【トリッカル】序盤の進め方

リセマラでまずエルダインを狙う

最高レアリティの星3キャラの中でも「エルダイン」に分類されるキャラは性能が高く、ガチャの排出確率も低く設定されています。そのためリセマラでエルダインを狙う価値は非常に高いです。

ただしエルダインの限凸は難しい

韓国版トリッカルはメインステージを進める→教団証を集める→ショップでエルダイン教団証と交換することで無課金でもエルダイン限凸は可能でしたが、日本版（グローバル版）ではエルダイン教団証交換がなくエルシード交換のみのためエルダインの現凸は実質難しくなっています。ただし今後実装される可能性もあるため、教団証は残しておいても良いかもしれません。

エルシードの入手方法

エルシードはガチャでエリーフ（ガチャ石）を使用することで獲得できます。エリーフはなるべくガチャに使うようにしましょう。

性格で属性パーティ編成をする

バトルは編成キャラによるシナジー効果が大きいです。まずは同じ性格（属性）でパーティを組んでみましょう。

メニュー→バッグ→使用するから、配布されたキャラ獲得チケットを使用して同じ性格キャラを揃えましょう。

同じ性格2人だとHP+6%、ダメージ量+6%ですが、同じ性格6人だとHP+66%、ダメージ量66％も増加します。

最初は憂鬱パーティが組みやすいと思いますが、「世界樹採掘基地（エレベーター）」コンテンツでは性格縛りで攻略する必要があるため、全ての性格のデッキを作れるようにしておきましょう。

※おすすめパーティは編集中です

ミッションに沿ってメインステージを進める

何を優先してやればいいか分からなくなった場合、画面右上のミッションをタップして内容を達成していくようにしましょう。他にもイベントの「放課後新米教室」や「クエスト」からデイリー/ウィークリーのミッションを達成するようにしましょう。

攻略につまる場合はキャラを育成しましょう。ダンジョンで素材を集め、スキルやボードの強化も行いましょう。

特にClone Factoryはそれぞれの使徒教団証がドロップするので毎日規定回数周回し、キャラの限凸を目指しましょう。

また、ボードのキラキラ光る黒いマスは特級クレヨンで塗ることでそのキャラだけでなくパーティ全体に効果があります。特級クレヨンはショップ交換や教団で入手できるので意識して集めましょう。

覚えておくべき重要なポイント

エリーフ回収

プレミアムショップ、ヘルプ、図鑑などではマークが付いている項目を新規閲覧するごとにエリーフ（ガチャ石）を獲得できます。1回の量は多くありませんが暇な時に閲覧しガチャ石を回収しておきましょう。

プレミアムショップのエリーフショップの「毎日無料パック」や「週間無料パック」「月間無料パック」は毎日/毎週/毎月受け取りましょう。

キャンディを余らせない

キャンディ（スタミナ）は使い切るようにしましょう。特にダンジョンで使用するスターキャンディは枯渇しがちになるので毎日使うようにしましょう。無課金なら毎日Clone Factoryで教団証集めはやっておきましょう。

通常キャンディはキャラの装備→製作→素材をタップするとドロップするステージに移動ができます。スキップを使って即時消化してしまいましょう。

毎日無料キャンディ配布も必ず受け取りましょう。12時〜キャンディ50個、18時〜キャンディ50個・スターキャンディ50個受け取れます。デイリーショップでゴールド購入もおすすめです。

PVP頑張ればエルダインを必ず獲得できる

PVPコンテンツではバトルジェムを獲得できるほか、シーズンごとにランキングに応じて大量の合成カードが獲得できます。

合成カードはバッグから使用し、基本→★1→★1~2→★2→★1~3→強化★1~3→★2~3→強化★2~3→エルダイン獲得カードまで合成することができます。

ペットの入手方法とプレゼント受け取り

教団のペットは主に「平日農場」のショップや「次元の衝突」をクリアし教団の実績で獲得できます。手っ取り早くプレミアムショップのインテリアショップで購入することも可能です。（平日農場に入ると無料でうさぎを1匹受け取れます）

ペットは教団でウロウロしているのでハートをタップするとプレゼントを受け取ることができます。

教団活用

教団では放置報酬を一定時間ごとに受け取りましょう。

冒険協会（アルバイト）も毎日やらせましょう。素材集めを優先し、施設のレベルアップや研究用の素材を集めましょう。

※冒険協会のレベルを最大にすることで、アルバイトの回数を1日5回に増やすことができます。施設のレベルアップに必要な素材を優先して集めましょう。

生産ラボでは素材や募集チケット優先で生産しましょう。募集チケットは世界樹採掘基地で欠片を集めます。

宴会場ではキャラの好物に合わせて料理を提供しましょう。