【トリッカル】韓国版とグローバル版(日本版)の違い
トリッカル・もちもちほっペ大作戦のtrickcal韓国版とグローバル版(日本版)の違い・変更点について解説しています。トリッカル攻略にお役立てください。
目次 (韓国版との違い)
※日本版βテスト時点での変更点です。正式リリース時に変更される可能性があります。
キャラレアリティの違い
一部のキャラ(使徒)は日本版では初期レアリティが異なります。例えばレヴィは韓国版では初期星2でしたが、日本版は初期星3になり、逆にメロナは初期星3だったのが星2になっています。
スキルに大きな違いはありませんが性能が異なるため、韓国版の最強ランキングなどとキャラ評価は異なってくるでしょう。
限定キャラ?先行実装キャラ?
情報先出しされたヨミはまだ韓国版でも実装されていないキャラのため、限定キャラの可能性があります。
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また、イラストレーターや公式の告知画像でも目立つポジションにいるため重要なキャラなのかもしれません。
パッシブスキルの追加
日本版には全キャラにそれぞれスキルが1つ多く実装されています。それがパッシブスキルです。パッシブスキルはステータスアップなどキャラの性能に応じた固有のものになります。上記のレアリティ違いと合わせてよりキャラ性能が見直されているようです。
ボードのナーフ
キャラのスキルボードは韓国版よりも解放した際の効果が小さくなっています。また、これに伴いクレヨン関連も大幅に異なり、クレヨンダンジョンの難易度も下がっています。ボードは進めやすくなった代わりに効果が低くなっていると考えられます。
スキル強化の違い
キャラのスキルレベル強化に消費するアイテムは韓国版より多くなっています。しかし、韓国版はスキルレベルキャップがありましたが、日本版はキャップがなくなり自由に上げることができるようになりました。
シナジーの違い
パーティ編成するキャラによってシナジー効果が発生しますが、日本版では1つ1つのシナジー効果上昇率が低くなりなります。その代わり性格や種族など発生するシナジー効果の種類が韓国版より増加し、より自由なパーティ編成を楽しむことができます。
フォロー効果が均等化
お気に入りのキャラをフォロー設定することでそのキャラが強化効果を受けます。韓国版ではキャラのレアリティによって上昇効果が異なりましたが、日本版ではどのレアリティでも30%固定上昇になります。低レアリティキャラも長く使っていける変更となっているようです。
集まって使徒削除?
笛を使いキャラを集合させ放置でステータスボーナス効果を得られる集まって使徒コンテンツが日本版では未実装となっています。
カードショップ削除?
韓国版ではカードはガチャ以外にショップで無償購入できます。日本版ではこのカードショップが未実装となっています。カードは基本的にガチャからのみ獲得可能に変更されているのかもしれません。
イベントキャンペーン報酬の違い
開催されるイベントやキャンペーンにも違いが見られます。またそれに伴い報酬内容も見直されています。日本版はどちらかというとアイテム報酬が増加しているように見受けられます(要確認)。
また、韓国版は一部の報酬がいちいちメールボックスに送られますが、日本版は直接受け取ることができます。
リセマラはやや大変に
日本版はチュートリアルがやや長くなり、リセマラするまで比較的時間がかかるようになっていました(bilibiliのゲームは基本的に長い)。また、CBTでは初期ガチャから強いと言われている星3エルダインは獲得できませんでした。こちらは正式リリース時に変更されるという噂もあるようですが、リセマラに時間がかかるのは間違い無いでしょう。
ただしガチャの天井は引き継いでくれるそうです。
その他
他にも多くの変更点があり、改善されている点もあるようです。何か気づいた場合はコメント欄へ情報共有していただけると助かります。