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【ストーリー】EPISODE 5-12 ハッピーハロウィーン!

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最終更新者: novira

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ハッピーハロウィーン!
終幕ハロウィーン!

登場人物

デュース、ジェイド、ヴィル、グリム、ケイト、ゴーストA、ゴーストC、ゴーストB


テキスト全文

── オンボロ寮 ──


デュース:「おーい、ユウ! どこだ?」

デュース:「グリムが見つかったぞ!」


── メインストリート ──


デュース:「ああ、ユウ来たか。」

デュース:「リーチ先輩とシェーンハイト先輩が捕まえてくれたんだ。」

ジェイド:「グリムくん、ちょっと目を離した隙に、僕のお皿のカルパッチョを食べてしまったんです。」

ヴィル:「こんなにたくさんの料理があるのに、どうして人の皿の上にあるものをとろうとするの?」

グリム:「テーブルの上にある食い物より、人が持ってる食い物のほうがうまそうに見えるんだゾ。」

ヴィル:「最低の下をいくマナーね。」

ヴィル:「ユウ、連帯責任よ。」

ジェイド:「悪い子ですね。カルパッチョの代わりにグリムくんを食べてしまいましょうか。」

グリム:「へん! そんなおどしオレ様には通用しないもんね。油断するほうが悪いんだゾ!」

グリム:「にゃはっ。魔法の呪文「トリック・オア・トリート」で1ヶ月分のお菓子も集めたし……」

グリム:「ああ~今日が終わって欲しくないんだゾ~~!」

ケイト:「あっ、グリちゃん。それにみんなも。探したよ~。」

ジェイド:「おや、ケイトさん。それにゴーストさんたちではありませんか。」

ジェイド:「僕たちになにか御用ですか?」

ケイト:「ゴーストちゃんから、相談があるんだって♪」


相談?


ゴーストA:「えっと…………そのね…………。」

ゴーストC:「こんなに素敵なハロウィーンはわしらも長いゴースト生で初めてで……。」

ゴーストA:「ずっとずーっと先まで思い出せるようにどうしても形に残したいんだ。」

ゴーストA:「それで、ケー坊に相談したんだけど……」

ゴーストB:「もし、嫌じゃなかったら、俺たちが写真に写るハロウィーンのうちに……」

ゴーストB:「マジカメに…………みんなとの集合写真を、アップしてもいいかな?」

ジェイド・ヴィル:「……。」

ゴーストA:「や、やや、やっぱりダメだよなあ!?」

ゴーストB:「そうだよねぇ。あんな騒動があった後なのに……俺たちちょっと図々しかったかな。」

ジェイド:「ゴーストさん……」

ジェイド:「そんなの、いいに決まっているじゃありませんか。」

ヴィル:「とびきりのポーズで写ってあげる。ハロウィーン限定のサービスよ。」

ゴーストA:「ええっ!い、いいのかい!?」

グリム:「へへん! 安心しろ。またモンスターがやってきたら……」

グリム:「今度はオレ様が、みーんな追い払ってやるんだゾ!」


選択肢:

├ [ 頼もしいね ]

└ [ 先輩たちもいるしね ]


ケイト:「ほらね?OKしてくれるって言ったでしょ♪」


みんな…………


ありがとう~~~~~!


ヴィル:「じゃ、さっさと撮りましょう。」

ヴィル:「ハロウィーンパーティーは始まったばかり。このあともたくさんのゲストをおもてなししなきゃ。」

ゴーストB:「そうだね!さあみんな、ぎゅうっと寄って寄って!」

ジェイド:「ゴーストさん、僕たちにかぶっていませんか?」

ケイト:「透けるから大丈夫でしょ!」

ヴィル:「そういう問題なのかしら。」

グリム:「オイ、ユウ!オレ様が一番目立つように持ち上げるんだゾ!」

ゴーストC:「準備はいいかのう?レンズをしっかり見ておくれ。」

ゴーストA:「いくよぉ~。……せーのっ!」


ハッピーハロウィーン!


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