Shadowverseにて第14弾「森羅咆哮」の新カードがまだまだ続々と発表!気になるカードをまたまたご紹介!
Shadowverseにて新カードパック第14弾「森羅咆哮」のカードが続々と発表されています!前回と同様に注目のカードをご紹介していきますのでぜひご覧ください!
第14弾「森羅咆哮」の注目カードをご紹介!
2019年9月7日(土)より株式会社Cygamesにて第14弾カードパック「森羅咆哮」の新カード情報が続々と公開されています!
今回は前回ご紹介した以降に発表された注目度の高いカードをピックアップしてご紹介していきます!
前回ご紹介した新弾の注目カードはこちら
母なる君
コスト | 6 | クラス | ニュートラル |
---|---|---|---|
レア | レジェンド | 種別 | フォロワー |
進化前 | 0/6 | 進化後 | 4/6 |
【カード効果】
進化前
<突進>
<必殺>
ファンファーレ:このバトル中に破壊された自分のナテラの大樹が1枚以上なら、「このフォロワーは、1ターンに2回攻撃できる」を持つ。3枚以上なら、さらに、自分のリーダーは「自分のターン終了時、自分の場に母なる君がいないなら、母なる君1体を出し、進化させて、この能力を失う」を持つ。リーダーはこの能力を重複して持たない。
進化後
<守護>
注目ポイント
「母なる君」はバトル中にナテラの大樹が1枚破壊されていれば、突進と必殺を持ち2回攻撃することが可能です。発動条件のハードルはナテラの大樹を主体としたデッキであれば比較的低く、進化権を消費せず、盤面の相手フォロワーを除去できるため盤面を整理するカードとして優秀です。
またクラスはニュートラルで6コストとそこまでコストも高くないので汎用性も高いのも特徴です。
ただ、攻撃力は0となっているため進化しなければダメージを与えられないのが欠点でもあります。
悪魔の囁き
コスト | 2 | クラス | ヴァンパイア |
---|---|---|---|
レア | ブロンズ | 種別 | スペル |
【カード効果】
ランダムな自分のフォロワー1体とランダムな相手のフォロワー1体に5ダメージ。
自分と相手はカードを1枚引く。
注目ポイント
悪魔の囁きはランダムな敵フォロワーに5ダメージ与えられる除去カード+カードを1枚引くドローソースとして運用することができます。
対象がランダムなフォロワーとなっているため、一長一短はありますがフォロワー1体だけの場合は確定除去、また月の刃・リオードなどの潜伏フォロワーも除去しやすいため環境に応じて非常に使いやすいカードです。
またお互いにワンドローすることができるため、ターン中にドローをして効果を発動するヴァンバイアのデッキとの相性も良いと思われます。
覆面の闘士・シャランゼア
コスト | 5 | クラス | ヴァンパイア |
---|---|---|---|
レア | ゴールド | 種別 | フォロワー |
進化前 | 4/5 | 進化後 | 6/7 |
【カード効果】
進化前
<必殺>
ファンファーレ:「デッキから手札に加えたカード」がこのターン中に2枚以上なら、疾走を持つ。
進化後
<必殺>
注目ポイント
覆面の闘士・シャランゼアは1ターン内にデッキから手札に加えたカードが2枚以上なら疾走を付与することができるため中盤以降の相手のライフを削ったり、フィニッシャーとして活躍することが可能です。
また必殺が元々付いているため、除去要員として運用することも可能で、汎用性が高いのが特徴的です。
マキシマムメタルゴリラ
コスト | 8 | クラス | ネメシス |
---|---|---|---|
レア | レジェンド | 種別 | フォロワー |
進化前 | 8/8 | 進化後 | 10/10 |
【カード効果】
進化前
ファンファーレ:共鳴状態か自分の場にナテラの大樹があるなら、疾走を持つ。
進化後
なし
注目ポイント
マキシマムメタルゴリラは共鳴状態かナテラの大樹が自分の場にあれば疾走が付与されます。発動条件はそこまで高くないのに加え、守護など遮るものがなければ相手のライフを大幅に削ることができるため、フィニッシャーとして優秀です。
また、進化権を必要としないため腐りにくく、後半、「粛清の英雄・メイシア」を引けなかった、決められなかった時のサブプランとしての運用にも期待できます。
マナリアの叡智
コスト | 2 | クラス | ウィッチ |
---|---|---|---|
レア | ブロンズ | 種別 | スペル |
【カード効果】
自分の手札1枚を消滅させる。
消滅させたカードと同名のカード1枚をデッキに加える。
マナリアの魔弾1枚とマナリアの防陣1枚を手札に加える。
注目ポイント
マナリアの叡智は手札のカード1枚をデッキに戻すことができるカードです。
そのため、「開闢の予言者」や「真実の絶傑・ライオ」などの序盤で引いたら困る、腐りやすいカードなどをデッキに戻すことが可能で、手札を圧迫することがなくなるため事故率を減らすことができます。
またマナリアの魔弾と防陣を手札に加えることができるためスペルブーストを安定して稼ぐことができ、盤面を強化することができるため非常に使い勝手の良いカードです。
必中の狙撃士・ワルツ
コスト | 2 | クラス | ロイヤル |
---|---|---|---|
レア | シルバー | 種別 | フォロワー |
進化前 | 2/2 | 進化後 | 4/4 |
【カード効果】
進化前
ファンファーレ:エンハンス 6;相手のフォロワー1体か相手のアミュレット1つを消滅させる。
進化後
進化時:体力3以下の相手のフォロワー1体を破壊する。
注目ポイント
必中の狙撃士・ワルツ自身、2コスト2/2のフォロワーで通常のバニラとしても運用することができるほか、消滅効果と破壊効果どちらも持っており、状況に応じて使い分けることもできるため汎用性が高いです。
また、封じられし熾天使(輝く熾天使・ラピス)などの強力なアミュレットも除去することができます。
霧氷のトリケラトプス
コスト | 6 | クラス | ドラゴン |
---|---|---|---|
レア | ゴールド | 種別 | フォロワー |
進化前 | 5/5 | 進化後 | 7/7 |
【カード効果】
進化前
ファンファーレ:自分の場にナテラの大樹があるなら、ランダムに1つを破壊して、相手のフォロワー1体を破壊する。
ラストワード:自分の場にナテラの大樹がないなら、ナテラの大樹1つを出す。
進化後
ラストワード:自分の場にナテラの大樹がないなら、ナテラの大樹1つを出す。
注目ポイント
自分の場にナテラの大樹があれば破壊し、相手のランダムなフォロワーを破壊することができるため「月の刃・リオード」などの潜伏フォロワーにも対応することができ、非常に優秀なカードです。
また、除去だけでなく5/5のスタッツが場に残る可能性もあるため盤面を優位にすることも可能です。
さらにラストワードでナテラの大樹を1つ出すことができるため、ナテラの大樹が効果の発動条件となっているカードを次に展開しやすくするのもポイントが高いです。
【引用元】
Shadowverse公式サイト:
Shadowverse公式アカウント:
https://twitter.com/shadowverse_jp
基本情報
タイトル | Shadowverse(シャドウバース) |
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価格 | 基本無料(アイテム課金制) |
対応OS | iOS/Android Windows/Mac OS |
ジャンル | 本格カードバトル |
運営 | Cygames |
公式サイト | https://shadowverse.jp/ |
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