。 | |
バン·ギウ | そう? | |
ガディアス | クラスはこれからどこに行きますか。 | |
バン·ギウ | 僕?僕は···。 前みたいに、お金になるところに行こうと思って。 | |
ガディアス | 私は今度は海龍王の住居に行こうと思います。 だから… | |
ガディアス | たまに思い出したら、遊びに来てもいいです。 | |
バン·ギウ | ホント…本当に? | |
ガディアス | ………… | |
ガディアス | 僕はもう行きます。 それでは後で会いましょう。 | |
バン·ギウ | やった!! |
メインシナリオ-『古代庭園ゼナディア(1)』 | ||
---|---|---|
---- | (美しい海辺の向こう、空に向かって高く怪しいものなどが伸びており、壮大な感じがする) | |
(キャラ名) | 美しい海辺なのに…。 あそこは何だ?遺跡みたいなものかな? | |
(キャラ名) | こんなのがあるという話は聞いたことがないんだけど… | |
(キャラ名) | 美しい… | |
---- | しばらくの間、海の向こうの遺跡を眺めていた(キャラ名)の耳元にどんな声が聞こえてくる) | |
??? | 遂に… | |
(キャラ名) | どこから聞こえるんだろう?あの石塔かな? | |
---- | 海辺の小高い丘の上に立てられた輝く石塔が振動を起こしている。 | |
(キャラ名) | (石塔が私を率いている。) | |
??? | この日が来た… | |
---- | ある少女の姿がぼやけて見えた消えることを繰り返す.何か言っているようだが、聞こえない) | |
(キャラ名) | 私に言ってたんですか。 | |
少女 | ………… | |
---- | 少女がうなずいて海を渡って遺跡を眺める.しばらくすると、少女の姿が消えて、もっと見えない) | |
(キャラ名) | 私はアトランティスに行かなければならないんだけど… | |
(キャラ名) | 今出てた少女が気になる…) | |
(キャラ名) | ところであの遺跡に行くにはどうすればいいんだろう? | |
(キャラ名) | 石塔? | |
---- | 石塔が唸りを上げて、再び振動を起こしている。 | |
(キャラ名) | 手をつけろと言っているようだが… |
コメント (2.イリスを探して)
新着スレッド(ポジティブブログwiki)